2009/05/08さくらにおまかせ さくら、前半を凌ぎ後半バーディラッシュで上位に浮上! 伸ばし通算4アンダーでホールアウト。暫定ながら6位タイに浮上し、予選の2ラウンドを終えている。 9時15分に不動裕理、ポーラ・クリーマーと1 番からスタート。前半はアイアンショットが方向性・距離感ともに…
2012/10/28石川遼に迫る 石川遼は追い上げられず6位タイに終わる ダウンスイングからフォローにかけて右肩が前に出ていた癖を修正し、序々に安定感を増してはいる。 結局通算11アンダーの6位タイ。最後は優勝争いに加われなかった。「来週は試合がないので、精神的にも休みをもらったと
2012/09/09有村智恵 夢を叶える力 「幸せです」 有村、悔し涙から1年を経て歓喜の涙へ で目を赤く腫らしながら、充実した表情で達成感に浸った。有村はちょうど1年前の今大会、この日訪れた“幸せ”など想像もできない絶望の淵にいた。痛めた左手首が回復せず、開幕前日に欠場を表明。無念の涙を流した…
2002/10/18国内女子 コースレコード65をマークした中島千尋が単独首位 ました。パッティングもほどほどに良いので頑張りたい」 今シーズン7月に行われた「東洋水産レディス北海道」で4年ぶりにツアー3勝目を飾った中島だが、その翌週は予選落ちするなど、安定感が足りなかった
2002/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯 藤野オリエが首位をキープ。そして不動が4打差に迫ってきた! 良くないと思うので満足している。今日はパッティングが難しくてラインが読みづらかった。明日は上位陣がスコアを伸ばしてくると思うので、自分は得たチャンスを全てものにしていかないと優勝はできない」 不動の安定…
2011/06/25ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ Y.ツェンが首位キープ! 桃子が10位に浮上、藍は予選落ち 入りが無いが、今大会はここまで36ホールでボギーが1つと安定感が光る。ブロームクイストとともに、米ツアー初優勝へ向け、息の抜けない決勝ラウンドとなりそうだ。
2011/06/24ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ ヤニ・ツェンが暫定首位発進!宮里藍は出遅れ 、15ホールでパーオンするなど安定感抜群のプレーを展開し「良いスタートが切れて満足している。ショットの調子もいいし、グリーンではパットのラインが良く見える。とてもハードに練習してきたから、その成果が
2011/07/31全英リコー女子オープン 美香9位、桃子16位で最終日へ! C.マソンが首位キープ! ねじ込むなど、この日のベストスコアとなる「66」をマーク。通算13アンダーで終え、明日は連覇をかけて最終組でマソンとの同年代対決に挑む。 8位タイからスタートした宮里美香は、ショットの安定性を欠きながらも…
2011/07/23米国女子 佐伯三貴が首位浮上!宮里藍らが1打差2位 「旅費を稼いで帰ります!」> 初日は8バーディ4ボギー、この日の2日目は5バーディ1ボギーと安定感も増して、通算9アンダーの単独首位に浮上した佐伯三貴。「バック9は(スコアを伸ばせなくて)残念だったけど
2011/06/26ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ Y.ツェンが独走、上田と美香は9位タイに浮上! だけと一夜にして安定感を取り戻した。 <美香は4つ、桃子は1つ伸ばして9位タイに> 予選ラウンド2日間、いずれもイーブンパーと静かなスコアを展開してきた宮里美香が3日目に「68」と猛攻を見せた。2番
2012/01/29米国男子 石川遼は11位タイに浮上! K.スタンリーが独走態勢に 近づいた。初日ノースコースで「62」をマークすると、この日まで2日連続サウスコースで「68」。3日間のパーオン率は87%と脅威の安定感を見せている。 第3ラウンド終了時のトータルスコア「198」は
2011/08/15全米プロゴルフ選手権 25歳のK.ブラッドリーがメジャー初制覇! 池田は45位タイ 度目の全米プロを戦い終えた。前半は4連続を含む6つのバーディを奪いながらも、後半インで急失速。3パットのボギーが3度あり「ただのバカ」と自らを厳しく攻めた。それでもショットについては安定感を発揮。唇をかみしめながら、来週の国内ツアー「関西オープン」に出場するため帰国の途に就いた。
2011/08/12全米プロゴルフ選手権 日本勢は苦戦! 首位にS.ストリッカー、タイガーは129位 なるだろうか。 <日本勢は苦しい初日に。石川遼の予選通過は絶望的> 4つのパー3にすべて池が絡む長距離コースに5人の日本勢は苦しんだ。最高位はパットに苦しみながらも、ショットの安定感が光った平塚哲二
2012/07/21全英オープン B.スネデカー首位奪取、タイガー3位 武藤&藤本が決勝ラウンド進出 の安定感を誇っている。08年の「マスターズ」では最終日最終組からスタートしたもののチャンスをつかめず、悔し涙にうちひしがれたが、あれから4年。成長し、父親になって再び偉業に挑むチャンスが巡ってきた。
2011/03/19米国男子 石川遼、今田竜二は無念の予選落ち。首位にG.ウィリスとC.コーチ 。 今田竜二は2日連続のオーバーパー 午後スタートとなった今田は2バーディ、6ボギーの「75」。上がり2ホールも連続ボギーとなり、予選通過はならなかった。「パットもショットも安定感が無かった。練習で
2011/06/20全米オープン R.マキロイがメジャー初制覇! 石川30位、久保谷68位 続け、通算16アンダーでメジャー初制覇を遂げた。 最後まで失速の気配すら見せず、強さを存分に見せつけた。初日から続く安定感そのままに、この日も4バーディ、2ボギーの「69」をマーク。8打差のリードを
2013/06/15全米オープン ミケルソンが暫定首位に浮上!松山は予選通過確実 1ラウンドを3アンダーで終え、この日はスコアを2つ落としたが通算1アンダーで首位に浮上した。一方のホーシェルは、日本の松山英樹と同組でラウンドし、安定感のあるショットでスコアを伸ばしてきた。 首位と1
2013/06/14全米オープン L.ドナルドが暫定首位!松山は7ホール終えて暫定16位 11番を終了したアダム・スコット(オーストラリア)の2人。トップから2組目で11番からスタートしたミケルソンは、3パットのボギーを先行するが、その後は安定感のあるゴルフでボギーは叩かず4つのバーディを
2012/03/24米国男子 タイガーが首位タイに浮上!石川も61位で予選を突破 > 過去6度の大会制覇を誇るウッズがリーダーズボードの最上段に名前を載せて“ハーフターン”した。3オン1パットで決めたパー5の4番から7バーディ。パーオンに失敗したのは1ホールだけという安定感を見せた
2022/06/29進藤大典ヤーデージブック カッコいい結婚記念日V シャウフェレは“世界一”のオールラウンドプレーヤー【進藤大典キャディ解説】 」と話していたこともありました。もともとキャリア通算21試合のメジャーでトップ10入りが半数近い9度を数え、ハイレベルな安定感が売りの選手。これまで予選落ちが一度もない全英はカーヌスティで開催された4年前に2位となっていますから、期待も高まります。(解説・進藤大典)