2022/06/16国内女子 2年8カ月ぶり予選落ちからの防衛戦 申ジエ「ニュースタート」 見ると悪いものはない」とショットに対しての不信感はないが、「マネジメントが良くなかった気がする。ピンに寄せるイメージにもちょっと不安があって、いいイメージのショットが出れば戻ると思う」と振り返った。 4…
2022/06/20米国女子 開始4ホールで+5からイーブンパー 野村敏京の確信「まだツアーで戦える」 変わりない。それでも、「久しぶりのメジャー。グリーンが速いと思うし、セカンドショットの距離感が一番大事になると思う。今の私はそこが本当にいいので、来週(自分に)期待していますし、楽しみにしています」。手応え十分だから、前のめりにもなる。(ミシガン州ベルモント/亀山泰宏)
2005/06/20全米オープン ニュージーランドのマイケル・キャンベルがメジャー初制覇!今田が15位タイに入り来年の出場権を獲得! 寄りにくい位置に切られ、晴天続きでグリーンはさらに硬く止まりにくく・・・。そして微妙に風が舞い、選手たちの距離感を狂わせた。 「信じられない」というのがパインハーストを埋め尽くしたギャラリーの正直な反応
2002/08/24米国男子 ハウエルIIIは「73」で後退 クレインら3人が首位 米国男子ツアー「リノ・タホ・オープン」の2日目。午後から風が強くなり、選手たちは距離感を合わせるのに苦労した。初日7アンダーをマークして単独首位に立ったチャールズ・ハウエルIIIは、再三に渡りガード
2002/02/18米国男子 和製タイガーが米ツアーで堂々の優勝争いを展開した! .マッキャロンに差をつけられてしまった。ちょうど8番に入ったところで振りだした雨足が強くなり、谷口の距離感を狂わせてしまったのだ。 後半に入り、再び青空が広がると谷口のショットも復活してきた。ピンに絡む
2022/09/24米国女子 納得のバーディは1ホール 畑岡奈紗は3アンダー発進に「ちょっと失敗」 を出すことに重点を置いた。前週は安定していた出球の向きが、この日は思うように飛んでいかなかった。「うまくピンへのラインに乗っていっていない。ボールのポジションや距離感で、調整しなきゃいけないと思います
2022/04/11マスターズ 「終わってせいせい」「フェアじゃない」ハットンがオーガスタに物申す ショットを打ったのに報われないのは、フェアなテストとは言えないと思う」「コースがどのようにセッティングされているかということ。グリーンの傾斜、チップショットの距離感など、本当に難しい。ここは全てが“やり
2022/04/10マスターズ 「1000回パットした気分」ウッズはオーガスタ自己ワースト“78” なかった」と悔しがった。 風の中を9Iで距離感を合わせた12番(パー3)、2オンに成功した13番(パー5)と2連続バーディを決めたアーメンコーナーで見せ場を作ったものの、左奥に外した18番でもダブルボギー
2022/06/04米国女子 3試合連続予選落ち 渋野日向子「きょうも一日いいとこなし」 とどまった。3打目が奥ピンの奥まで転がり落ちた初日15番など、「パー5でパーオンもできていないっていうのが明らかに良くない。ウェッジの距離感が合わなかったら、ほかに何が合うんだって感じなので…」。全体の
2022/06/02米国女子 土の上に“イソギンチャク”? 渋野日向子は初心で「世界で一番デカい試合」へ 」 イメージ通りのエリアに落とし、多少距離が残ってもバーディパットを打ち続ける展開に持ち込むためには、安定したティショットも求められる。一見ワイドなフェアウェイは、サイドの砂地へいざなう傾斜が悩ましい…
2022/06/01米国女子 史上8人目の連覇へ挑戦 笹生優花「ただ楽しみたい」 憧れのロリー・マキロイ(北アイルランド)からインスピレーションを得ているという。「(マキロイは)ドライバーでフェードを打ったり、より安定したショットを打とうとしている。飛距離と同じくらい安定感も必要
2022/04/03オーガスタナショナル女子アマ 一生モノの涙 吉田鈴はオーガスタで20位 控えた夢舞台で“一生モノ”の涙を流した。 スタートの1番、ショットで作ったバーディチャンスを逃すと、2番(パー5)から2連続ボギー。第2打の距離感が問われる7番で最初のバーディを奪ったが、バックナイン
2014/04/19米国女子 スタンフォードが4打差リードで王手 野村敏京は10位に後退 」 ■上原彩子 ※15番パー4でイーグル/2打目残り80ヤードを50度で打ち直接カップイン 「(イーグルについて)見えなかったんですけどで、良い距離感で気持ち良く入ってくれました。(今日のラウンドは
2022/03/28米国女子 3打目勝負がまさかのディボット 畑岡奈紗は不運に泣く 惜しくも決まらない。「73」とスコアを落として通算8アンダー16位。今季初のトップ10入りはならなかった。 前日は夕方のホールアウト後に練習場でみっちりと打ち込み、課題だったウェッジショットの距離感を
2022/03/28米国女子 渋野日向子は米ツアーワースト“80” 「ミスが多くてどうしようもなかった」 パットをショートさせて、3パットボギーが先行した。「朝からちょっとパットの感じが合っていなかった。距離感もだし、きのう上りで引っかけているのを意識しながらやっていると、またちょっと(フィーリングが
2022/03/13米国女子 3差発進の畑岡奈紗は最終日伸ばせず 今季初勝利はお預け た。 2週後の「JTBCクラシック」(カリフォルニア州アビアラGC)が次戦となる。2019年に優勝した大会を前に「アップダウンの激しいコース。アイアンショットの距離感が大事になる」と意気込んだ。その
2022/03/03米国女子 3カ月ぶり実戦 渋野日向子は「悔しい」米ツアーメンバー初ラウンド を落とした。 「ロングパットで距離感が合っていない。短いパットで(カップに)かすりもしないもの多かった。そういう外し方は自分の責任。(ラインの)読みがどうこうではない」。グリーン上でリズムを崩し、波に
2022/03/02米国女子 故郷でリフレッシュ 笹生優花と古江彩佳のセントーサの記憶 タイランド」にも出場する笹生とは違い、古江は今大会終了後に日本に戻って、今月下旬の再渡米に備える。「池に向かう傾斜も、アップダウンもある。距離感をキャディさんとうまく計算しながらやっていけたら。4日間戦えるので、初日から攻めるプレーができれば」。予選落ちのないエリートフィールドを堪能する。
2022/02/05米国女子 「65」→「75」 畑岡奈紗“きのうと別人のゴルフ” 。フォローのときは縦の距離感だけしか考えないんですけど、アゲンストになると、強いボールを打つためにインパクトで変に『力み』みたいなものが出ているのかな」 シーズンの始まりとなったフロリダでの3連戦目を
2022/02/05米国女子 カットライン上から起死回生イーグル 古江彩佳は日米37試合連続で予選通過 スコアを戻した。 「きょうはあれだけ。距離感も抜群に良かった」という会心の一打で引き寄せた最終日のプレー。「(本格参戦から)2試合、まずまずできているのかな。最終日もうまくマネジメントして、自分のショット