2009/05/17UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ 日大VS東北福祉大!?男子4選手がファンと交流 商品をかき集めて持参。それぞれ試合で使用したウェアやキャディバッグ、自身が使用するモデルと同タイプのシューズなどが登場。選手たち個人の商品で集まったチャリティ金、21万円はジュニアゴルファー育成基金に
2011/06/25アマ・その他 比嘉真美子、圧勝で悲願のアマ日本一!/日本女子アマチュア選手権 、2007年からシンガポールジュニアアマチュアタイトルをはじめ、香港や母国フィリピンでのアマチュア選手権を制し、頭角を現したチヒロ・イケダの決勝戦は、前半から大量リードを築いた比嘉が、悲願のアマチュアNo.1
2015/12/09国内女子 “寝だめ”の効果?森美穂、ロングパットを次々決める 。それでもショットの安定感は戻らず「きょうも(ショットが)ひどくて。本当にパッティングです」と語った。 2009年の「日本ジュニアゴルフ選手権」を制し、早くから将来を渇望された一人だ。それでも4度
2015/08/27国内女子 難コース小樽CC、藤田光里は小2で初体験 菊地絵理香「初めて」 頭に行われた「meijiカップ」に続く真夏の北海道決戦は、地元優勝を狙う藤田光里、菊地絵理香の2選手によるタイトル争奪戦も注目だ。 藤田が初めて小樽CCをラウンドしたのは、小学2年生のころ。ジュニアの
2015/04/15国内女子 新垣比菜が史上3人目のアマチュア優勝!/ステップアップ開幕戦 成し遂げた。 8歳でゴルフを始めた新垣は、現在16歳。地元沖縄でジュニア時代から活躍し、2013年には「九州中学校ゴルフ選手権春季大会」「九州女子ゴルフ選手権」などで優勝。13年、14年、15年と3年
2015/07/31国内女子 鳴沢育ちの青木瀬令奈 「恩返し」の首位発進 2年生だった6年前、元杉並学院ゴルフ監督の吉岡徹治氏の主宰するジュニアゴルフクラブチーム「マジック」に所属していた青木は、毎週のようにここ鳴沢GCをラウンドしていたという。 「だから、今週コースに来た
2015/04/16国内女子 「1年間は早かった」 連覇へ勝みなみが意欲 になった」と大会直前で自信を取り戻した。 昨年大会で国内女子ツアー史上4人目のアマチュア優勝を飾った後、「日本ジュニア選手権」を初制覇。だが、国・地域別対抗戦の「世界女子アマチュアチーム選手権」では
2015/05/29国内男子 大胆不敵 22歳の今平周吾が首位浮上 (パー3)では、4mのパーパットを沈めて連続ボギーを回避。最終9番もグリーン手前からロブショットでピタリと寄せ、この日の目標に置いた60台を死守した。前週からキャディを組む、ジュニア当時から知る親友の
2015/09/26国内女子 勝みなみ、初めての最終日最終組へ「優勝の二文字も見えてくる」 歳293日のツアー史上最年少優勝を果たして脚光を浴びると、同年の「日本ジュニア」、今年6月の「日本女子アマ」とアマチュアのビッグタイトルを獲得した。アマチュアとしては“やり尽くした”と取れる発言もして
2015/11/01国内女子 飛距離ではプロに勝っても…16歳アマ畑岡奈紗、力の差を痛感 を逆転されて優勝を逃した2014年の「日本ジュニア選手権」では、大粒の涙を流した。NASA(アメリカ航空宇宙局)に由来する奈紗という名前には「前人未踏の地を踏んでほしい」との思いが込められているという
2015/11/13GDOEYE Mt.Fujiで再会 バッバ・ワトソン旧知の日本人選手とは 。「ジュニア時代からボールがよく飛んでいた」と当時を振り返る。 ワトソンはジョージア大で今田竜二と同窓だったことでも知られているが、同大に入る前はアラバマ州の短大に在籍。貞方にはその短大への進学を考えた時期が
2015/05/28国内男子 チャレンジ賞金王の今平周吾 ジャンボの“口撃”に奮起? を決めた。プロ5年目の22歳。昨季のチャレンジツアー(下部ツアー)賞金王で、ブレイクの期待がかかる若手の1人だ。 松山英樹、石川遼の1学年下。埼玉栄高1年の時に出場した2008年の「日本ジュニア」では
2001/12/12欧州男子 ワールドカップで優勝したアーニー・エルスがついに個人優勝 、優勝候補のアメリカチームに引けをとらないと前評判は高かった。そして、ジュニア時代から共に戦ってきたエルスとグーセンのチームワークは、土壇場で起死回生のイーグルを奪ったのだ。 しかし、今シーズンこれ
2006/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技 チャン・チョンが単独トップ! 横峯さくらは2位タイ、宮里藍も6位タイと好発進! 8位タイ。なかでも宮里美香は、最終18番でチップインバーディを決める活躍も見せた。「あれは凄く気持ち良かったですね。世界ジュニアでトップをキープして優勝したことが凄く自信になりました。今年は絶対に取り
2002/10/16日本オープンゴルフ選手権競技 日本最高峰のトーナメントを制するのは誰か? 8年目の手嶋多一が2位に4打差をつけ、念願の公式戦でツアー2勝目を挙げた。ジュニア時代から注目を集めた逸材だったが、日本のつくタイトルには恵まれなかった。最終日はショットを左右に曲げ、苦しい展開を自ら
2003/06/13国内女子 李知姫がシーズン3勝目に向け一歩リード! と同じ4アンダー、そして2日目も3ストローク伸ばしている。今年、昨年の日本ジュニアから横峯のほうが好成績を上げることが多いが、今週も横峯が意地をみせるのだろうか。 対するライバル宮里は、この日
2003/08/29国内男子 田島は首位キープ! D.チャンドが10アンダーで並んだ スコアをマークし、6アンダー7位タイに浮上している。世界ジュニアなど数多くの舞台を経験しているだけに、プロに混じっても実力を発揮できている。次世代を担うアマチュアの活躍は心躍らせるものがある。
2004/07/25国内女子 リーチ一発!不動裕理が史上最年少ツアー通算30勝達成 に迫った不動裕理が首位。1打差の2位には、先日世界ジュニア大会5連覇を達成したアマチュア14歳の金田久美子(名古屋女大中3年)が最終組となり、大会は大いに盛り上がった。 不動は6番でバーディが先行する
2003/08/31国内女子 水切りショット!?古閑美保がついに初優勝を果たした!! 澄子を師とし、ジュニア時代から注目を集めてきた。先週は不動との優勝争いに敗れたが、その翌週に優勝を果たすなどその力は実証された。今後も活躍が期待される選手が、プロ入り3年目でようやく1勝目を挙げた。
2003/07/25国内女子 5ホール連続バーディを奪った高橋美保子が単独首位! 苦しんでいるが、ゴルフの内容事態は安定感がある。今週こそは優勝を狙いたいところだ。 また、2週前に行われた「世界ジュニアゴルフ選手権」で14歳以下の部で見事に個人優勝を果たした金田久美子が、この大会元気な