2013/04/07クラフトナビスコ選手権

日本人唯一のアンダーパー。上原彩子、初メジャーで手応え

初めて経験するメジャー大会の決勝ラウンド、1番ティの雰囲気に「緊張した」という上原彩子。「クラフトナビスコ選手権」3日目、上原は2番(パー5)で3打目をグリーン奥に外して寄らず入らず。「バタバタして…
2024/07/12アムンディ エビアン選手権

「悲しいのが多い」 渋野日向子が頭を抱えたボール1個分

1パットのダブルボギーとしたが、14番(パー3)、15番(パー5)で続けて2m前後につけてダブルボギーを帳消しに。 4番のボギーで通算1オーバーに後退したが、予選通過がかかる中、7番は2mを決めて…
2008/04/19さくらにおまかせ

「もう少しパットが入ってくれれば…」さくら、じわり浮上

バーディチャンスをものに出来ない。さらに、3番パー3でティショットをグリーン左に外すと、アプローチで1.5mに寄せたが決められずにボギーとし、ストレスの溜まる立ち上がりとなってしまう。 この重苦しい雰囲気…