2012/04/09マスターズ

“タイガーチャージ”は最後まで不発 「練習が必要」

。練習場ではしっくりきていたのですがコース上では疑いを持ってしまいます。もっと練習が必要ですね。 Q: 現在スイングを変えている事に確信を持っていますか? タイガー: もちろんです。私はいいショットの感触…
2012/04/02上達ヒントの宝箱

【WORLD】バンカーから1打で脱出する方法 by ブッチ・ハーモン

トップに集中すると、リラックスしてテンポを維持できる。クラブを速く動かしすぎたり、もっと悪い場合はトップ近くにクラブが到達する前にダウンスイングしてしまったりするゴルファーをよく見かける。ボールの後ろまで…
2018/10/07女子プロレスキュー!

4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン

、3、4」と数えながら振る リズムのとり方は「1」でアドレス、「2」でバックスイング、「3」でトップ、「4」でダウンスイングです。世界のトップ選手たちも、形は違いますがバックスイング:ダウンスイング=3…
2018/07/17topics

元野球部あるある プロ野球OB選手から見るスイング傾向

てまえ打線」の中軸として活躍/近鉄-中日-西武/右投右打、内野手 3. シャフトがクロスになりがち 2 のフライングエルボーの形が要因し、オーバースイングになる人が多いのも野球経験者の特徴です。トップ
2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

飛距離をアップし、さまざまなライに対応できるスイングの本質に近づくためには、「タメ」が重要です。しかし、ダウンスイングで意識的にタメを作ろうとすると、スイングを乱す可能性が非常に高くなります…
2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト

エネルギーを伝える大切な部分 トップからインパクトにかけてはボールにトップで溜めたエネルギーを伝える重要なパートです。ただし、あくまでもスイング中の通過点なので、あまり過剰に意識し過ぎないことも大切…
2018/12/25GDOEYE

フロム・センダイ(前編) 松山英樹とゆかりの地を歩く

スイングのことを話したのを覚えている。タニさんにスイングを指摘されて『こういう感じですかね』なんて言っていたら、勝っちゃった。その時も予選ラウンドはシャール・シュワルツェルと勇太さんと同じ組だった。そういう…
2010/07/15スピード上達!

ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい!

ですね。ウェッジのような回転数になっていて、これでは当然、飛距離のロスが大きくなりますよ。スイングを見たところ、トップでシャフトクロスしているのが気になります。 アイアンのようなダウンブローで当たって…
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

くらいロスしていて、もったいないですね。ただ、ブランクもあったことですし、悪い癖が染み付いていない感じで、重度のスライサーではない気がしますよ。まずは、それがスイングの軌道によるものか、単純にフェース…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

右膝の意識で軌道を修正!

「オーバースイングをなかなか直せません・・・」 「オーバースイングを直して、もっとトップを安定させたいと思っているのですが、なかなか自分では直せない状況です。フェードが持ち球ですが、ボールが散って…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

振り上げる「膝立ちスイング」を行ってみましょう。 「右の股関節」に緊張感! この状態でスイングしてみると、テークバックで膝が外に逃げず、トップ位置で右の股関節に緊張感を持つことを把握できると思います…
2020/12/02女子プロレスキュー!

前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂

. 前傾キープは前傾を意識してもダメ 前傾角度を保とうと、前傾姿勢を意識しても、スイング中はどうしても崩れてしまうものです。インパクトでアドレスの体勢を再現しようと試みても、なかなか実現できないのは…
2009/04/01上達ヒントの宝箱

正しいミドルアイアンのインパクトイメージ

一足分右側に広げてアドレスをとりましょう。 スイング弧は緩やか クラブが長くなって、スタンスが広がって重心が下がる状態になる、ということは、スイングプレーンがフラットになります。これはスイング弧が…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

向いています。この動きも、すくい上げのスイングにつながります。右手のひらは、トップからダウンスイング、フォローへ向かって、どんどん下向きになっていくのが正解です。これが、プロのインパクトに近づくための…