2020/04/02国内男子

トッププロ参戦予定の地区オープンにもコロナ余波

本格化する直前にトッププロが数多く出場することでも知られている。 主催する岐阜新聞社と岐阜放送は延期も含めて最後まで開催の可能性を探ったとした上で、「岐阜県内でもクラスターが発生するなど感染者が増えて
2017/09/16国内女子

プロテストトップ合格の松田鈴英 7試合目で涙の予選突破

初の予選突破を決めた。 「全然うれしくないが、結果的に予選を通れたのはよかった」と重責を果たしたように笑顔で振り返った。7月末のプロテストでは勝みなみや新垣比菜をおさえてトップ合格を果たし注目を浴びた
2022/10/15米国男子

小平智は新ドライバーに「曲がらない」 恩返しのトップ10入りへ

ご飯の誘いは断られたんですけど」と苦笑いを見せた。 今週は主催者推薦での出場。「推薦で出させていただいているので、できるだけ上に行ってZOZOさんに恩返ししたい」。PGAツアーでは今季初のトップ10入りへ意気込んだ。(千葉県印西市/内山孝志朗)
2013/11/08国内男子

石川遼は20位浮上もトップとの差は変わらず

次第で最終日のプレーも変わってくる」と、まずはトップとの差を2つ詰めることがムービングデーのひとつのノルマ。「日曜日に優勝するためにどうするか考えてプレーしたい」と視線を鋭くした。(茨城県稲敷郡/桂川洋一)
2018/10/28国内女子

ささきしょうこは今季2勝目「賞金トップ10に」

」と思い立ち、髪の毛をブルーに染めて気分転換した。 今回の優勝で賞金は1440万円追加され、賞金ランクは約5493万円で12位に浮上した。「トップ10に入ってみたい」と22歳の視線は上を向く。(埼玉県飯能市/柴田雄平)
2018/08/26国内男子

石川遼 今季3度目のトップ10も反省「熱中症を甘く見た」

だボールを見て思わず「入れ!」と口にするほどの好感触も手に残った。ただし、今季3度目のトップ10入りを果たしても、反省が口をついた。「熱中症を甘く見ていた。最初は数時間、横になっていれば治るかと思った