2019/08/24国内女子

浅井咲希がツアー初優勝に王手 青木瀬令奈3打差2位

。通算4アンダー4位に2016、17年大会覇者のボミ(韓国)、葭葉ルミ、柏原明日架、原英莉花、上田桃子の5人が並んだ。 前年覇者の大里桃子は通算1オーバー24位で予選を通過した。 賞金ランキング7位
2019/08/21国内女子

渋野日向子不在の箱根 前年初Vの大里桃子が連覇狙う

を迎えた大会2勝のボミ(韓国)は7月「資生堂アネッサレディス」から3試合連続でトップ10入り。直近2試合は予選落ちを喫したが、16、17年大会で連覇した相性のいいコースでバースデーウィークVを狙う
2019/06/27国内女子

原英莉花ら4人が首位 3週連続V狙う鈴木愛は16位

ランキング1位、ツアー史上2人目の3週連続優勝がかかる鈴木愛は2バーディ、1ボギー「71」とし、1アンダー16位タイで滑り出した。 2015年から大会を2連覇したボミ(韓国)は10ボギー「82」を
2020/11/15国内女子

古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位

トップを走ったが、追いつかれた。 通算10アンダー3位に元賞金女王のボミ、ペ・ソンウ、ユン・チェヨンと韓国勢が占めた。通算9アンダー6位に菅沼菜々、キム・ハヌル(韓国)。 古江と並んで首位から出た
2019/04/10国内女子

日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う

、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った20歳のルーキー河本結も出場する。 韓国勢は昨季賞金女王のアン・ソンジュが母国で頸椎ヘルニアの内視鏡手術を受けるため、今週から2週連続で出場しないが、申ジエ、ボミ、キム・ハヌル、ペ・ソンウ、アン・シネらが参戦する。
2021/04/23国内女子

永峰咲希が3年ぶり大会制覇へ首位発進 メジャー帰りの原英莉花は3打差9位

有、ボミ(韓国)らと並ぶ9位につけた。 賞金ランキング、ポイントレース「メルセデス・ランキング」ともトップを走る小祝さくらはイーブンパー40位の滑り出し。 2019年「大王製紙エリエールレディス」以来のツアー出場となった佐伯三貴は2オーバー66位で初日を終えた。
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ

「70」とし、通算4アンダー10位で安田祐香、ボミ(韓国)、セキ・ユウティン(中国)らと並んだ。 渋野日向子は2バーディ、2ボギーの「72」。賞金ランキングトップの小祝さくら、前週優勝の吉田優利ら
2021/03/05国内女子

首位に森田遥と西郷真央 渋野が4 打差5位浮上

アンダー18位。2季連続の賞金女王を目指す鈴木愛は「70」でプレーし、カットライン上の通算1オーバー45位で予選を通過した。 賞金ランキング1位の笹生優花のほか、安田祐香、ボミ(韓国)は通算2オーバー63位でカットラインに1打及ばず、決勝ラウンド進出を逃した。
2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

さくらと並び1オーバーの暫定54位。前週優勝の森田遥、前週予選落ちのボミ(韓国)は2オーバーの暫定73位と出遅れた。 第1ラウンドの再開は2日目の午前6時50分を予定。第2ラウンドは組み替えなしで同7時にスタートする。
2017/08/12国内女子

比嘉真美子とキム・ハヌルが首位 2打差に辻梨恵

梨恵、通算7アンダー4位に大山志保が続いた。 プロデビュー戦の勝みなみは通算6アンダーの5位で吉田弓美子、笠りつ子、藤田さいき、福田裕子と並んだ。横峯さくらとボミ(韓国)は2アンダーの31位で予選を通過した。 畑岡奈紗は56位、鈴木愛は67位で予選落ちした。
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

ひしめく混戦となった。 ボミ(韓国)はアン・シネ(韓国)と並び通算1アンダーの23位。原江里菜は39位で6試合ぶりに決勝ラウンドに進出した。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)ほか、諸見里しのぶ、宮里美香、渡邉彩香らは予選落ちした。
2018/07/06国内女子

三浦桃香 清水キャディとの初タッグの成果は

81位で初日を終えた。7月で気温15度の厳しい環境を「寒くてドライバーがしっかりと振れなかった。いい経験になりました」と振り返った。 三浦は今週、欠場中のボミ(韓国)のキャディを務める清水重憲さん
2017/11/11国内女子

福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位

がかかるボミ(韓国)と並ぶ通算2アンダーの8位で2日目を終えた。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は通算イーブンパーの22位。畑岡奈紗は通算1オーバーの33位とした。
2017/11/12国内女子

福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V

(韓国)。通算8アンダーの3位に全美貞(韓国)、上田桃子、金田久美子、川岸史果、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 大会3連覇がかかっていたボミ(韓国)は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算
2017/04/21国内女子

堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」

アンダーの21位。1アンダー35位に、ボミ(韓国)、スポット参戦の横峯さくら、前年2位の笠りつ子らがつけている。 前年優勝の大山志保は3オーバーの87位、2週連続優勝がかかる西山ゆかりは4オーバーの94位と出遅れた。