2018/11/04米国女子 小祝さくらは8位に沈む「なにをやってもうまくいかなかった」 を落とし、通算9アンダーの8位。「きょうはなにをやってもうまくいかなかったです」と、今週もツアー初優勝には届かなかった。 同組のミンジー・リー(オーストラリア)が6オーバー「78」、申ジエ(韓国)が1
2018/11/10国内女子 まさかの池ポチャからダボ 鈴木愛は10位後退にがっかり ボギーをたたき、首位とは6打差に開いた。賞金ランキング3位で戦うシーズン終盤。ともに女王を争うランク1位のアン・ソンジュ(韓国)は通算8アンダーで5位、ランク2位の申ジエ(韓国)は通算7アンダーで7位と
2021/04/11国内女子 “勝率5割”の争いは稲見萌寧に軍配 POで小祝さくら破り今年3勝目 3アンダー3位にキム・ハヌル、ペ・ソンウの韓国勢と比嘉真美子。2アンダー6位に今季1勝の岡山絵里と、辻梨恵が入った。 前回の2019年大会覇者の申ジエは通算4オーバー30位だった。
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ 【速報】渋野日向子が首位に浮上して後半へ 鈴木愛も伸ばす 前半で2つ伸ばすと、後半11番(パー5)、12番(パー3)と連続ボギー。直後の13番(パー5)、14番と連続バーディを奪い返し、通算1アンダーで残り4ホールとなっている。 賞金ランキング2位の申ジエ
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子がツアー新記録達成 オーバーパーなしの連続ラウンド「29」 24ラウンド/吉田弓美子/2014年 23ラウンド/申ジエ/2009年 23ラウンド/穴井詩/2014年 23ラウンド/フォン・シャンシャン/2013年
2019/02/19国内女子 畑岡奈紗が3年連続で国内ツアー開幕戦に出場 ・ソンジュ(韓国)から、同5位までの申ジエ(韓国)、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々らがエントリー。三浦桃香や勝みなみ、新垣比菜ら若手たちも戦線に加わる。 昨季は不調が続いたイ・ボミ(韓国)は「昨年は
2018/08/02国内女子 プロテストトップ合格のエイミー・コガ「少しずつ強く」 と思います。コースセッティングも出場選手もプロテストとは違う。色んな人のプレーを見て、少しずつ強くなれればいいと思う」。初日は2週連続優勝を目指す黄アルム(韓国)、元世界ランク1位の申ジエ(同)とのペアリングでスタートする。(北海道北広島市/柴田雄平)
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 可恋(ごんどう・かれん)は通算3アンダーの12位で116万円を加算し、計約2631万円としたものの、同ランク35位の藤本麻子に約266万円及ばず出場権を逃した。 <出場権獲得選手> アン・ソンジュ、申…
2022/06/24国内女子 ささきしょうこ首位浮上 1打差に稲見萌寧、山下美夢有、藤田さいき ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(24日)◇カメリアヒルズCC(千葉)◇6639yd(パー72) アンダーパーが藤田さいき、永井花奈、申ジエ(韓国)のわずか3人。多くの選手がコース攻略に
2022/07/23国内女子 菊地絵理香が地元Vへ首位キープ 2打差2位に小祝さくらと三ヶ島かな 続いた。10アンダー6位に吉田優利と全美貞(韓国)が並んだ。 6番(パー3/145yd)でホールインワンを達成したリ・ハナ(韓国)は、この日のベストタイとなる「66」で回り、前年覇者の申ジエらと同じ9アンダー8位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は7アンダー19位で最終日を迎える。
2022/07/22国内女子 菊地絵理香がコース記録「63」で首位浮上 3打差2位に三ヶ島かな 同じ7アンダー6位に後退した。昨年大会優勝の申ジエ(韓国)は6アンダー10位。 メルセデスランキング2位の山下美夢有は高橋彩華、鈴木愛らとともに3アンダー32位で大会を折り返した。 初日9位の原英莉花は
2024/05/10国内女子 「80点くらい」鈴木愛が首位発進 小祝さくら、森田遥も並走 史果、篠原まりあの5人。3アンダー9位で前年大会覇者の岩井千怜、佐久間朱莉、青木瀬令奈、桑木志帆らが続いた。 昨季メルセデスランキング2位の申ジエ(韓国)、尾関彩美悠らが2アンダー20位。地元・福岡
2022/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 西郷真央が1年ぶりの予選落ち 「ふがいない一日だった」 22年 16試合 西村優菜 21年 15試合 稲見萌寧 21年 14試合 李知姫 11年 14試合 李知姫 09年 14試合 笠りつ子 16年 14試合 申ジエ 17年
2022/09/16国内女子 後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位 、ノーボギーの「65」をマークし、7アンダーの単独首位で発進した。 6アンダー2位は今季1勝でツアー通算6勝のイ・ミニョン(韓国)。5アンダー3位に国内28勝の申ジエ、2020-21年の下部ステップ
2020/10/09国内女子 新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う アルム(韓国)は吉本ひかる、笠りつ子、申ジエ(同)らと同じ1オーバーの14位。前週の「日本女子オープン」を制した原英莉花は4オーバーの46位と2日目の巻き返しを目指す。 今季国内ツアー初出場になるキム
2020/11/01国内女子 ルーキー西村優菜がツアー初優勝 6打差を逆転 勝みなみ惜敗2位 へ。9番(パー5)で渾身のイーグルを決めたが、後半9ホールで伸ばせず「72」で惜敗した。 通算7アンダー3位にペ・ソンウ(韓国)。通算5アンダー4位に金澤志奈、山路晶、仲宗根澄香が並んだ。申ジエは
2020/10/31国内女子 勝みなみ5打差つけ単独首位キープ 渋野日向子は予選落ち 、後続に5打差をつける通算10アンダーでトップを守った。昨年5月「中京テレビ・ブリヂストンレディス」以来のツアー通算5勝目に前進した。 2週前の「富士通レディース」で通算25勝目を飾った申ジエが「71
2020/11/20国内女子 笹生優花と西村優菜が首位キープ 渋野日向子20位に後退 ディフェンディングチャンピオンの渋野日向子は2バーディ、4ボギーの「73」で回り、通算1アンダーの20位タイに順位を下げた。 申ジエ(韓国)は16ホールを終えた時点で、左ひじ痛のため棄権した。
2024/03/15国内女子 鶴岡果恋が「65」で首位発進 岩井千怜3位、鈴木愛と勝みなみ6位 国内初戦の申ジエ(韓国)、岩井明愛、アン・シネ(韓国)らが2アンダー17位。前年大会最終日に大会コース記録「63」をマークした山下美夢有は1アンダー29位。22年大会覇者の堀琴音はイーブンパー46位。
2023/03/17国内女子 金澤志奈「すごい的確」 元世界ランク1位からの金言でショット好調 の申ジエ(韓国)から金言を受けた。オフには約1カ月間、オーストラリアで合宿を張った仲だ。 「アドレスの肩の向きを意識した。右肩が少し前に出ていて、きのう直してそれがうまくいった。すごい的確なアドバイス