2012/06/03GDOEYE

諸見里、大一番を前に「やっと戻りつつある」

奪った3つのバーディを引き合いに出し、「パー5のバーディはウエッジとの絡みが多かったので、全部褒めてあげたい。私にとって、自信が持てるバーディになった」と、ショートゲームへの手ごたえも口にする。 年間
2015/09/13ネスレ日本マッチプレー

武藤俊憲が大会ホスト片山晋呉を破ってマッチプレー初優勝!

に戻し、その後もショートゲームで粘りを見せた一方で、「パットはずっと良かった」と武藤は13番(パー3)からミドルパットを立て続けに沈めて3連続バーディを奪取した。特に「よく入れたと思う」と自画自賛した
2011/10/08GDOEYE

あの時と同じ…石川遼は運命的な?最終日に

ボギーとしていた小山内は、ショートゲームが突然乱調に。石川はティショットを右に曲げてOBとした。「グダグダだったな」。2人は失意の中で苦笑い。しかしその“グダグダ”は、思わぬ偶然を生んだ。 最終日最終
2011/10/09国内男子

2位タイに終わった小山内護が恐れるのは…

、通算12アンダーの2位タイに終わった。 3日目の16番までわずか1ボギー、2位以下に3打差をつけてトップを快走していた小山内。しかし直後に突如ショートゲームが乱調となり17番でトリプルボギー、18番で
2011/01/21国内男子

石川遼、原監督&高橋由相手に真剣勝負!

のが楽しみでした」という原監督は、序盤石川をオーバードライブするほど絶好調だった。 「自分は少しでも監督の役に立てれば・・・」と話していた高橋は、グリーン周りのショートゲームで随所にスーパーショットを
2012/10/14国内女子

20歳の成田美寿々が大逆転、ツアー初勝利を手に!

。グリーン周りが難しく、またグリーン上も微妙なアンジュレーションが多いため、ショートゲームの練習に多くの時間を費やした。 先週までの賞金ランキングは55位という位置では、2週間後の「ミズノクラシック」には出場
2007/08/30国内男子

石川遼が好発進! 首位と3打差の1アンダー7位タイ!

に寄せられました」と話す通り、絶妙のショートゲームで前半をアンダーで折り返した。 ところが、後半に入り1番、2番で連続ボギーを叩き、スコアは一気に1オーバーに。しかし、石川は動じない。「まだ1オーバー
2009/05/01国内男子

石川遼は大きく後退! 単独首位に平塚哲二が浮上

伸ばした平塚哲二。「パットとアプローチが良かった」とショートゲームが冴え渡り、難コース・和合を攻略した。オフシーズンには積極的にアジアンツアーに参戦し、「例年より仕上がりが早い」と万全の状態で臨めて
2009/05/30国内男子

中嶋常幸が2位に浮上! 石川遼はイーグルを奪うも…

、兼本は8番と14番でチップインを決めるなど、好調なショートゲームで優勝争いに名乗りを挙げた。「大洗は経験がモノをいう」と中嶋。明日の最終日、約2年半ぶりとなるタイトル獲得への期待は高まる。 2日目の
2005/09/24国内男子

片山晋呉が猛追を見せ単独2位に浮上!

。 また、単独トップを守ったスメイルは、2バーディ、ノーボギーという我慢強いゴルフを展開。本人も、そんな粘りをインタビューで振り返っている。「今日はショートゲームが上手くいき、大切なパーパットを決められた
2015/05/21国内男子

シード喪失から再起をかける矢野東が5位発進

年間確保し続けた賞金シードを喪失した。「なんでシードを落としたのか。しっかり考え直して、思い当たることをしっかりやった」と、オフには「アプローチイップス気味だった」というショートゲームの修正に注力
2004/11/14国内男子

D.クラークが完全優勝を飾り今季初V!

たちのジャッジを迷わせた。 初日から首位を走るクラークは、この日も安定したプレーを展開する。序盤の2番でボギーを叩いたが、その後3つのバーディを奪い2アンダーで前半を折り返した。後半に入ってもショート
2012/09/29石川遼に迫る

石川遼 16位浮上も「もうちょっと行けた」

はパー3を除く14ホール中のうち初日4回、2日目7回、そしてこの日は11回と、日増しに精度が高まっていることを実感。それだけにショートゲームとの噛み合わせの悪さが惜しかった。 台風17号の影響で、天候
2012/08/29石川遼に迫る

遼、相性抜群の富士桜での戦いを前に闘志

ゴルフトーナメント」ではまさかの予選落ち。週末は集中的にアプローチ、パットの練習に取り組んだ。「(今週の)勝つために、ショートゲームを磨けたと思える。プラスに考えて、予選落ちが優勝につながったと思えるよう