2008/11/09宮里藍が描く挑戦の足跡

藍51位で終戦、今後の日本ツアー出場の可能性も

パー5で2オンに成功して、イーグル逃しのバーディ。「ショットは良くて、アイアンは縦の距離もあっていた」という宮里だが、18番で左手前のバンカーに捉まってボギーとすると、寒さも厳しくなった後半は2…
2012/03/16石川遼に迫る

遼、グリーンの“ギャップ”に苦しみ出遅れ

出場となるトーナメントの初日。午後2時過ぎに1番からティオフした石川は序盤からショットに安定を欠いた。5番までにスコアを伸ばしたいパー5が2つ(1番、5番)ありながらも、いずれもドライバーでの第1打を
2003/10/19米国シニア

バーディラッシュでC.スタドラーが単独首位に浮上!!

バーディを奪った。初日はボギーを3つ叩き安定が感じられなかったが、この日は危なげのないラウンドを披露した。 現在賞金ランクで首位を走っているブルース・リツキは、初日のイーブンパー32位から3ストローク
2002/09/12国内男子

藤田寛之、今野康晴が一歩抜け出した!

には、外国勢が多い。安定のあるゴルフで好成績を残しているデビッド・スメイルや、今シーズン1勝を挙げているS・K・ホも気になる存在だ。 また、首位で並んだ藤田、今野と同じ組でラウンドした深堀圭一郎が1
2002/04/27国内男子

若手で注目の矢野東が優勝争いに加わってきた

勝昌が復活してきた。 また、5アンダー6位に谷口徹、手嶋多一が並んでいる。爆発力のある谷口、安定のある手嶋も逆転優勝が可能だ。最終日は誰がスコアを伸ばしてくるか楽しみだ。
2002/06/02国内男子

遂にやった!中嶋常幸が7年ぶりの優勝!!

ピンチに立ったが、2メートルのパーパットを沈め、堂々の2打差の勝利。一昨年から続いている連続予選通過試合数も29に伸ばした。現在ツアーの中でも最も安定あるプレーヤーの一人。実力者が遂に目を覚ました
2002/07/28国内男子

今野康晴が、先輩の宮本勝昌を振り切ってツアー3勝目!

。「15番ホールから緊張の連続で...。すぐに追い抜かれてしまうのではないかと不安になった」 「16番ホールのバーディパットは緊張して引っ掛けてしまった。今日はショートパットが非常に安定していたので、うまく…
2008/11/01国内男子

石川遼、深堀を3打差で追って最終組で直接対決!

たのは、2日目を終えて7位と好調の石川遼。アプローチ、パターの安定が増した石川は、1番でグリーンを外すも1mに寄せてパーセーブ。2番でも5mのパーパットを沈めて、ナイスパーで流れを作った。12番
2009/10/22国内男子

ホストプロの池田勇太が1打差2位発進!遼はイーグル締め

安定したゴルフを披露して、6バーディ1ボギーの藤田と並び、2位タイの好発進を見せている。 また、先週の「日本オープン」でプレーオフまで進んだ石川遼だが、この日はショットの精度を欠いてしまう。序盤は…
2011/10/29欧州男子

2週連続Vなるか S.ガルシア3位に浮上

アンダーの単独3位に浮上してきたのが、前週の「カスティーヨ・マスターズ」で圧勝したセルヒオ・ガルシアだ。2週連続優勝がかかるガルシアは、2日連続で「70」をマークする安定を見せている。同大会を昨年制し
2003/08/03欧州男子

M.ラフィーバーとA.スコットが アンダーで併走!

てきたのがスコットだ。初日は6バーディ、4ボギー、2日目には4番パー3でダブルボギーを叩くなど安定に欠けたラウンドが続いた。しかし3日目は5バーディ、ノーボギーのラウンドで7位から首位に浮上してきた
2003/10/06欧州男子

崩れかけたタイガーだが、他を寄せ付けずシーズン5勝目

と手嶋多一の2人が招待出場。イーブンパーの13位からスタートした伊沢は7オーバー25位とまずまずの成績を残し、初日7オーバー66位と出遅れた手嶋は、その後安定を取り戻し51位と徐々に順位を上げていった。
2007/08/12全米プロゴルフ選手権

タイガーが単独首位を堅守! 大会連覇に王手をかける!

スティーブン・エイムズ(カナダ)。この3日間をただ一人60台でラウンドし、抜群の安定を見せているエイムズ。今季のメジャー3戦はすべてメジャー未勝利のプレーヤーが優勝を飾ってきたが、その流れがエイムズを逆転
2008/11/10欧州男子

S.ガルシアがプレーオフを制し、開幕戦を勝利で飾る!

。 通算11アンダーの暫定単独2位につけているのはジェフ・オギルビー(オーストラリア)。第3ラウンド後半にスコアを伸ばして迎えた最終ラウンドは、2ホールをボギー、パーで終えた。この日、安定という面では