2017/11/24国内シニア 寺西明が首位発進 大会2勝の倉本昌弘は6位 日本プロゴルフ協会会長・倉本昌弘は、3バーディ、1ボギーの「70」とし、2アンダーの6位発進。すでに賞金王のタイトルを確定させているプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの32位で初日を終えた。
2018/07/27国内男子 塩見好輝、大堀裕次郎、星野陸也らが3回戦へ 寛世ら注目の若手も3回戦に駒を進めた。 深堀圭一郎、竹谷佳孝のベテラン勢、歴代賞金王のキム・キョンテ(韓国)も2回戦を突破した。 3回戦以降はシード選手も加わり、9月5日~9日に開催する。
2018/11/01国内シニア 田村尚之が首位 倉本昌弘は8位発進 に真板潔が続いた。 倉本昌弘は1アンダーの8位。前年大会覇者で、すでに3シーズン連続の賞金王を決めているプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの15位と静かなスタートを切った。
2016/05/26国内男子 小平智が首位タイ発進 谷原秀人1打差追う 、昨年末のQTを1位通過したスンス・ハン(米国)と並び、首位でスタートした。 谷原秀人、上田諭尉、I.J.ジャン、マイケル・ヘンドリーの4人が1打差の4アンダー3位で追う。今季すでに2勝を挙げた昨季賞金…
2016/03/12国内女子 渡邉彩香が2位浮上 キム・ハヌル2打差首位で最終日へ から2位に浮上した。通算6アンダーの3位で昨季賞金王のイ・ボミ(韓国)が続き、通算5アンダーの4位で飯島茜と柏原明日架が追う展開だ。 今年から横浜ゴムと契約するホステスプロの森田理香子は通算2オーバーの34位で、アマチュアの勝みなみらと並んで予選を通過した。
2022/10/09国内男子 36歳の小林伸太郎が地元大会で初優勝 、生まれ育った群馬でタイトルをつかんだ。 大岩龍一が通算36ポイントで2位。通算32ポイントの3位でジャスティン・デロスサントス(米国)が続いた。 通算31ポイントの4位は小鯛竜也と竹安俊也。通算30ポイントの6位に昨季賞金王のチャン・キム、通算29ポイント7位に片岡尚之となった。
2023/01/15米国男子 【速報】前年覇者・松山英樹はボギーなし「65」 上がり3連続バーディ )から上がり3連続バーディで締めくくった。ホールアウト時点で首位とは5打差。 2年連続出場の中島啓太、PGAツアー初出場で予選を通過した蝉川泰果は同組でプレー。中島が7アンダー、蝉川が6アンダーでホールアウトした。 国内ツアー賞金王の比嘉一貴は2アンダーで終盤に入った。
2022/11/07アジアン ジャズが3年ぶりアジアンツアー6勝目 香妻「66」で5位 久常12位 ◇アジアンツアー◇インターナショナルシリーズ モロッコ 最終日(6日)◇ロイヤルゴルフ・ダルエスサラーム (モロッコ)◇7633yd(パー73) 首位と4打差の6位から出た2019年賞金王のジャズ
2023/03/17アジアン ティポンが連覇へ2位スタート 大岩龍一は出遅れ95位 。地元インドのラシド・カーンをはじめ、ジャスティン・クバン(フィリピン)と並んで5アンダーの2位につけた。 昨年の日本シニアツアー賞金王、57歳のプラヤド・マークセンはイーブンパーの41位。 唯一の日本勢、大岩龍一は2ボギー1ダブルボギーの「76」とバーディを奪えず、4オーバーの95位と出遅れた。
2023/04/05マスターズ 松山英樹は全英覇者と同組 比嘉一貴はガルシア/マスターズ組み合わせ (日本時間午後11時54分)にスタートする。 昨季日本ツアー賞金王で初出場となる比嘉一貴は17年大会覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)、キース・ミッチェルとのペアリング。大会5勝のタイガー・ウッズはビクトル・ホブラン(ノルウェー)、ザンダー・シャウフェレとともにプレーする。 【初日】
2023/04/05国内男子 矢野東と中西直人が首位発進 細野勇策23位/男子下部 ホームメイトカップ」で5位に入った細野勇策は2アンダー23位。前年大会覇者の副田裕斗はイーブンパー51位で滑り出した。 昨季、下部賞金ランク2位の小木曽喬(おぎそ・たかし)は3オーバー105位。丸山茂樹の息子、丸山奨王(しょーん)は4オーバー121位と出遅れた。
2012/04/02国内男子 男子チャレンジトーナメント2試合が新規開催 PGAとJGTOが共催 県・房総CC 房総ゴルフ場)。この2試合を加え、2012年度は全13試合で展開される。 同トーナメントはレギュラーツアーの2部に該当し、賞金王には翌年度のレギュラーツアー出場権、同2位から8位までの選手には翌年度の前半戦(第1回リランキングまで)の出場権が与えられる。
2013/10/03アジアン 市原弘大が7位タイ発進 単独首位はS.ヘンド 人となっている。 昨年度賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)、そして唯一の日本勢・市原弘大らがイーブンパーの7位タイ発進。シュウ・モンナンとシャン・チェンチンが同じ7位で、地元台湾勢で最高位で滑り出した。
2013/08/17国内シニア キム・ジョンドクが「66」、首位タイに浮上! アンダーと躍進。グレゴリー・マイヤー(アメリカ)と首位に並び立ち、2011年シーズンの賞金王が今季初勝利に大きく前進した。 通算6アンダーの3位に、この日イーブンと伸び悩んで首位から陥落したブーンチュ
2024/07/13米国男子 クーディ初優勝へ首位キープ 20歳アマが猛チャージ「65」 なしの7バーディ「65」をマーク。初日84位の出遅れを取り戻して9アンダー31位まで順位を上げた。2020-21年シーズンの日本ツアー賞金王、チャン・キムも同順位から決勝ラウンドに臨む。
2022/09/01国内男子 19歳アマが単独首位発進 杉原大河2位 丸山奨王ら3位/男子下部 下部ツアー1勝を挙げた杉原大河がつけた。 7月のレギュラーツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」でプロデビューした丸山奨王が5アンダーの3位。ベテランのすし石垣、菊池純、ハン・リーも「67」で並んだ。 賞金ランキング3位の小木曽喬は3アンダー19位で2日目を迎える。
2022/11/25国内シニア 飯島宏明が首位発進 1打差2位に宮本勝昌、倉本昌弘ら5人 バーディ「66」をマークし、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差2位にシニアルーキーでツアー初優勝を目指す宮本勝昌、倉本昌弘、水巻善典ら5人が続いた。 現在6連勝中で今季の賞金王戴冠が決まっている
2021/05/14国内男子 アマ杉原大河とノリスが首位 1打差に今平周吾と星野陸也ら ボギーなしの7バーディ「65」でプレー。この日、39歳の誕生日を迎えたショーン・ノリス(南アフリカ)と並んで通算8アンダー首位に浮上した。 2019年の賞金王・今平周吾が6バーディ、1ダブルボギーの「68
2024/04/19米国男子 チャン・キムが2位発進 ウェズリー・ブライアン首位 2020-21年シーズン賞金王のチャン・キムが7バーディ、1ボギーの「66」とし、6アンダー2位タイの好発進を決めた。同順位にルーキーのパーカー・クーディ、47歳のチャーリー・ホフマンら5人が並んでいる
2022/09/16日本シニアオープン 藤田寛之が首位堅守 マークセンと並んで週末へ 8アンダーとしてその座をキープ。5打差6位から「66」をマークした元賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)と並んだ。 6アンダー3位に初日首位の阿原久夫、5アンダー4位に白潟英純が続いた。 2週連続優勝