2023/06/09国内女子 イ・ボミは迫るカウントダウンに涙「最後の2試合だけでも、なんとかしたい」 イ・ボミ(韓国)は、通算8オーバーで予選落ちした。「悔しいです。いいショットもあるけど続かない。やりたいのにできないから、それが一番悔しい」と話した。 左へのショットのミスを改善するため、スイングを…
2022/10/06国内男子 ZOZOへのラストチャンス 池村寛世「メリハリつけて」 落ち込んだ。「良いスイングができたときは飛ぶんですが、今までよりも距離が残る」と自身の状態に厳しい表情を見せる。 今大会終了後の賞金ランキング上位8人(有資格者除く)がZOZO出場権が付与される。ランク…
2022/04/16国内男子 「引き気味のマネジメント」 石川遼がFWキープ率トップ %の1位をマークした。 このまま最終日も同じマネジメントでのプレーを考えているが、「もう少しティショットでアタックしたい気持ちもある」とプラン変更も視野に入れている。 「あまりいいスイングができて…
2022/09/17国内男子 「チャンネル名は内緒」堀川未来夢のスイング改造のヒントはやっぱりYouTubeに いたのはやっぱりYouTube。「どのチャンネルとは言いません。内緒にしときますけど、おもしろいスイング理論があって」。1Wショットのヒントを探していたところ、ある番組でピンときた。 「ドローボールを…
2024/06/26国内女子 岩井明愛が海外メジャーで感じた「あとひと踏ん張り」 」とまずは今週しっかり準備を進めたい。 昨年大会は3位に入った。「イメージは良いし、相性は悪くないと思います。今週、良いスイングができたら」と力を込めた。(横浜市旭区/谷口愛純)…
2022/04/10国内女子 鈴木愛が全米女子オープンへ「自信が湧いてきた」 出場権(同75位以内)を獲得した。 「コーチともスイング(調整)をやっていく中で去年よりかなりレベルアップしているなと」 今季からシード権やリランキングなどの基準が、賞金ランキングからメルセデス…
2022/04/28国内男子 ミニドライバーのミス2回を即修正 中島啓太「もっとクレバーに」 ものとは違うスイングをしてしまった。そこはちょっと悔しい」と振り返りつつ、そこから崩れないのが世界アマチュアランキング1位たるゆえん。「10番のティショットで、1回で修正できた。後半はそんなにミスし…
2019/11/24国内女子 小林浩美会長以来 森田遥は“シード圏外”から史上3人目の逆転Vへ 立って最終日を迎える。 1イーグル6バーディ、3ボギーの「67」。スイングとクラブのマッチングに悩み、今季序盤からつまずいた23歳は、最終組で回り「ギャラリーも多いし、やっぱり特別感はあります。その中で…
2019/04/16国内男子 男子ツアーが国内初戦 石川遼は腰痛のため欠場 。1打差2位に石川遼がつけた。 「ラストイヤーと考えている」と明かした72歳の尾崎将司、昨年5月の「日本プロゴルフ選手権大会」で国内メジャー最年長優勝記録を更新した51歳の谷口徹、“フィッシャーマンスイング
2019/11/17国内女子 大江香織が第二のゴルフ人生へ キャディの予定も バッグを担ぐことも決まっているという。 ジュニアやアマチュアのレッスンにも興味を示し「人のスイングとか研究するのは好きなので、勉強したいなと思います」という。レポーターへの意欲を問われれば「やってみたい…
2019/10/03日本女子オープン 開幕前日に参拝 原英莉花に伊勢神宮の御利益は 、スイング中のインパクトゾーンを長くするイメージで打つように意識を変えた。「トップに意識がいっていたんですけど、前に意識が行ったことで、出球がそろうように。自信を持って振り抜けています」と1Wショット…
2021/07/03日本プロ 予選落ち星野陸也は…週末もコース内で隔離措置 ところ(首)が痛く、思ったよりも時差ボケのダメージがあると言っていた」と明かす。 「思い通りのスイングができず、試合に間に合わなかった。ごまかしながらのショットが続いていたが、こういう難しいコースでは…
2022/11/12国内女子 上野菜々子「流れに身をまかせる」 シード獲得へ正念場 から腰痛に苦しむ。「先週はスイング(するの)も厳しかった。練習場で50球打てるかどうか」。開幕2日前の練習ラウンドも後半は歩いてコースを確認し、開幕前日はコースにも足を運ばず回復に努めた。 メルセデス…
2017/04/28国内男子 伊澤利光は1打届かず5年ぶり予選通過逃す 次戦は“喜瀬” オープン」以来のツアーでの週末はお預けとなったがそれでも、「スイングは以前と特に変えていない。1Wショットの力感など、だいぶ良くなってきたところがある。落ちたのは残念だけど、これを積み上げてきてやれれ…
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯 泣き出しそう…いまだ勝ち星のないイ・ボミ「どうしたらいいか、分からない」 。 「バックスイングでクラブの重さを分からないのが一番ダメ。練習場ではよいショットが打てるけど、コースでは自分自身を信じられなくなる」。なんとか作っている弱々しい笑顔が、何かにすがるような表情にも見えて…
2017/06/07国内女子 2年連続の2位 復調傾向のイ・ボミは一時帰国してリフレッシュ マンツーマンの練習を積んだことで復調の兆しが見えた。トップからダウンスイングにかけての動きを修正し、球筋の安定感を取り戻しつつあるという。 開幕2日前の練習ラウンドでは、イン9ホールを終えたあと、アウト…
2019/04/16国内男子 石川遼 腰痛で国内初戦欠場 ペースアップ。このうち「千葉オープン」では優勝したが、中1日で臨んだ「岐阜オープン」は予選落ちに終わっていた。 石川は米ツアーを主戦場にしていた2016年2月に腰痛を悪化させ、5カ月間の長期離脱を経験。その後、同年8月に国内で1勝を挙げているが、自身のスイングと向き合い続けている。(三重県桑名市/林洋平)…
2018/08/18国内女子 パット復調の香妻琴乃 秘策は8650円/1時間 方向から自らのストロークを撮影した。「いま自分がどのような打ち方をしているか」理論的な分析を受けた。 課題とされたのは、「ボールの位置が体から遠すぎること」と「スイングのスピードが遅いこと」だった。その…
2017/06/10国内女子 キム・ハヌル 見栄えも気分も上げる自慢のリボンコレクション レディス サロンパス杯」から。韓国で、リボンをつけて自身のスイング動画を撮ったところ、自ら感じた見栄えの良さ!に「いい感じなので、つけてみようかな」と着用を決めた。お気に入りの必須アイテムとなり、今で…
2017/08/18国内男子 今季復活Vの久保谷健一 腰痛再発も「慣れたもの」 たけど、しょうがないですね」とこぼした。 「きのうの練習でスイングをいじくって、違う筋肉を使っちゃったからかな」と、ホテルで起床したときから腰に違和感があったという。スタートホールのティショットから腰…