2023/09/08日本女子プロ選手権

小祝さくらは“感覚”で高速グリーンを攻略

mをきっちりと決めた。15番(パー5)では8mをねじ込んでスコアを伸ばし、最終18番は、95ydの2打目を50度のウェッジで2.5mにつけてバーディで締めた。 「しっかりと(タッチを)合わせられるよう
2023/03/11国内女子

大谷翔平に連夜くぎ付け 佐藤心結が成長実感のノーボギー

を手前に外し、初春らしい芝が薄いライが厄介なシチュエーションだった。「(ショートしないように)手前だけは消して、しっかりパーパットを打とう」。54度のウェッジを使った寄せは少し強めに入ったものの、ピン