2022/04/29国内男子

11年ぶり18ホール全部パー 石川遼はカットライン上で終了

、明らかに今までの自分の中で一番飛んでいる」と驚きを込めて話す。 開幕前日のプロアマ戦の途中で4番アイアンからウェッジまでシャフトを全て差し替えた。スイングとのマッチングでつかまりを求め、同じモデル
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子は「情けないスタート」も攻めの気持ち忘れず

難しく、レベルの高い技術を求められるところがあったりする」。残り2日間でウェッジの縦距離を合わせることも課題に挙げた。 通算3アンダーの17位。首位に立つイ・ミニョン(韓国)を8打追いかける展開で週末
2022/03/31国内男子

「緊張はあった」 復帰初戦の石川遼は5打差35位発進

ショットでは2回ほどチーピンし、後半の終盤にかけて徐々に修正。「5番あたりから良くなっていった」とした。 新たに投入した43度のウェッジは、後半1番で使うタイミングが巡ってきた。セカンドショットの残り
2022/04/23国内女子

植竹希望6位発進 2週連続優勝へ“要注意事項”は?

、かなえたいことはいっぱいある」と意欲的な姿勢は変わらない。 今大会からシャフトとバウンス角を変えて投入した58度のウェッジの感触は「まだ何とも言えないけど、以前のスチールよりは打てているかな」と手応えは
2022/12/01国内女子

寒さ吹き飛ぶイーグルも 新垣比菜は15位で最終日へ

ウェッジで放った3打目が直接カップイン。「寄せてバーディを獲りたいと思って打ったら入ったのでうれしかった」。寒さも吹き飛ぶイーグルを奪った。 同じくパー5の6番では、108ydの3打目をPWで5mにつけて
2019/11/17国内女子

鈴木愛の3連勝とシーズン7勝はこんなにすごい

連続でいいことは今までなかった」という経験から、「3週目となると無理なんじゃないかと諦めがあった」と冷静に捉えていた。試合が始まっても「今週はショットが思っている以上に悪かった。ウェッジのスピン
2019/11/27ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子 女王への意識は「100のうち10くらい」

最終日になれば負けたくない気持ちだった」。逆転女王の最低条件は単独2位以内。今年、56度のウェッジはフェースの溝が減って6本入れ替えた。「練習してきたものを生かせれば」と、全ラウンドでのアンダーを目標に据えた。(宮崎県宮崎市/林洋平)