2020/09/04国内女子 飛距離よりも正確性 葭葉ルミが心がけること 努めた。「和食がメインです。なるべくご飯と味噌汁とおかず。私は全然料理をしないんですが、いつか教わりたい」とバランスのいい食生活を心がけた。 19歳・笹生優花の3戦連続優勝がかかる一戦。2016年
2021/06/24米国女子 「優勝を狙いたい」 畑岡奈紗は好相性のメジャーにきっぱり 」や「全米オープン」も開催された名コースでのプレーを満喫している。 畑岡にとってメジャー制覇は、届きそうで届かない目標の1つ。3週間前の「全米オープン」は、笹生優花とのプレーオフに惜敗して「あと一歩
2021/06/23米国女子 渋野日向子は帰国前最後の一戦「やっぱり自分も頑張りたい」 」 自身は予選落ちした3週前のメジャー「全米女子オープン」では笹生優花と畑岡奈紗がプレーオフで争った。「テレビで見ていたけど、マジでしびれた。自分もドキドキしながら見ていたけど、やっぱり自分も頑張り
2021/08/10進藤大典ヤーデージブック 東京五輪から147ホール目 松山英樹がプレーオフで見せたショットはすごかった 、フェアウェイキープ率は70.67%という驚異的な数字で7位、パーオン率も69.19%で21位と精度が光るショットメーカーです。 アイアンは三浦技研を愛用。「全米女子オープン」を制した笹生優花選手が使っている
2020/12/01全米女子オープン ルーキーは経験重視の全米女子 古江「自分なりのプレー」西村「レベルを感じたい」 、穴井詩、岡山絵里、柏原明日架、小祝さくら、浅井咲希、笹生優花、三ヶ島かな、高橋彩華が出場を予定している。 ※編注:日本勢は新たに高橋彩華の繰り上がり出場がわかり、本文を一部修正しました。
2019/04/04オーガスタ女子アマ2019 米国で大学進学へ ユウカ・サソウの独自ルート GCでの18ホールの決勝ラウンドをかけた予選ラウンドが開幕。今年新設の大会で、名前の横に日の丸が並ぶのは安田祐香ひとりだが、日本国籍を持つ選手はほかにもいる。ユウカ・サソウ(笹生優花)はフィリピンとの
2023/10/09米国女子 シード獲得&最終戦進出なるか 西村優菜、勝みなみ、渋野日向子の出場予定は ランキング上位60人が出場。シード争いは実質的に残り5試合になった。 現在8位の古江彩佳、14位の笹生優花、19位の畑岡奈紗は最終戦をプレーすることが決まっている。ツアー2年目の渋野日向子、ルーキーの西村
2024/04/01米国女子 ネリー・コルダが強すぎ ツアー7年ぶり3連勝 立ち、最終18番(パー5)で3打目のアプローチの後、1mを沈め7つ目として「65」。通算20アンダーに乗せると、笹生優花を含む後続の3組がホールアウトするまで雨上がりの時間を悠然と過ごした。 今季の
2024/04/03マスターズ いつどこで だれが始めたマスターズ/今さら聞けないマスターズの“マ” 」「全米アマチュア」、英国の「全英オープン」「全英アマチュア」がそう呼ばれていました。20世紀半ばのプロ(職業)ゴルファーの台頭を経て、男子は現在の4大会に。 女子は笹生優花が優勝した「全米女子オープン
2021/06/13国内女子 稲見萌寧が惜敗に涙 小祝さくらは賞金ランク首位を堅守 、繰り上げは行わない。 ※現時点での有資格者(日本人選手) 渋野日向子(全英女子オープン歴代優勝者)、笹生優花(2021年全米女子オープン優勝者)、上田桃子(2020年度大会10位タイまでの選手)、畑岡奈紗(2020年米ツアー賞金ランク上位選手)
2020/11/23国内女子 古江彩佳の勝率20%超えはどれだけすごい? 歴代賞金女王の勝ちっぷりは もツアー通算4勝目を挙げた。2021年まで続く長丁場のシーズンにあって、出場13試合で3勝として勝率は23%まで上昇。獲得賞金でも笹生優花に次ぐ2位につける。1988年のツアー制度スタート以降、歴代
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 「ほぼ自信を失っている状態」渋野日向子が思い描く2023年の“なりたい姿” にじむ。今大会11番と13番の2ホールで計測されたディスタンスは平均260.875ydで笹生優花に次ぐフィールド2位。「飛んでいた」感覚を裏付けるスタッツだ。一方で「1W“だけ”」と強調しなければいけ
2021/03/06国内女子 ミセス初Vへ 菊地絵理香は「カテイを大事に」 のはやめようと。形は気にせず、自分が心地よく思えるスイングをしようと思った」とシンプルな気持ちで迎えている。 昨シーズン終盤には「JLPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ」で一緒に回った笹生…
2020/11/18国内女子 安堵の小祝さくら、原英莉花は「ヨッシャ」 全米女子オープン出場の意向 ます」と意気込んだ。 大会を主催する米国ゴルフ協会(USGA)は17日に世界ランキング(11月9日付)から新たに28人の追加出場選手を発表。日本勢は新たに9人が出場権を獲得した。笹生優花は「コロナの数が
2020/11/18GDOEYE 男子もついに新時代の兆し?国内ツアーで大学生アマが奮闘中 なっている。 国内女子ツアーを賑わすプラチナ世代とも同学年で「(1学年下の)笹生優花も高校の後輩で一緒にアジア大会で金メダルを取ったし、(プラチナ世代の)西村優菜さんや古江彩佳さんもすごく活躍されている
2020/11/30国内女子 不完全燃焼の安田祐香 2021年へ「うまくいくと信じて」 、19試合で予選通過を果たすなど安定した成績を残し、トップ10も3度と優勝争いを演じてきただけに物足りない一年となった。 今年は自身と同世代のライバルである古江彩佳が3勝、西村優菜が1勝、笹生優花が2勝
2020/12/25GDOEYE 「今の自分につながっている」宮里藍さんがコロナ禍でも貫く育成 あげてきた。笹生優花はアマチュアだった13歳(2015年)から同大会に5年連続で出場し、プロの技を自らの血肉にしてきた。ルーキーとして臨んだ2020年は2勝を挙げて賞金ランキングトップを走る
2021/04/18国内女子 圧巻のトーナメントレコード 山下美夢有が初Vでうれし泣き 一文字も入っている。 2019年プロテスト合格組で笹生優花、西郷真央と同学年。2001年生まれのプロ最年少世代となる。ホールアウト後はグリーン横で西郷、西村優菜、澁澤莉絵留らに祝福された。「目標だった
2021/11/16GDOEYE 永久シードの“レジェンド” 不動裕理が悩むゴルフとの距離感 を筆頭に畑岡奈紗、笹生優花、稲見萌寧ら若手の台頭が著しい日本の女子ゴルフ界。「ライバルがいることはいいこと。どんどんみんな頑張ってほしい。賞金女王争いをしている選手も多いとは思いますが、ゴルフ生活は
2020/10/01日本女子オープン マイペース小祝さくら メジャーの気負いは「頭にない」 は忘れていました。ほかの大会と同じ。あんまりメジャーっていう感じは頭になく、プレーしていました」。首を傾げながら、ゆっくりと言った。 同組の飛ばし屋・笹生優花(19)の打球音が響いても、同じく同組の古