2023/07/10全米女子オープン 古江彩佳“3度目の正直”はトップ10締め「自信持ちたい」 ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 最終日(9日)◇ペブルビーチGL (カリフォルニア州)◇6509yd(パー72) 古江彩佳は9位から5バーディ、2ボギー「69」とスコアを伸ばし、通算2アンダー
2022/10/05米国女子 米ツアー9勝チェ・ナヨンが引退表明 35歳を前に「今が決断の時」 バレーCC)がラストゲームになると言及した。 2004年にプロ転向し、09年「サムソンワールド選手権」でツアー初勝利を遂げて2週後に2勝目。翌年には賞金女王に輝いた。12年「全米女子オープン」で初の
2024/04/06アマ・その他 日本勢ベストスコアは「69」 寺岡沙弥香、吉田鈴らがオーガスタで練習ラウンド 、オーガスタでのベストスコアは19年大会で笹生優花(3位タイ)が出した「69」。優勝者には、2024年の「全米女子オープン」、「AIG女子オープン」、「シェブロン選手権」、「アムンディ エビアン選手権」のメジャー4大会の出場権が与えられる。
2024/04/06米国女子 笹生優花はプレーオフで敗退も「悪いゴルフはしてない」 気持ちを切り替えた。2021年「全米女子オープン」以来の米ツアー2勝目を再びメジャーで飾るためにもさらに調子を上げていきたい。
2024/04/02世界ランキング 小祝さくらが自己ベスト更新 鈴木愛らに全米女子OP出場権/女子世界ランク 75位までの選手が5月30日(木)開幕のメジャー第2戦「全米女子オープン」(ペンシルベニア州ランカスターCC)の出場権を獲得。日本勢は44位の西郷真央、57位の鈴木愛、61位の櫻井心那、73位の西村
2024/07/11アムンディ エビアン選手権 【速報】女子メジャー第4戦が開幕 笹生優花はボギー発進 、6月「全米女子オープン」で大会2勝目を挙げた笹生優花が先陣を切り、午前7時36分(日本時間午後2時36分)にティオフ。出だしの10番を3オン2パットのボギーで発進した。 笹生はドライバーを握った1打
2024/07/12アムンディ エビアン選手権 「1ピン」パーパットから猛チャージ 竹田麗央が3度目メジャーでトップ10発進 残り240ydの第2打をグリーン手前まで運び、ピンそば寄せて4つ目のバーディ。小さなお辞儀で大歓声に応えた。 ことし初挑戦した海外メジャー。「全米女子オープン」9位、「KPMG全米女子プロ選手権」32
2024/07/13国内女子 渋野日向子がmeijiカップで今季国内ツアー初参戦「北海道でお会いしましょう!」 なメジャー初参戦初優勝の翌週にプレーした2019年以来(13位)となる。 シード返り咲きを目指して戦う今季は開幕から米ツアーに専念してきた。6月「全米女子オープン」で優勝争いを演じて2位に食い込むと
2023/03/16国内女子 ドライバーで270yd超も 「まあまあ」馬場咲希が国内初戦 やすいとか、癖をわかってくれている」と大きな支えとなりそうだ。 プロの試合に初めて出場したのが、昨年4月「ヤマハレディース葛城」。そこから6月の海外メジャー「全米女子オープン」で日本人アマチュアとして
2023/06/22国内女子 世界ランク60位の岩井明愛「エビアンも出てみたい」 「全米女子オープン」(カリフォルニア州・ペブルビーチGL)と8月10日開幕の同「AIG女子オープン(全英女子)」(イングランド・ウォルトンヒース)の出場をすでに決めている。加えて7月27日開幕の同
2023/06/21国内女子 吉田優利は全米女子&全英女子に参戦へ「せっかくのチャンス」 たので出たい」 吉田優利が2週後の海外メジャー「全米女子オープン」(カリフォルニア州・ペブルビーチGL)と8月10日開幕の「AIG女子オープン 全英女子」(イングランド・ウォルトンヒース)の出場を決め
2023/06/01国内女子 岩井千怜は“黄金”のキャディバッグでホステスVへ「テンションあがる」 。高低差があると感じる」。難パットもお気に入りのバッグで心を落ち着け決めていきたい。 双子の姉・岩井明愛は5月29日(月)に海外メジャー「全米女子オープン」日本地区最終予選会のために36ホールを
2023/06/25国内女子 “信頼できる先輩”に敗れ涙 岩井明愛「また戦いたい」 オープン」(神奈川・戸塚CC西コース)を経て、2週後の海外メジャー「全米女子オープン」(カリフォルニア州・ペブルビーチGL)を控えるだけに調子をあげていきたい。(千葉県袖ケ浦市/玉木充)
2023/09/22国内女子 岩井明愛「英語で話しかけて」 “先生”は元世界ランク1位 “先生”になった。 将来的な米ツアー挑戦を見据える21歳は今季、7月「全米女子オープン」、8月「AIG女子オープン(全英女子)」など海外メジャーに参戦した。英語の習得は喫緊の課題なのだ。 「上達は
2023/10/06国内女子 吉田鈴が2次で涙 六車日那乃、神谷ももは最終へ/女子プロテスト に6打届かず、2次で涙を飲んだ。吉田はことしで3度目のプロテスト挑戦だったが、2次での敗退は初となる。 最終には通算6オーバーまでの32人が進出。ことしの海外メジャー「全米女子オープン」に出場した18
2023/06/03国内女子 親友・渋野日向子から祝福も 木下彩「行っちゃうよって」 て、バーディ数が取れてなかった。でも、元々バーディもボギーもめっちゃあるみたいなゴルフだったのですが、それができるようになってきた」 5月29日(月)に海外メジャー「全米女子オープン」の日本地区最終
2023/06/27国内女子 青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場 。 来週の海外メジャー第3戦「全米女子オープン」(7月6日~/カリフォルニア州ペブルビーチGL)にエントリーしている山下美夢有、西郷真央、上田桃子、三ヶ島かな、前週の「アース・モンダミンカップ」を制した申
2023/06/30国内女子 岩井千怜は14戦ぶりの予選落ちも「良い意味で、良いラウンド」 。きょうは悔しかったけど、『来週に向けて頑張るぞ』っていう思いになった。良い意味で、良いラウンドだった」と前を向いた。 次週は海外メジャー第3戦「全米女子オープン」(7月6日~/カリフォルニア州
2021/06/05国内女子 山路晶「私も追いつきたい」 畑岡奈紗のメジャー活躍に刺激 攻めの気持ちがあったのがよかった」 今週の海外メジャー「全米女子オープン」(カリフォルニア州・オリンピッククラブ)で2日目を終えて9位につける畑岡奈紗とはアマチュア時代から一緒に技を磨いてきた仲だ
2020/11/25ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子 今年の漢字は「粘」 来年は「オリンピック出たい」 』があるからで、それを超えるポイントを出すというのは日本で優勝してもなかなか難しい。今の位置でよくこの順位をキープできているなという感じ」と率直な思いを口にした。 今週と12月開催の「全米女子オープン