2016/06/30国内男子

予選会通過から3位発進 木下稜介が慕う先輩とライバル

、厳しい環境」としたが「いい勉強になった」と振り返った。 「いつかは米国でプレーしたい」という夢がある。同じ四国で、明徳義塾高校(高知県)出身の同学年・松山英樹とは、ジュニア時代によく戦った。今でもLINE
2017/08/18国内男子

勝敗を分けた積極プレー 小平智が片山晋呉に価値ある白星

充実感を含め、多くの実りと刺激に満ちた18ホールになったようだ。 3回戦では、ジュニア時代に同じナショナルチームメンバーとして世界を転戦した3歳年下の川村昌弘と対決。1億円のビッグボーナスまで、あと3勝だ。(北海道恵庭市/塚田達也)
2017/06/25国内女子

三ヶ島かなは涙のV逸 歓喜のあとに一転

。試合で涙を流したのは沖学園高3年時で出場した九州ジュニアの最終日、最終ホールをダブルボギーとして優勝を逃して以来のことだという。 それでも2位の賞金1584万円を獲得して賞金ランク19位に浮上。昨年逃し
2017/07/28国内女子

勝みなみが一発合格「世界一、愛されるプロに」

のトーク力で周囲を魅了してきた。その間、2014年「日本ジュニア選手権」、15年「日本女子アマチュア選手権」をダブル制覇した。 ツアーでの優勝争いとは「緊張感が違った」という最終プロテストの72ホール
2016/03/10国内女子

勝みなみが2016年初戦 史上初のアマ2勝へ「絶対ですね」

」タイトルを初めて獲得し、同年「日本女子オープン」でも初のローアマ(11位タイ)を獲得。14年に制した「日本ジュニア」を含めて“アマ3冠”を達成した。もはやアマタイトルへのこだわりは「まったくない」と言い
2014/06/29国内女子

蛭田みな美が女子アマ日本一!/日本女子アマ決勝

です」と話した。来月には昨年15位に終わった世界ジュニアへの参戦を控えている16歳は、ビッグタイトルを手土産にリベンジへと向かう。 <決勝戦> 勝者/スコア/敗者 蛭田みな美/3&2/佐藤耀穂
2014/10/09国内女子

ホステスプロ金田久美子を悩ませる“あること”

たりとも休むことなく(笑)」。3日間大会なら金曜日の朝、4日間大会なら木曜日の朝・・・と決まってトーナメントの開幕初日。もともとジュニア時代から、極度の緊張を感じた際にたびたびあったというが、今年は
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

アンダーパーは2人だけ テレサと酒井のスコアメーク

。各選手が狭いと口をそろえるフェアウェイだが、「狭くはないです」と酒井は言う。「普段の試合でもフェアウェイを1、2回外すので…」。 ジュニア時代は飛ばし屋として鳴らした酒井だが、プロの試合に出るように
2014/07/31国内男子

クラブを握ったのは何週ぶり?手嶋多一がバーディ量産首位

、ゴールデンバレーの設計者はロバート・トレント・ジョーンズ・ジュニア。そして今大会のコースは彼の父であるロバート・トレント・ジョーンズ・シニアがデザインした。そんな小さなエピソードも、耳に挟めば心地良い
2014/06/06日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

待ってろ松山!飛ばし屋のコブクロが予選通過

飛ばす。3番ウッドでも270から280ヤード、そして「一番好きなクラブでジュニアの頃から使い続けています」という2番ユーティティは240ヤード。今大会の会場となるゴールデンバレーGCは全長7233ヤード
2014/06/05GDOEYE

子ども達の憧れに!井上忠久先生が3位発進

地元大阪で開校したゴルフスクールでジュニアに無料でレッスンを行っている。「ゴルフはお金がかかるから、せめて子どもたちには無料で楽しんでもらいたいと思って」。ゴルフ界の底辺拡大はプロとして1つの務めだ