2022/03/12国内女子

葭葉ルミが29歳のバースデー 「初心に帰って」

に帰ってルーキーのつもりで頑張りたい」 「こんなに長くツアーに出場できるとは思ってなかった。若い選手に負けないようにまだまだ距離アップを目指したい」。ツアー屈指の飛ばし屋としてギャラリーを魅了しつつ、ツアー2勝目へ準備を重ねていく。(高知県香南市/玉木充)…
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

勝負のカギは決めきれなったバーディパット 西村優菜

行われた昨年大会で初優勝をあげたときも、「自分の距離で戦えた」と自信につながったが、西村優菜の代名詞が最近陰りを見せている。 今季の平均パットはツアー2位の1.7508(パーオンホール)だが、持ち味の…
2019/07/04国内女子

バーディは5つだけ 200yd超えパー3で76人がパーオンならず

。難しいホールだから、ここでバーディが獲れて流れに乗れると思った」。平均距離233.22yd(全体68位)の22歳は、過去にツアーのパー3で1Wを握ったこともあるといい、「すごくアゲンストのときは、それ…
2018/12/09国内男子

石川遼は前半0ptに悔い 賞金王とのタッグは不発

男女や年齢による距離のハンデをなくすため、3ツアーがホールごとに異なるティグラウンドから1打目を打つ。2連覇中だったJGTOの3658ydは昨年から変わらないが、6年ぶりに優勝したPGAは116yd…
2018/11/08国内男子

空港でばったり…秋吉翔太は青木会長の助言で躍進

以外はグリップを少し余らせて握るようにすると、好感触を取り戻した。「距離のばらつきもなく、距離もそんなに変わっていなかった」とホクホク顔。木々も色づき始めた富士の麓で、実りの“秋”を迎えられるか?(静岡県御殿場市/今岡涼太)
2018/05/11日本プロ

惜敗した舞台で メジャーで光る稲森佑貴の強み

」当時から距離は30ydほど伸びた。15年から3季連続フェアウェイキープ率1位の正確性は、今季もトップを走るなど健在だ。「フェアウェイから打たないとグリーンは止まらない。ほかの選手が苦労すると、僕にチャンスがでてくる」と自信をのぞかせた。(千葉県睦沢町/林洋平)…
2012/06/02GDOEYE

ツアーでは初、中学生2人が決勝ラウンドへ

通過できるのか。本人たちは、プロツアーをどう感じているのか。2人に直接聞いてみたところ、同じような意見が返ってきた。距離に関しては、ジュニアの試合よりは距離はあるものの「それほど長いとは思わない」との
2024/07/05日本プロ

スーパーイーグル連発 清水大成&蝉川泰果の一撃

先のピンを目がけ、握ったのは3W。通常ならばグリーンオーバーの番手で、カットボールで距離を落とした。スペースがあるグリーン左サイドのエリアも生かし、右に流れながら落ちたボールは手前のエッジに着弾…
2024/07/20米国女子

「ここで来たか…」渋野日向子は会心のナイスパー締め

思って、入って良かったです」。少しホッとした様子で振り返った。 「あれ(9番)くらいの距離を外しまくってしまったので、すごく苦しいラウンドだった」という18ホール。初日以上に振れている感覚はあり、距離