2023/09/17国内男子 蝉川泰果が3試合ぶりトップ10 次週連覇へパットも復調 Centennial~」2位から3試合ぶりのトップ10入りを果たした。 横浜ミナト翌週の「Sansan KBCオーガスタ」ではプロ初の予選落ち。同大会から苦戦したパッティングは徐々に調子を取り戻し
2024/08/26国内男子 片岡大育は5年9カ月ぶりトップ10 「やっと戦える雰囲気に」 アンダー10位で4日間を終えた片岡大育は笑顔でクラブハウスに戻ってきた。 2017年「ダイヤモンドカップ」のツアー3勝目を最後に優勝から遠のいている。トップ10に入ったのも2位で終えた18年11月
2020/12/07日本シリーズJTカップ 金谷拓実が4試合連続トップ10「プロに入ってつまずく選手もいる」 プロ転向から国内開催4試合すべてでトップ10フィニッシュを決めた。 2打差から2試合連続優勝を目指した最終日は、グリーンを外した5番でボギーが先行。8番(パー3)でもピンに向かって強烈な下りのラインと
2020/04/02国内男子 トッププロ参戦予定の地区オープンにもコロナ余波 本格化する直前にトッププロが数多く出場することでも知られている。 主催する岐阜新聞社と岐阜放送は延期も含めて最後まで開催の可能性を探ったとした上で、「岐阜県内でもクラスターが発生するなど感染者が増えて
2021/04/02国内女子 「トップ10も狙える」“狭間世代” 鶴岡果恋が攻めと守りで上位浮上 を続ければトップ10も狙えるかなと思ったので、地道にコツコツと思っていました」と、難コースの葛城でも好調をキープ。「全ホール、キャリーとランをメモして、どのくらい転がったかとか、この風はこのくらい
2022/12/02国内女子 “ママさんプロ”若林舞衣子はQTトップ通過に 「ホッとしている」 )ファイナルステージの最終日。若林舞衣子が3バーディ、3ボギーの「72」で回り、通算11アンダー、初日から4日間首位を守ってトップ通過を決めた。 出だしの1番で10mのバーディパットを沈める幸先の良いスタートを
2021/10/27国内男子 賞金ランクトップ4が不在も… 稲森佑貴「平常運行で」 ◇国内男子◇ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ 事前(27日)◇美浦ゴルフ倶楽部 (茨城)◇6988yd(パー71) 2020年-21年シーズンも残り6試合。賞金ランクトップ4が不在の中、同
2017/09/16国内女子 プロテストトップ合格の松田鈴英 7試合目で涙の予選突破 初の予選突破を決めた。 「全然うれしくないが、結果的に予選を通れたのはよかった」と重責を果たしたように笑顔で振り返った。7月末のプロテストでは勝みなみや新垣比菜をおさえてトップ合格を果たし注目を浴びた
2017/04/11国内男子 男子ツアーの国内初戦 賞金トップ2不在で若手の台頭なるか 位で通過した星野陸也。アジアシリーズ2試合では6位、9位とトップ10フィニッシュを続け、2週間前の下部チャレンジツアー開幕戦でプロ初優勝を飾った期待の20歳だ。 国内初戦の初日の組み合わせは
2016/07/29国内女子 永井花奈がトップ合格 川岸史果は4度目の挑戦で成就/女子プロテスト 、ことし2月の「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」でプロデビュー。米下部のシメトラツアーにも3試合に出場した。 プロテストのトップ合格者には、次週8月5日(金)開幕の「meijiカップ」から
2022/10/15米国男子 小平智は新ドライバーに「曲がらない」 恩返しのトップ10入りへ ご飯の誘いは断られたんですけど」と苦笑いを見せた。 今週は主催者推薦での出場。「推薦で出させていただいているので、できるだけ上に行ってZOZOさんに恩返ししたい」。PGAツアーでは今季初のトップ10入りへ意気込んだ。(千葉県印西市/内山孝志朗)
2012/05/15米国女子 藍は4位キープ シャンシャンがトップ10入り/女子世界ランキング ・クリーマーとブリタニー・リンシカムを抜いて自己ベストタイとなるトップ10入り。世界ランク上位9位までは変動はなかった。 今シーズンハワイでのLPGAツアー優勝のほか2位フィニッシュが2度ある宮里藍は世界
2023/04/03米国女子 勝みなみ「100点をあげたい」 猛チャージでトップ10入り ◇米国女子◇DIOインプラントLAオープン 最終日(2日)◇パロスバーデスGC (カリフォルニア州)◇6258yd(パー71) アウトコースのトップの組で出た勝みなみが8バーディ「63」をマークし
2023/04/06マスターズ マスターズは“飛ばないボール”支持 トップ明言「自然な結論」 して“飛ばないボール”の使用を、プロツアーやトップアマチュアらが参加する競技者向けの大会にローカルルールとして採用を促すと発表。今年8月14日までのフィードバックをもとに承認されれば、2026年1月
2013/11/08国内男子 石川遼は20位浮上もトップとの差は変わらず 次第で最終日のプレーも変わってくる」と、まずはトップとの差を2つ詰めることがムービングデーのひとつのノルマ。「日曜日に優勝するためにどうするか考えてプレーしたい」と視線を鋭くした。(茨城県稲敷郡/桂川洋一)
2018/10/28国内女子 ささきしょうこは今季2勝目「賞金トップ10に」 」と思い立ち、髪の毛をブルーに染めて気分転換した。 今回の優勝で賞金は1440万円追加され、賞金ランクは約5493万円で12位に浮上した。「トップ10に入ってみたい」と22歳の視線は上を向く。(埼玉県飯能市/柴田雄平)
2018/03/04国内女子 諸見里しのぶが2037日ぶりトップ3 「いい状態なのは確か」 」。通算7アンダーの3位で15年連続18回目の出場となったホステス大会を終えた。2012年の「meijiカップ」(2位)以来となるトップ3フィニッシュに、復活の予感を抱かせた。 「楽しかったです。自分の自信
2021/06/10国内女子 笹生、畑岡の活躍を刺激に 比嘉真美子がトップスタートで「64」 ◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 初日(10日)◇六甲国際GC(兵庫)◇6517yd(パー72) インコースのトップスタートで出た比嘉真美子が10バーディ、2ボギーの
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 やっぱり好相性?トップ合格の地でエイミー・コガは「回っていてコンフォタブル」 ◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 初日(12日)◇チェリーヒルズGC(兵庫)◇6425yd(パー72) 4日間で通算20アンダーを出してトップ合格を果たした昨年の
2018/08/26国内男子 石川遼 今季3度目のトップ10も反省「熱中症を甘く見た」 だボールを見て思わず「入れ!」と口にするほどの好感触も手に残った。ただし、今季3度目のトップ10入りを果たしても、反省が口をついた。「熱中症を甘く見ていた。最初は数時間、横になっていれば治るかと思った