2011/11/15マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ CB-4 TOUR ドライバー

エッジ。その中でもツアーモデルとして位置づけられているのがCB4ツアー。ヘッド体積は440CC。ヘッドはクラウンもソールもブラック塗装されており、精悍さをを上手くアピールしている。ソールのロゴデザインは
2014/03/18マーク金井の試打インプレッション

ピン i25 ドライバー

。フェースは面長で分厚い。定規で測ってみるとフェース高さは59ミリ。ヘッドは投影面積が大きく、バックフェース側が極端に低いシャローバックになっている。ソールのバックフェース側にはタングステンが2つ埋め込まれ…
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション

操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」

、そして低くしたい意図がうかがえる。 ソールに目を転じると、バックフェース側に重量調整ネジとタングステンが埋め込まれている。兄弟モデルの「G400 SFテック ドライバー」と「G400 LSテック…
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

の460CCで、投影面積も大きい。フェースは面長でややディープ。これまでのコブラと同様、見た目にやさしいヘッド形状が踏襲されている。さらに目を引くのが、ソールに配されたウエイトポケットだ。15グラムの…
2018/03/13マーク金井の試打インプレッション

打点がぶれても曲がらない「テーラーメイド M4 ドライバー」

、慣性モーメントが拡大したとのこと。ソールの前側には2本のリブが斜めに配されていて、ソール側の剛性を高め、フェースの反発エリアを広げている。 モデルチェンジによって大きく変わったのがフェースの形状
2017/09/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ ツアーワールド TW737 Vs アイアン

グースネックになっているのが分かる。このグースの度合いが実に絶妙で、ボールを包み込むイメージが出る。ソールはシンプルな形状で、ヒール側のバウンスもしっかり付いている。適度な丸みがあるので、抜けが良さそうに見える…
2016/08/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー

、それほどディープに感じない。 フェース形状はやや面長。重心距離を短くすることよりも、スイートエリアを広げやすい形状だ。ソール後方(バックフェース側)には1カ所重量調整ネジが埋め込まれている。これにより…