2020/10/13PGAツアーオリジナル

次世代のタイトリストプロV1とプロV1xがPGAツアーでデビュー

量のサンプルが渡されるが、これはトーナメントのコースコンディションで新しいボールがテストされる最初の週なのである。 タイトリストは、現在並行して新モデルであるTSiメタルウッドを実戦投入している最中で…
2019/04/25進藤大典ヤーデージブック

バーディ必須の最終ホール ダブルス戦の注目ペアは

TPCルイジアナ 18番パー5(586yd) 「チューリッヒクラシック」は米ツアーで唯一のダブルス戦です。80ペアが出場し、フォアボール(各選手が自分のボールでプレーし、各ホールでペアの良い方の…
2019/06/13進藤大典ヤーデージブック

恐怖の109ydパー3 僕もペブルビーチで打ってみた

て飛んでいなかったりと、トラブルになりかねません。 さらに、右からの横風のケースも大変です。ウェッジではボールを捕まえやすく、ボールも上がりやすい。それを考えると、風の強さによってはグリーンのさらに…
2016/06/22全米オープン

「全米オープン」罰打に協会が異例の釈明 裁定には自信

行った。 ジョンソンは最終ラウンド5番ホールのグリーン上で、パーパットを打つ直前にボールが動いたと申告。自身が動かしたわけではないと主張し、競技委員もそのままプレーを続行させた。しかし競技を進める間に…
2014/06/19ツアーギアトレンド

ディアマナ「Rシリーズ」が新登場 “第3世代”が揃い踏み

スピン化により最適なスピン量を得られるゴルファーもいれば、逆に“弊害”を被るゴルファーがいるのも、また事実。適正値を下回ればボールが上がりにくくなり、当然ながらキャリーの距離も減少する。そこで「R…
2014/10/27ツアーギアトレンド

オデッセイのパター、テーラーメイドのRSi TPアイアン

: オデッセイは「マックグラッドリークラシック」で、メタルX ミルドパターの新作3本(#1ワイド、#2、2ボール)をお披露目した。 新たな#1ワイドは、トゥヒール・ウェイトでワイドフランジのコンパクトな…
2013/11/07ヨーロピアンツアー公式

ウッズが挑んだ人生初の危険なショット

今週火曜に大陸から大陸へとボールを放った最初のゴルファーとなったタイガー・ウッズ。彼は今週行われる賞金総額700万ドルのトルコ航空オープンにおいてトルコ・ゴルフの普及発展のために役立ちたいと願って…
2014/05/10PGAコラム

マキロイは後半の挽回で予選通過もミケルソンは脱落

悪くなかったと思う。ただ、メンタルの状態がソフトというか、脆いというのかな。今はショットに集中するのが難しい。思うようにカップにボールを入れられない。フィジカルの状態は悪くないんだけれど」と。 「ボール
2013/12/28国内男子

自主トレ中 石川遼が合宿メニューを大公開

10ヤードくらいのアプローチを、ゆっくりなスイングで、ゆっくりなボールを出せればいい。10ヤードのショットの延長が300ヤードでもある」と、クラブヘッドが滑る芝や、人工マットの上からでは養えない…
2016/12/13ニュース

グリーン上の罰則を大幅削除 ダスティン事件も影響?

、落としたボールマーカーを球に当てて動かしてしまった場合、ラインを読んでいる最中に誤って蹴ってしまった場合など、すべて無罰でリプレースとなる。 R&Aの統括エクゼクティブディレクターであるデービッド・リック…
2012/11/18GDOEYE

女子プロとキャディの関係

を抱かざるを得なかった。 最初にパットを打つ選手は、キャディがボールの後ろにしゃがみこんでラインを読み、選手はその“背中越し”にラインを確認。相談後に、選手がボールを置いてパットに臨む。 次のペアは…
2013/04/04週刊GD

ザックリも解決! 傾斜地アプローチ、重要3ポイント

です。 このようにフォローを大きくする意識を持つと、自然に左足上がりの傾斜に沿ってクラブを振ることができるのです。アドレスでは、スタンスを狭め(少しオープン)にして、ボールを体の中心にセットします…
2013/10/02GDOEYE

世界選抜に追い風か 突然の大会スケジュール変更とは?

、「いきなりフォアサムから始まるのは不利だ。アメリカはライダーカップで慣れているが、我々はそんなフォーマットで試合はしない」と、捨て台詞を残していた。 確かに、フォアボールはそれぞれ自分の球を打ってペア内で…
2008/07/07プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのクセ<手嶋多一>

プロがラウンド中に使うボール。たいがいの選手は2、3ホールに1個から2個の割合で交換するという。1ラウンドで使用するボールの平均は、単純計算で9~10個。使用後はギャラリーの方にプレゼントしたり…
2009/11/27ギアニュース

グリップネックという新発想

ボールを捉まえるという意味から名付けられたもの。写真を見ても分かるように、ネック部分がいわゆるグース形状になっている。これが直進的な弾道で飛距離が伸びる要素とカタナゴルフでは力説。その背景について次の…