2014/03/20トップアマのコース攻略

Vol.33 エンゼルカントリークラブ

距離が短くトリッキーな東コース、フェアウェイが広いがうねりのある西コース、距離の長い中コース。趣の異なる3コースがプレーヤーを待ち構える 南房総の温暖な地に展開する東コース、中コース、西コースから…
2010/12/22サイエンスフィット

ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!!

フェアウェイウッドは大の苦手で、アイアンは番手通りの距離が出ないと悩むのが今回の受講者。その悩みの裏に、ドライバーはダウンブロー、アイアンはアッパーブローという逆転現象を突き止め、2000分の1秒の…
2019/04/28初心者向けクラブ選び

ゴルフクラブは何をそろえればいいの?

やって14本ものクラブをそろえたら良いのかは迷うところ。そこで、初心者のためのクラブ選びについて説明します。クラブは大別すると、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パター…
2009/08/01初心者向けクラブ選び

ゴルフクラブは何を揃えればいいの? 2009年版

のクラブを揃える必要はなく、使う頻度が高いクラブ11本ほどあれば十分です。 そこで今回は、初心者のためにクラブの揃え方について説明します。クラブは大別すると、ドライバー、フェアウェイウッド…
2015/10/21サイエンスフィット レッスン

球がつかまる自然なコック

なくて困っています。あと、フェアウェイウッドも苦手です…」 本田さん ゴルフ歴4ヶ月、115前後 体はきれいに回っていますが… レッスンに通っているということもあって、体の回転はとても良いと思います…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

向き、少し腕がローリングするのが気になります。フェアウェイウッドが苦手なのも、ここに原因がありそうですよ。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、3.8度のアッパーブローで0.3度のインサイド…
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

、ドライバーのスライスとフェアウェイウッドが打てないことに悩む方を分析。進入軌道は良いのに、スライスしてしまうケースで、この場合、フェースが開く問題に重点を置くことが、弾道改善の近道となります! この…
2014/09/05PGAコラム

チャレンジ満載の高地チェリーヒルズ攻略は戦術次第

”として襲いかかることはないだろう。 1923年に完成したチェリーヒルズは、ドライバーによるロングショットを容易にさせないクラシックなデザインのコースで、ティから遠い位置を狙うほどにフェアウェイ周辺の…
2013/08/23中古ギア情報

誰も教えてくれなかったスプーンの選び方

ゴルファーの間では、昨年のテーラーメイド ロケットボールズ(※以下RBZ)、今年のキャロウェイ X-HOTで大ヒットとなった“ぶっ飛びスプーン”が注目を浴びている。しかしその一方で、クラブを購入したけれど、地面からだとボールが上がらずティショットでしか使えない、いわゆる“スプーン難民”が増えていて“ぶっ飛びスプーン”を使いこなすための電子書籍まで発売されているのだ。 そもそもプロとアマチュアの違いは、ヘッドスピードの速さにある。ドライバーで計測する場合が多いのだが、男子プロだとヘッドスピードは47~50m/sを超えてくる。女子プロだと39~45m/sあたり。一般アマチュアの男性だと平均で38~...
2013/10/18中古ギア情報

スコアアップに役立つお助けクラブを手に入れよう

今では普通に販売されている7番ウッド、実はキャロウェイのビッグバーサというモデルが出るまで非常にマイナーな存在だった。アイアンセットが3番アイアンまでの時代。難しい3番アイアンの代わりに、ボールが楽に上がって距離も出る7番ウッド。ショートウッドという名称とともに、一気に認知度を上げた。 さて最近では、ゴルフボールは高ヘッドスピード域で低スピン化させて、ドライバーの飛距離を稼ぐというテクノロジーの進化を受けて、アイアンでボールを上げるのが難しくなってきている。一般的なヘッドスピードでは、5番アイアンでさえ、ボールが上がりにくくなってきている。おまけにアイアンはストロングロフト化が進み、昔より2番...
2019/05/28すぐ試したくなる

【第5回】林からの脱出は低いボールで

フェアウェイへボールを運ぶ場合に有効です。 トラブルの状況から1打で脱出できれば、スコアメークにつながります。今回はその低いボールを打つためのポイントをご紹介します。 林からの脱出は低いボールで
2019/06/14すぐ試したくなる

【第6回】深いラフから一発で脱出する

コースにはフェアウェイよりもむしろ打ちやすいラフもあれば、ボールが見つからないほどの手強いラフもあります。今回は深いラフからのアプローチショットについてです。クラブヘッドの「バウンス(※リーディング
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

矢野東のドライバーレッスン

ショットの目的を明確に 打つ前に、どこに飛んで行ってもいいから飛ばしたいホールなのか、もしくはしっかりフェアウェイをキープしたい場面なのかをしっかりと決めてショットに臨む。中途半端な気持ちはミスを