2021/10/18米国女子 古江彩佳が来季米ツアー出場権をかけた予選会にエントリー 勝をマーク。初めて出場した同年の海外メジャー「全米女子オープン」(12月)では予選落ちを喫したが、今年7月の「アムンディ エビアン選手権」では初日から最終日まで上位に食い込み、優勝争いに絡んで4位に
2022/07/08国内女子 西村優菜「ここからリベンジ」 エースで単独首位 ・ミュアフィールド)に参戦。今週からメジャーのコースに合わせてウェッジを替えるなど準備を進めている。 5月に出場した「全米女子オープン」では予選落ちに終わったが、「ボールの高さやスピン量で、自分はまだ追いつけていない
2022/07/07国内女子 西郷真央「体が大きくてスイングもパワフル」 レキシーに刺激 にかけて徐々に上げていければいい」と話した。 優勝した5月「ブリヂストンレディス」以来の国内ツアー。6月は海外メジャーの「全米女子オープン」(44位)と「全米女子プロ」(30位)に参戦し、米ツアー11勝の
2022/05/24国内女子 西郷真央ら全米組不在のフィールドで“勝つ”のは? 山梨で30回記念大会 ツアー初勝利を手にしている。 次週に「全米女子オープン」(ノースカロライナ州パインニードルズ・ロッジ&GC)を控えることから、今季5勝のメルセデスランキング1位・西郷真央をはじめ、西村優菜、上田桃子ら
2021/05/19国内女子 オーガスタ女子アマVの梶谷翼が参戦 前回覇者の勝みなみは復調なるか 逃げ切って、ツアー通算4勝目を挙げた。 勝は21年11戦でトップ10なし。直近4戦では予選落ち3度と棄権(体調不良)と結果を残せていない。予選会で出場権を獲得した2週間後の「全米女子オープン」(6月3日開幕
2021/06/22国内女子 ツアー最高の賞金総額3億円 渡邉彩香の復活Vから1年 五輪代表争い最終決戦 が集結。そのほか海外メジャー「全米女子オープン」に出場した勝みなみが国内ツアーに復帰、予選ラウンドは大会連覇を目指す渡邉、川岸史果と同組で、飛ばし屋3人の注目組となった。 世界ランキングを基に上位2人
2022/04/08国内女子 9番パー4を警戒 西郷真央3週連続Vへ挑戦 位で、海外メジャー「全米女子オープン」(6月2日~5日/ノースカロライナ州・パインニードルズ・ロッジ&GC)の出場権(同75位以内)を手に入れた。 海外メジャーはもちろん、海外で試合をするのも
2021/03/02国内女子 有観客で2021年女子ツアー初戦 初出場の渋野日向子は笹生優花らと同組 5勝目を挙げた。 前年を12月「全米女子オープン」4位で締めくくった渋野日向子は今大会初出場。予選ラウンドは笹生優花とイ・ミニョン(韓国)と同組でプレーする。 賞金ランキングでトップを走る笹生優花、2
2022/06/11国内女子 西村優菜は首位と7打差で週末へ 「自分を苦しめながらゴルフをしたくない」 、トレードマークの笑顔も絶やさない。そこには前週の「全米女子オープン」で学んだことが生かされている。「海外の選手は、技術はもちろんですけどメンタルのコントロールも上手。わたしも上手にならなきゃなって
2022/06/07国内女子 「全米女子OP」組の復帰戦 元賞金女王イ・ボミが2カ月ぶりに参戦 瀬令奈が連覇に挑む。稲見萌寧は前年2位と相性の良いコースで2週連続優勝を狙う。 前週の海外メジャー「全米女子オープン」に参戦した上田桃子、小祝さくら、西村優菜、濱田茉優がツアーに復帰。2015、16年の
2022/11/20国内女子 17歳・馬場咲希「びっくりな一年」 。 今年の目標はプロの試合に出場することだった。「そのときに考えていたこと以上。それ以上の感じになってびっくりな一年だった」。6月「全米女子オープン」では日本人アマとして8年ぶりの予選通過を決めて、8月
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ ペ・ソンウが首位キープ 19歳アマ・吉田優利が2位に浮上 海外メジャー「全米女子オープン」出場を決めた吉田や、2週前の「フジサンケイレディス」で2位に入った渋野など、好調な選手たちが好位置につけている。 通算4アンダーの5位に、三ヶ島かなと穴井詩の2人。通算3
2019/06/05国内女子 帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場 アンダーで逃げ切り、2016年以来のツアー通算18勝目に涙した。初日は渋野日向子、笠りつ子とともにティオフする。 前週の海外メジャー「全米女子オープン」出場組は賞金ランク1位の申ジエ(韓国)が欠場する
2019/08/06優勝セッティング 新アイアンを武器に 成田美寿々の優勝ギア 。 クラブ契約フリーの成田は、前回優勝時に使用していたPXG 0311 P フォージド アイアンから、日本では今月8日に発売開始となるピンのブループリントに総入れ替えした。 5月「全米女子オープン」に
2019/08/02国内女子 ミレニアム生まれ 澁澤莉絵留が縁起担いで上位をキープ 親元離れて福岡で一人暮らしをしている。 同学年にはまだアマチュアながら現在開催中の海外メジャー「AIG全英女子オープン」に出場している安田祐香をはじめ、5月「全米女子オープン」に出場した吉田優利らがいる
2020/12/19米国女子 「TOTOジャパンクラシック」初の4日間開催へ 賞金総額2億円に )、6月の「全米女子オープン」(カリフォルニア州:オリンピッククラブ)と「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」(ジョージア州:アトランタ・アスレチッククラブ)、7月の「エビアン選手権」(フランス
2024/07/30米国女子 西郷真央ら日本勢4人が参戦 吉田優利はリシャッフル前のラストマッチ ランク上位の選手が欠場する中、連覇がかかるワナセン、2023年「全米女子オープン」覇者のアリセン・コープス、メジャー1勝を含むツアー12勝のキム・セヨン(韓国)、ツアー初優勝からの2週連続Vがかかるロー
2024/07/16米国女子 フランス→米オハイオ州 渋野日向子、勝みなみ、西郷真央ら日本勢5人が参戦 (スウェーデン)がツアー初優勝を挙げた。 前週に古江彩佳が日本人4人目のメジャー優勝を飾り、5月「全米女子オープン」では笹生優花が優勝、渋野日向子が2位のワンツーフィニッシュ、6月「KPMG全米女子プロ
2024/07/16米国女子 メジャー2勝の笹生優花がアース製薬と所属契約 英女子)」からウェアの右襟近くに同社のロゴをつけて試合に出場する予定。 笹生は2021年「全米女子オープン」で優勝して米ツアーに本格参戦し、今年6月ペンシルベニア州のランカスターCCで行われた同大会で
2023/06/10国内女子 脇元華は初優勝へ5打差 「全英も意識して」臨む最終日 権が付与される。5月末には、千葉で行われた予選会を突破して「全米女子オープン」(7月6日開幕/カリフォルニア州ペブルビーチGL)の出場権を得たばかり。「全英も意識して頑張りたい。あしたはパッティングをオーバーさせる気持ちで」と、強気のパットでバーディ量産を狙う。(神戸市北区/谷口愛純)