2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

4週ぶりに復帰の鈴木愛 休養中は“めでたい”リフレッシュも

2019年賞金女王の鈴木愛が、4週間ぶりに会場でプレーする姿を見せた。開幕2日前となる7日(火)は18ホールを回り、大会前日の8日()は9ホールをプレー。「ショットとかは大丈夫だけど、しゃがんだりする時に
2021/05/15国内女子

ゴルフシューズ10足をひたすら手洗い 浅井咲希の2時間

、ひたすらゴルフシューズを磨いた。 を溜め、手洗いを続けること計2時間。10足のスパイクをピカピカにした。「週末にゴルフをする機会もなかったりしたので。リフレッシュにもなるし、全部手入れをしようと
2021/10/17国内女子

勝みなみ「挑戦したことに意味がある」 プレーオフ惜敗

。 ストロークプレーで行われた延長戦は、16番(パー5)の出だしから上手くいかなかった。「(グリーンに)が浮いていて、そのちょっと先ぐらいに落としてコロコロ行く予定だった」というグリーン左手前ラフからのパー5の
2022/04/20国内男子

選手会長兼ホストプロ 谷原秀人の公約がつまった新規大会

ツアーに参戦してきた自身の経験から、「プロに一番近づけるのが練習日。男子プロのいいところが見えてくるのではないか」という思いからの発案だった。 20日()には約130人のギャラリーが来場し、本戦とはひと
2022/04/05アマ・その他

プロ目指す女子選手を応援 ISPSが新規大会開催

は「2020、2021年度のプロテストを受験して不合格だった選手」に限られ、7月13日()から3日間の日程で、茨城・太平洋クラブ大洗シャーウッドコースで行われる。 賞金総額3000万円、優勝賞金
2022/06/22国内女子

父からの祝福に笑顔 西村優菜はメジャー“当確”も油断なく

までにコースチェックを終え、22日()は調整を練習場での打ち込みにとどめた。弾道計測器が表す数字に目を凝らし、キャリーの距離を把握しながら丁寧にスイング修正。「優勝争いで、少しズレた部分を調整できた。またリセットして良い準備ができたんじゃないかと思う」と自信をのぞかせた。(千葉県袖ケ浦市/桂川洋一)
2022/04/09国内女子

大里桃子、岸部桃子、上田桃子 トップ3に「桃子」3人

いる」と振り返った。 今週はティーチングプロで2歳下の妹、華子さんが試合では初めてキャディを務めた。「メンタル的な部分で助けられている。私のことを知り尽くしている。些細なことだが、を渡すタイミングと
2022/04/21国内男子

賞金王もアイスにゾッコン 新規大会は地域のお祭り感覚

リラックスした選手の様子を見ることは、より男子プロを身近に感じてもらういい機会になると考えている。 さらに、アイスや焼きイモが食べ放題というオマケつき。プロアマ戦が行われた20日()も会場を訪れた観客に
2019/12/10国内男子

片岡大育はQT失敗もアジアに活路「世界中どこへでも」

た。今週の「インドネシアマスターズ」(ロイヤルジャカルタGC)に出場するため11日()に日本を発つ。「世界中、どこへでも行くスタンスは変わらない。日本ツアーの試合が少なくなっても、アジアでもできる。いっぱい試合に出たいです」と顔を上げた。(茨城県行方市/桂川洋一)
2019/08/31国内男子

石川遼はアイアンの距離感に苦しむ「焦りも感じた」

後に8名の選手が参加した「アプローチコンテスト」では、約40ydを72㎝に寄せて優勝した。賞金30万円を獲得したが「(九州北部大雨の)被害に遭われた方々の力になれれば」と九州朝日放送(株)の「KBCとみどりの基金」を通じて被災地に寄付した。(福岡県糸島市/柴田雄平)