2022/07/08国内女子

西村優菜「ここからリベンジ」 エースで単独首位

・ミュアフィールド)に参戦。今週からメジャーのコースに合わせてウェッジを替えるなど準備を進めている。 5月に出場した「全米女子オープン」では予選落ちに終わったが、「ボールの高さやスピン量で、自分はまだ追いつけていない
2022/04/08国内女子

9番パー4を警戒 西郷真央3週連続Vへ挑戦

位で、海外メジャー「全米女子オープン」(6月2日~5日/ノースカロライナ州・パインニードルズ・ロッジ&GC)の出場権(同75位以内)を手に入れた。 海外メジャーはもちろん、海外で試合をするのも
2022/11/20国内女子

17歳・馬場咲希「びっくりな一年」

。 今年の目標はプロの試合に出場することだった。「そのときに考えていたこと以上。それ以上の感じになってびっくりな一年だった」。6月「全米女子オープン」では日本人アマとして8年ぶりの予選通過を決めて、8月
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

ペ・ソンウが首位キープ 19歳アマ・吉田優利が2位に浮上

海外メジャー「全米女子オープン」出場を決めた吉田や、2週前の「フジサンケイレディス」で2位に入った渋野など、好調な選手たちが好位置につけている。 通算4アンダーの5位に、三ヶ島かなと穴井詩の2人。通算3
2019/06/05国内女子

帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場

アンダーで逃げ切り、2016年以来のツアー通算18勝目に涙した。初日は渋野日向子、笠りつ子とともにティオフする。 前週の海外メジャー「全米女子オープン」出場組は賞金ランク1位の申ジエ(韓国)が欠場する
2019/08/06優勝セッティング

新アイアンを武器に 成田美寿々の優勝ギア

。 クラブ契約フリーの成田は、前回優勝時に使用していたPXG 0311 P フォージド アイアンから、日本では今月8日に発売開始となるピンのブループリントに総入れ替えした。 5月「全米女子オープン」に
2019/08/02国内女子

ミレニアム生まれ 澁澤莉絵留が縁起担いで上位をキープ

親元離れて福岡で一人暮らしをしている。 同学年にはまだアマチュアながら現在開催中の海外メジャー「AIG全英女子オープン」に出場している安田祐香をはじめ、5月「全米女子オープン」に出場した吉田優利らがいる
2024/07/16米国女子

メジャー2勝の笹生優花がアース製薬と所属契約

英女子)」からウェアの右襟近くに同社のロゴをつけて試合に出場する予定。 笹生は2021年「全米女子オープン」で優勝して米ツアーに本格参戦し、今年6月ペンシルベニア州のランカスターCCで行われた同大会で
2023/06/10国内女子

脇元華は初優勝へ5打差 「全英も意識して」臨む最終日

権が付与される。5月末には、千葉で行われた予選会を突破して「全米女子オープン」(7月6日開幕/カリフォルニア州ペブルビーチGL)の出場権を得たばかり。「全英も意識して頑張りたい。あしたはパッティングをオーバーさせる気持ちで」と、強気のパットでバーディ量産を狙う。(神戸市北区/谷口愛純)