2022/03/04国内女子

賞金女王の稲見萌寧が出遅れ 前年覇者の小祝さくらも「やばい」

」。 それでも、週末にプレーするため「しっかり巻き返さないと予選が怪しい」と挽回を誓う。「ショットはいい。パットショートばかりで打てていないので、しっかりとタッチを合わせながら。このままではやばいので、修正点を生かして頑張りたいです」と“小祝節”を炸裂させて予選2日目に備えた。(沖縄県南城市/石井操)…
2015/09/13ネスレ日本マッチプレー

武藤俊憲が大会ホスト片山晋呉を破ってマッチプレー初優勝!

に戻し、その後もショートゲームで粘りを見せた一方で、「パットはずっと良かった」と武藤は13番(パー3)からミドルパットを立て続けに沈めて3連続バーディを奪取した。特に「よく入れたと思う」と自画自賛した
2008/08/24国内女子

古閑美保が雨中の熱戦を制し、今季2勝目を達成!

したものの、ファーストパットが約3メートルショートし、これを外して痛恨のボギーを叩いてしまう。 一方の古閑は、最終18番で1打目、2打目とラフに入れるが、3打目をピン右5メートルにナイスオン。バーディ…
2009/05/31国内女子

横峯が逃げきって今季2勝目!有村は届かず2位

首位スタートした横峯さくらに、有村智恵が必死に食らいつく。3番パー3では、ピン上5mにつけた横峯に対し、有村が先に8mのパットをねじ込みバーディ奪取。しかし、横峯もこのバーディパットを入れ返して3打差は…
2008/03/22国内女子

「上出来です」横峯さくらが単独首位に浮上!

なく安定したゴルフを披露。今日の自己評価は「90点」。減点分は、ショートホールで右に切られたピンに対して、力んで左に打ってしまったことと、ラインの読みが甘かったこと。「まぁ、贅沢ですね」と、自身の…
2009/05/01国内男子

石川遼は大きく後退! 単独首位に平塚哲二が浮上

伸ばした平塚哲二。「パットとアプローチが良かった」とショートゲームが冴え渡り、難コース・和合を攻略した。オフシーズンには積極的にアジアンツアーに参戦し、「例年より仕上がりが早い」と万全の状態で臨めて…
2005/05/06国内女子

大山志保が首位キープ!横峯、宮里が追走中!!

でホールアウトした。同じ8番で宮里もティショットをバンカーに入れてしまったが、こちらは5メートルのパーパットを決め流れを引き寄せた。11番パー5でバーディを奪い、13、14番もピン手前からセオリー…
2005/09/24国内男子

片山晋呉が猛追を見せ単独2位に浮上!

。 また、単独トップを守ったスメイルは、2バーディ、ノーボギーという我慢強いゴルフを展開。本人も、そんな粘りをインタビューで振り返っている。「今日はショートゲームが上手くいき、大切なパーパットを決められた…
2015/10/08国内男子

44歳の野上貴夫がかつてのエースパターで久々上位

パットの悩みが続いていた」と、返しのショートパットがとにかく入らない。「生命線だと思っていた」というグリーン上の不調はそのままレギュラーツアーからの脱落につながり、近年は下部ツアーを主戦場にしている
2015/09/26国内男子

海外への扉を開け 小平智が2打差2位で最終日最終組に

。グリーンはこの日早朝までの雨で軟らかくなり、後半にプレーする選手は、折り重なったスパイクマークにより注意が必要になる。小平はショートパットでも「“お先”はしなかった」とマークをし続けて丁寧なプレーを…