2020/09/04国内女子

飛距離よりも正確性 葭葉ルミが心がけること

努めた。「和食がメインです。なるべくご飯と味噌汁とおかず。私は全然料理をしないんですが、いつか教わりたい」とバランスのいい食生活を心がけた。 19歳・笹生優花の3戦連続優勝がかかる一戦。2016年
2019/04/04オーガスタ女子アマ2019

米国で大学進学へ ユウカ・サソウの独自ルート

GCでの18ホールの決勝ラウンドをかけた予選ラウンドが開幕。今年新設の大会で、名前の横に日の丸が並ぶのは安田祐香ひとりだが、日本国籍を持つ選手はほかにもいる。ユウカ・サソウ(笹生優花)はフィリピンとの
2024/04/01米国女子

ネリー・コルダが強すぎ ツアー7年ぶり3連勝

立ち、最終18番(パー5)で3打目のアプローチの後、1mを沈め7つ目として「65」。通算20アンダーに乗せると、笹生優花を含む後続の3組がホールアウトするまで雨上がりの時間を悠然と過ごした。 今季の
2021/06/13国内女子

稲見萌寧が惜敗に涙 小祝さくらは賞金ランク首位を堅守

、繰り上げは行わない。 ※現時点での有資格者(日本人選手) 渋野日向子(全英女子オープン歴代優勝者)、笹生優花(2021年全米女子オープン優勝者)、上田桃子(2020年度大会10位タイまでの選手)、畑岡奈紗(2020年米ツアー賞金ランク上位選手)
2021/03/06国内女子

ミセス初Vへ 菊地絵理香は「カテイを大事に」

のはやめようと。形は気にせず、自分が心地よく思えるスイングをしようと思った」とシンプルな気持ちで迎えている。 昨シーズン終盤には「JLPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ」で一緒に回った笹生
2020/11/30国内女子

不完全燃焼の安田祐香 2021年へ「うまくいくと信じて」

、19試合で予選通過を果たすなど安定した成績を残し、トップ10も3度と優勝争いを演じてきただけに物足りない一年となった。 今年は自身と同世代のライバルである古江彩佳が3勝、西村優菜が1勝、笹生優花が2勝
2020/10/01日本女子オープン

マイペース小祝さくら メジャーの気負いは「頭にない」

は忘れていました。ほかの大会と同じ。あんまりメジャーっていう感じは頭になく、プレーしていました」。首を傾げながら、ゆっくりと言った。 同組の飛ばし屋・笹生優花(19)の打球音が響いても、同じく同組の古