2014/09/13ネスレ日本マッチプレー

山下和宏 VS 近藤共弘(3回戦)リアルタイム速報

ともに右ラフ。山下3打目でグリーンわずかにオーバー。対する近藤は3打目ラフからのアプローチでピンそば1.5メートルへ。ともに4オン1パットで分け 4 3 - ←1UP - 近藤グリーンオーバー…
2020/12/15全米女子オープン

涙の惜敗 渋野日向子が偉業に迫った18ホールを振り返る

入れながら、粘り強くパーを拾った。オルソンと首位で並んで後半へ。 <10番>3パットボギーで2位後退 グリーン手前エッジからパターを握ったバーディトライがショート。パーパットはカップをのぞきながら右…
2017/04/17ヨーロピアンツアー公式

「ファンタスティック!」モリナリ兄がモロッコで復活

を決め切れなかったのに対し、モリナリは60センチのパーパットを沈め、欧州ツアー3勝目を挙げた。 3位には最終日を4バーディ、1ボギーの「70」でラウンドし、通算8アンダーとしたイングランドのポール…
1998/07/04国内男子

丸山茂樹、64をマークしてダントツ首位!

、すべて1パットだった。つまりバーディパットの決まったホールが3つ。パーを拾ったホールが6つ。「アンビリーバブル!」と本人もびっくりのラウンドだった。パットがゼロというホールがあっての9パットなら経験し…
2021/07/19PGAツアーオリジナル

全英制覇コリン・モリカワを支えた「変更」

での予選ラウンドで「67」「64」をマークした24歳は、木曜の第1ラウンド前に鍵となる3本のアイアンを入れ替えていた。 モリカワは7番から9番アイアンにかけての3本をテーラーメイドP730アイアンから…
2018/04/14米国男子

自信は確信へ 急浮上の小平智が期待する“緊張感”

ランニングとかをするけれど、きのうは何もせずご飯を食べて寝ただけ。11時間くらい寝て体のだるさもとれた」と、はつらつとしたプレーを見せた。 初日に3パットのパーとした2番(パー5)で、2オンからきっちり…
2013/05/31PGAコラム

マキロイは107位 「どう説明したらいいのか」

決め、幸先良い初日を迎えた。 しかし世界ランク2位のマキロイは、そこから急激に調子を落としてしまった。 マキロイは12番で58フィートのパットを4パットしダブルボギーとすると、前半だけで更に3つのボギー…
2013/10/18PGAコラム

1打差で初日首位に立ったヘンリー

「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」初日、最終ホールで15メートルのイーグルパットを決めたJ.J.ヘンリーは、11アンダー「60」でラウンド。TPCサマリンのコースレコードを叩き出し…
2013/03/24PGAコラム

この1年で進化を遂げたタイガー・ウッズ

インし、10ヤード以内から外したのもたったの1回。それまでの2日間では3度外していた。 「パットをストレスなく打てるようになってきた」とウッズは話す。「今日は良いパットが何度もあったよ」。 また、パット
2003/06/16米国男子

タイガー1年間メジャーに勝てず

タイガー・ウッズ(最終日終了後) 「ショットは良かったのに、パットが入らなかった。あと少しというパットばかりでどれも入らなかった」 98年の「全米オープン」3日目に77を叩き、メジャータイトルを逃し…
2009/03/07桃子のガッツUSA

「ロングホールが課題」桃子、21位タイで最終日へ

「HSBC女子チャンピオンズ」3日目を、首位と6打差の27位タイからスタートした上田桃子。「ドライバーに関しては、飛距離も出ているし調子は悪くない」という上田は、スタートホールの1番をパーとすると…
2021/05/09米国男子

小平智が4打差5位で最終日へ 3年ぶりツアー2勝目かける

とし、ショットとパットがかみ合った。 難関の上がり3ホール“グリーンマイル”では、16番で3パットボギーを喫した後、17番(パー3)で10mを沈めてバーディを奪い返した。最終18番ではフェアウェイ…
2022/07/15全英オープン

金谷拓実 序盤4ホールで5オーバーから粘りの巻き返し

つまずいてトリプルボギーを喫すると3番も3パットのボギー。4番では2打目をバンカーに入れて3オン2パットのボギーとし、3ホールで5オーバーとスコアを落とした。 ショットで飛ばしてスコアを作っていくより…
2016/09/24米国男子

松山英樹は3位に後退 D.ジョンソンが単独首位

◇米国男子◇ツアー選手権byコカ・コーラ 2日目(23日)◇イーストレイクGC(ジョージア州)◇7385yd(パー70) 4アンダーの首位タイから出た松山英樹は2バーディ、3ボギーの「71」とし…
2022/04/16米国女子

「久しぶり」の8ボギー 旋回する風が古江彩佳を惑わせた

距離が落ちてしまった」。ロングパット3mを残して、3パットボギーを喫した。 強風の中で意識したスイングのテンポとリズムは「そんなに悪い感じではなかった」と言う。「タッチと読みがあまり良くなくて、3