2024/03/15国内女子 「万々歳」の朝一イーグルでも… 勝みなみは悔いの残る「68」 いる。2人ともドライバーが飛ぶ選手でしたけど、そこまで負けてなかったかな」と、ちょっぴり胸を張った。 首位の鶴岡果恋とは3打差の4アンダー6位スタート。「とりあえず良い位置で上がれた。あしたからも
2024/04/28国内男子 凱旋Vならずも…中島啓太は桂川有人を祝福「最高です」 、細かいところを意識して2週間を過ごしたい」。飛距離面の手応えを感じつつ、チャンスメークの課題を胸に大舞台へ備える。(静岡県御殿場市/亀山泰宏)
2024/06/04国内女子 14人の“全米組”が帰国参戦 五輪代表、全英切符、リランキング争いに注目 られる。 ノーシード選手には、翌週「ニチレイレディス」終了後の第1回リランキング(ツアー出場優先順位の再編)に向けた正念場。各選手が様々な思惑を胸にプレーする。 4日に予選ラウンドの組み合わせが発表され
2024/08/11国内男子 「ロス五輪は選手として」 金谷拓実に新たなモチベーション 銅メダル獲得はもちろん見ていた。金に届かなかった悔しさも伝わってきたが、日本人男子として初めてメダルを獲った姿は金谷拓実の胸を打った。「リオ五輪から、ゴルフの価値はすごく上がっていると思う。次のロスは
2024/08/17国内女子 渡邉彩香はパット好調で4位浮上 「絞れてきた」練習法に新パターがマッチ 変更に加えて、課題克服への取り組みも実を結びつつある。「どうしても手を使っちゃうので、体が浮いたりする。体が動く、頭が動く自分の悪いところを直したい」。胸のみぞおちとパターのヘッドにスティックを挟む
2017/06/06国内女子 宮里藍「すごくうれしい」 盟友・上田桃子と7年ぶりの同組を歓迎 存在だった距離がすごく近くなって、プライベートでもいっしょにいる時間が多かった」。今週が、宮里と同組でプレーできる最後の機会になる可能性もある。「今の女子ツアーがあるのは彼女のおかげ。感謝の気持ちをもってプレーしたい」。特別な思いを胸に、2日後のティオフを迎える。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2017/08/05国内女子 プロテスト合格組は明暗 トップ合格の松田鈴英、小祝さくらは予選落ち 上位につけ、さらに1打差の通算1アンダー15位につけた吉本ひかるが決勝ラウンド進出を決めた。 田村は初日「70」、2日目を「72」でプレーし、トップとは5打差。「ラッキーもあって助けられた」と胸を撫で
2017/11/11国内男子 御殿場グリーンの苦い思い出 武藤俊憲はリベンジ誓う 「平和PGMゴルフ」では初日2位発進を決め、「“秋口の武藤”ですから」と胸を張ったが、2日目に「78」、3日目「83」で後退した。「あまりデカい口をたたくと、『何が秋口の武藤やねん』って言う人がひとり
2017/09/01国内男子 「もっと名前を覚えてほしい」出水田大二郎が2週連続上位で決勝へ 位タイに終わったが、大きな自信を植え付けた。この日も「上だけを見て、予選落ちを気にせず伸び伸びゴルフができたと思う」と胸を張った。 チャレンジツアーでは2012年に1勝の実績を持つが、レギュラーツアー
2016/10/03優勝セッティング 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」畑岡奈紗の優勝セッティング スリクソン Z545 ドライバー」を使う。平均飛距離は250yd。「最後の2ホールは攻められました」と胸を張った。 <最終日のコメント> 「うれしいです。逆転を狙える位置にいたので、優勝したいという
2016/10/01GDOEYE 読まれなかった手紙 チョン・インジのキングへの思い 内容は)わたしの胸にとどめておきたい。人間としても、ゴルファーとしても尊敬していた」と静かに息を吐いた。 この日「66」とチャージをかけ、前日の43位から首位と5打差の11位に浮上した。最終18番では
2016/03/17国内女子 勝みなみは2年越しの“凱旋試合” バス2台の応援団も 。 今季のプロツアー初参戦となった前週の「PRGRレディス」を50位で終え、今週、自宅のある鹿児島に戻ってきた。「隅から隅まで熟知している」と胸を張るとおり、鹿児島高牧CCはオフや、試合の合間を縫って、年間
2017/12/08国内女子 祝福の炭酸水はかけられず…新垣比菜の失速に勝みなみも無念 1年生たち。勝は「同期は本当に仲が良いので、これからも皆で頑張っていきたい。炭酸水での祝福はレギュラーツアーでやりたいです」と胸に誓った。(千葉県長南町/林洋平)
2017/08/17国内女子 米女子ツアー予選会に川岸史果、渡邉彩香らがエントリー 、うまく行かなくても、なにごとも経験だと思っている。チャンスがあるならチャレンジしたい。今はそんな気持ちです」。日本とは異なる環境で得られる経験こそが、プロとしての自分を成長させるというのが考え。それぞれの思いを胸に、世界へ飛び出そうとしている。(神奈川県箱根町/糸井順子)
2016/04/21国内男子 矢野東、今年は自虐が鳴りを潜める?オフトレの効果に自信 、ほとんどフェアウェイだった」と、左右に木が迫る林間コースを攻略。後半組では唯一となる無傷のノーボギーに「すごく良かったんじゃないですかね」と胸を張った。 このオフには「いろいろなことを、山ほど変えた」と
2017/08/26国内男子 HKT48がミニコンサート 男子プロも踊る踊る を見て、アイドルのコンサートも楽しめる。この日、来場したチケット購入者は3770人。多くの人々が楽しい思い出を胸に家路についたことだろう。 プロたち 関係者によると、会場には他大会からの視察者も多く
2016/03/12国内女子 もう飛ばしだけじゃない!渡邉彩香は100ydショットも強みに変えた ショットだった」と胸を張った。かつてはアイアンもウェッジも同じ感覚で振っていたというが、今はウェッジのみ「体重を左に乗せたまま、ラインを出していくイメージで打っている」という。4番でも、110ydの2打
2017/10/08国内男子 「記録との戦い」に打ち勝つV 宮里優作に新たな勲章 番(パー5)も2パットのパーとした。「いろいろ試された結果のノーボギー。打ち勝つことができた」と、胸を張って大記録を完結させた。 約50cmのウィニングパットを沈めてボールを拾い上げると、人差し指を天
2016/06/15トヨタジュニアワールドカップ 17打差…首位を追う金谷「僕たちなら逆転可能」 そんな感じで、でもスコアは出なかったです。風の強さよりも自分のプレーができなかったですね」と、前日から胸に抱いていた不安が露呈した結果と明かした。 まだ4日間競技の折り返し点で、へこんではいられない