2023/01/22国内女子

“有言実行”の植竹希望 「5勝して海外にもチャレンジ」

の強化を目指しながらスイング改良にも取り組んでいる。 「筋トレはうまくいっているので、スイングの方がもう少し落ち着いてきてくれたら。まだ違和感を持ちながら振っている時もあるので、もう少し反復練習も必要…
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

河本結の“おひとりさま” プレー 「打って歩いて」2時間50分

からすごい良かった」という利点もあるが、つい打ち急いでしまう印象もある。河本の場合は一人プレーによる打ち急ぎは否定しつつも、最近のラウンドを「アメリカに行って、みんなスイングスピードが速いので、自分も…
2020/12/09国内女子

安田祐香「いい成績で」 新人戦でプロ初V目指す

「違和感」はあるが、治療によりスイングには影響がないという。「カイロを張ったり温めたりして、気を付けようという感じです」と説明した。 今季は14試合中10試合に出場してトップ10はゼロ。それでも「成績…
2021/05/21国内男子

国内初のプロアマ形式 初日はどうだった?

スイングのヘッドスピードとか、近くで聞くと音が全然違う。すごく楽しかったです。また来年も出場したい」と目を輝かせた。「狙って奪った」という片岡の9番のイーグルにも「いつでも攻めのゴルフをしていないと…
2022/07/08国内女子

記憶障害にも悩まされ… 下川めぐみの逆境すぎる1年

始めたスイング改造もなかなか実らず、「ドライバーを曲げないようにと色々やっていたら、よく分からなくなってしまった。だましだましやっていたけど、続かないですよね」。QTトップ通過でついた自信は、シーズン…
2022/10/01日本女子オープン

勝みなみ「吸収できて学んだ」 大会連覇へショット修正

、「練習場で打つスイングと、コースで打つスイングは、全然違ったりするので、コースに出て気づかないといけない部分が多少ある。いろんなことが吸収できて、学んだ一日でした」と振り返った。 今大会ではコロナ禍…
2022/09/29日本女子オープン

小祝さくらはショット改善で2位発進「自分も勝ちたい」

点。ティショットが安定していたのが大きかった」と振り返った。 前週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」でコーチとスイング動画を確認しながら、ショットのテークバック軌道の調整に励んできた。「オーバー…
2018/12/02日本シリーズJTカップ

若き賞金王の誕生 小さな巨人・今平周吾の進化

取り組みを行い、「去年まではできなかったスイングができるようになった」という。 「去年までは体が回らなかった分、置きにいく打ち方が多かった。可動域が広がったことでスイングアーク(クラブヘッドが描く円弧の軌道…
2018/05/17国内男子

ナイスショットがOBの不運も…石川遼1Wの迷い続く

ショットを確信したが、フェアウェイ内に立つ木を直撃して左に跳ね、OBゾーンに転がり落ちてボギーとした。 フェアウェイをとらえても、フォロースイングに違和感が残ることが不安を増長させる。「シャフトというか、腕…
2024/05/01サロンパスカップ

西村優菜の「特別な一日」 宮里藍さんから授かった金言は

ないものがあるとすれば、理想のスイング。特に3年前、当地で優勝した時のスイングは、米ツアー転戦中もよく見返しているという。「結構テークバックでゆったり振るんですけど、あのテンポがすごく好きで…
2017/10/24佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「変わらない男」 時松隆光のよどみのないパッティング

ていこうと積極的なプレーを展開しました。なかでもトップに躍り出ることができた要因は、どのような状況でも「変わらないゴルフ」ができる能力だったかと思います。 彼のプレーで特に目を見張る部分は、スイング時…