2023/02/20新製品レポート “曲がらなさ”はそのままに“振りやすさ”も ピン「G430 HL MAX ドライバー」 ●フレックス設定なし ■マイクラブ情報 シオさん:ピン G430 SFT ドライバー ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:Tour AD IZ 5 ●硬さ:S ツルさん:キャロウェイ ローグ ST MAX ドライバー ●ロフト角:9度 ●シャフト:VENTUS BLUE 6 ●硬さ:X
2023/03/21クラブ試打 三者三様 G430 HL MAX ドライバーを西川みさとが試打「軽量なのに強弾道」 あったので、あとは本当に好みで選んでほしいと思います」 ―同時期発売のキャロウェイ「パラダイム MAX FAST ドライバー」と比べると? 「どちらも高次元にやさしい性能に仕上がっているため、その比較は
2023/03/23クラブ試打 三者三様 G430 HL MAX ドライバーを筒康博が試打「『G430』とは全くの別もの」 ないかもしれません」 ―他社でいうと類似モデルは? 「同時期発売ということもありますが、キャロウェイ『パラダイム MAX FAST ドライバー』になると思います。試打する前は、ブランドの違いで使用する
2023/04/27クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」 したテーラーメイド『ステルス2 ドライバー』のヘッドも悪くはなかったですが、ピン『G430 MAX ドライバー』やタイトリスト『TSR2 ドライバー』、キャロウェイ『パラダイム X ドライバー
2024/01/23ギアを愉しむ。 ドライバー“二刀流”のすすめ 一周回って考えるスコアの整え方/ギアを愉しむ。 隔てないギリギリの長さといえる。1995年に45インチのキャロウェイ『グレート ビッグバーサ』が登場するまで、100年以上にわたって44インチ以下が採用されてきた(1800年代に50インチのホッケー
2024/02/06クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを西川みさとが試打「テーラーにはなかった安心感」 はやや過度に感じてしまいました。ボールは上がらず、全く歯が立たなかったです」 ―同時期発売キャロウェイの「パラダイム Ai スモーク MAX ドライバー」と比べると? 「ボールの上げやすさ、つかまり
2024/02/10クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを山城太優が試打「ハードヒッターも使える『HD+』」 ていて、『Qi10 MAX』のほうが上下の厚さがあってややディープな感じ。厚みを感じられる点で、キャロウェイ『パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバー』のほうが近いかもしれません」 ―打感は
2024/02/13クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」 せいか、キャロウェイ、テーラーメイドの最新モデルよりピンが良かったです(笑)。理由は、ずばり形状や打感に慣れているからでしょう。そこにさらにブレずに飛ばすテクノロジーを搭載した“10K”モデルは
2023/12/22中古ギア情報 「バンカーが苦手なあなた」へ贈る コスパのいい“中古お助けウェッジ”探訪 ので、少々程度が悪く見えるのが玉にキズ。購入する際はフェースの溝をチェックするのをお忘れなく。 キャロウェイ「シュアアウト」(2017年)はバンカー脱出に“振り切った”モデル。ワイドソール、ハイバウンス
2024/03/19クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを西川みさとが試打「私でももしかして…な『LS』」 くれる振り心地のよさには、とても好感が持てます」 ―他社のモデルと比べてどう? 「例えば同時期発売のキャロウェイ『パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバー』と比べれば、断然今作のほうがやさしく感じ
2024/03/29中古ギア情報 「単品シャフト、距離計、弾道測定器にウェアも!?」 中古ショップでお宝さがし 「ALTA J CB」を使用。テーラーメイド、キャロウェイ、ピンなどの純正シャフトの買い取り価格も悪くないので、一度相談してみては。 距離測定器も中古が人気。どう選べば良い? 距離測定器はレーザータイプ
2024/04/02クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを西川みさとが試打「昔のビッグバーサっぽい10K」 いうと類似モデルは? 「往年のキャロウェイ『ビッグバーサ』シリーズのような円形で大型サイズ、ミスに対する寛容性の高さや安心感を抱けるフォルムは相通ずるものがあります。今回の試打では、そこまで飛距離には
2024/02/15クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを筒康博が試打「上半期最大の衝撃! ズルすぎ1W」 ということに気づきました。とんでもない衝撃。なんだろうコレ…? ここまでの寛容性の高さとフィーリングの良さは、今まで味わったことがありません。衝撃度でいえば、昨年のキャロウェイ『パラダイム』と同等
2024/01/11クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを筒康博が試打「ダンロップ1Wを“全部乗せ”」 ? 「他社で対抗モデルを考えるなら、軽快に振れて高弾道で飛距離性能を感じられる共通点で、キャロウェイ『パラダイム MAX FAST ドライバー』、ヤマハ『RMX VD/X ドライバー』、ブリヂストン『B
2024/05/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX LITE ドライバーを筒康博が試打「MAXと迷う人が増えそう」 。とにかく振りやすく気持ちよくスイングできました」 ―他社の軽量モデルと比べると? 「ピンの『HL』、キャロウェイの『MAX FAST』、同社『グローレ』に近い重量帯ですが、他社の最新モデルと同じよう
2024/06/13クラブ試打 三者三様 ピン i530 アイアンを筒康博が試打「ロフトが立っていても打ち出しは高い」 数字上の考え方だけで実際は何も変わっていない。むしろより遠くへ運びやすくなっています」 ―他社でいうと類似モデルは? 「ずばりキャロウェイ『パラダイム Ai スモーク アイアン』でしょうか。見た目の
2024/06/18ギアを愉しむ。 変えないために変える 一周回って考えるクラブの進化/ギアを愉しむ。 、もうひとつ「大事なところが変わっていないか?」と疑うことも重要と考えている。 私がギアの開発拠点に取材で行き始めたのは90年代半ば。ちょうどキャロウェイの「グレート
2024/06/22クラブ試打 三者三様 ピン G730 アイアンを稲場智洋が試打「QiとAiの間 ロフトの割に上がる」 はボールが上がりやすくなっていると推測できます」 ―他社でいうと類似モデルは? 「テーラーメイド『Qi アイアン』よりはコンパクトに見え、キャロウェイ『パラダイム Ai スモーク アイアン』よりは少し
2024/07/04クラブ試打 三者三様 B3 MAX ドライバーを筒康博が試打「“外ブラのMAX”に近づいたMAX」 。とてもクセになる気持ちいい打感です」 ―他社でいうと類似モデルは? 「ボディ全体にカーボンが採用されている点と、ミスヒットに対する寛容性という共通点でキャロウェイ『パラダイム Ai スモーク MAX
2024/01/28topics 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続くのか?/女子プロクラブ考VOL.1 穴井詩はキャロウェイ 「エピックフラッシュ サブゼロ ダブルダイヤモンド」の8.5度を使用しているが、同ヘッドは低スピンでつかまりも抑えられたモデル。穴井のようにボールをつかまえて高さを出せるパワーと