2020/06/27国内男子

ゴルフきょうは何の日<6月27日>

2010年 薗田峻輔がツアー初優勝 「~全英への道~ミズノオープンよみうりクラシック」で薗田峻輔が初優勝をあげた。1番でバーディを奪うと2番パー5でもイーグルを奪い順調にスコアを伸ばした。一時は谷口
2017/12/01記録

「カシオワールドオープン」歴代優勝者

2008 小田孔明 2007 手嶋多一 2006 ジーブ・ミルカ・シン 2005 谷口 2004 デビッド・スメイル 2003 今井克宗 2002 デビッド・スメイル 2001 室田淳 2000 鈴木
2010/04/16国内男子

遼、開幕戦での予選落ちが決定的に

、もがきながらのプレーはしないようにしたいです」と、次週の「つるやオープン」に向けて気持ちを切り替えていた。なお、前年度の賞金王が翌年の開幕戦で予選落ちを喫したのは、近年では1991年の尾崎直道、2007年の谷口がいる。
2009/09/17国内男子

矢野、久保谷、小田が首位に並ぶ!石川は2打差の7位

、ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ大会で好スタートを切っている。 1打差の4位タイには、兼本貴司、中嶋常幸、谷口とベテラン勢が続く。この日、18歳の誕生日を迎えた石川遼は、1イーグル2バーディの安定したゴルフで通算4アンダー、首位と2打差の7位タイと好位置につけている。
2022/10/31国内女子

2026年「日本女子プロ選手権」は石川県で開催

。2004年には男子の「日本オープン」(優勝/谷口)、2015年には「日本女子オープン」(優勝/チョン・インジ)で使用された。 2023年 パサージュ琴海アイランドGC(長崎) 2024年 かねひで喜瀬CC(沖縄) 2025年 未定 2026年 片山津ゴルフ倶楽部(石川)
2022/10/06日本プロシニア

宮本勝昌とプラヤド・マークセンが首位発進

した。 清水洋一が3アンダー3位、深堀圭一郎とディネッシュ・チャンド(フィジー)が2アンダー4位で続いた。 賞金ランキングトップの藤田寛之は谷口らと並んで2オーバー36位。前年大会覇者の立山光広は6オーバー92位と出遅れた。
2024/08/14国内シニア

片山晋呉が「64」で首位発進 ホストプロ倉本昌弘は84位/国内シニア

、白潟英純、岡茂洋雄、高橋朋載が並んだ。 賞金ランキング3位の宮本勝昌が4アンダー7位、同1位の兼本貴司がイーブンパー33位、レギュラーツアー元賞金王の谷口は1オーバー44位。 6月「全米シニアオープン」2位の藤田寛之は5オーバー78位、大会ホストプロの倉本昌弘は7オーバー84位と出遅れた。
2022/04/21国内シニア

塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位

2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2022/06/17国内シニア

藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら

アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2019/09/06国内男子

【速報】第1R終了 チャン・キムが首位 石川遼3打差6位

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(5日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 日没順延となっていた第1ラウンドの残りが終了した。チャン・キムが6アンダーの首位、谷口
2021/10/14国内シニア

シーズンはラスト5戦 田村尚之、井戸木鴻樹らが参戦

1位の田村尚之、同3位の井戸木鴻樹らが揃った。同2位の谷口は同週開催のレギュラーツアー「日本オープン」に出場するために参戦しない。 シーズンも残り5戦。賞金タイトルに向けての戦いも熱を帯び始めそうだ。
2021/04/22国内男子

池村寛世と石坂友宏が首位発進 金谷拓実は4打差24位

並んで発進した。 1打差の5アンダー3位に谷口、武藤俊憲、星野陸也とアマチュアの宇喜多飛翔(うきた・つばさ、大阪学院大)がつけた。 今平周吾、チャン・キム、比嘉一貴ら6人が4アンダー7位。首位と3打
2018/07/06国内男子

【速報】小田孔明が「67」をマーク “丸山ジュニアもティオフ

午後0時5分にティオフし、出だしの10番をボギーとした。 優勝した2014年大会以来の出場となった石川遼は午後1時5分からキム・キョンテ(韓国)、谷口とプレーする。 大会はこの日の朝、競技を短縮し54ホールで争うことを決定した。
2018/05/12国内男子

藤本佳則が首位 宮里優作は17番8打で7位後退

の「69」。通算6アンダーで単独首位に浮上した。1打差2位に谷口。通算4アンダー3位に武藤俊憲、稲森佑貴が並び、3アンダー5位に上井邦裕とカン・キョンナム(韓国)がつけた。 2打差2位から出た大会
2018/05/17国内男子

47歳の歴代覇者・野仲茂が首位発進 石川、谷口は87位

予選落ちに終わっているが、自身唯一の勝利を飾った大会で好発進を決めた。 3アンダーの5位には、稲森佑貴ら8選手。ディフェンディングチャンピオンの今平周吾はイーブンパーの58位、前週優勝の谷口は、石川遼らと並び2オーバー87位とした。
2022/10/30国内シニア

マークセンが逆転でツアー記録更新5連勝 藤田寛之2位

昌弘は「72」と伸ばせず、通算5アンダー3位。同じく初日首位の久保勝美は「73」と落とし、手嶋多一、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで4アンダー4位で終えた。 1打差3位から出た谷口は「75」と崩れ、通算1アンダー12位に終わった。