◇国内男子◇カシオワールドオープンゴルフトーナメント 事前情報（21日）◇Kochi黒潮カントリークラブ（高知）◇7315yd（パー72） 今年に入ってタイガー・ウッズやジャスティン・ローズ

7日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、1位のダスティン・ジョンソンをはじめとするトップ10に変動はなかった。2位にジャスティン・ローズ（イングランド）。3位に、前週の欧州ツアー「アルフレッド

の「WGCブリヂストン招待」以来となる5季ぶりの復活優勝、そして節目のツアー通算80勝目に向けて前進を続けている。 通算8アンダーの2位に、15ホールを終えたビリー・ホーシェル。さらに1打差の3位で、ウッズと同じ最終組をプレーするジャスティン・ローズ（イングランド）が追っている。

21日付のランキング（15位）以来で、約4年ぶりとなる。 世界1位にいたジャスティン・ローズ（イングランド）は2位に後退。「ツアー選手権」を4位で終えて米ツアーの年間王者に初めて輝いたが、世界1位の座

・ジョンソンに変動はなし。ロリー・マキロイ（北アイルランド）がジャスティン・ローズ（イングランド）を抜いて3位になった。タイガー・ウッズは5位をキープした。 日本勢最高位の松山英樹は出場がなく、3ランク下げて

13日付けの男子ゴルフ世界ランキングが発表され、1位のジャスティン・ローズ（イングランド）、2位のブルックス・ケプカ、3位のダスティン・ジョンソンを含むトップ10に変動はなかった。 タイガー・ウッズ

ブルックス・ケプカで変わらず、ジャスティン・ローズ（イングランド）が3位から2位に浮上した。ダスティン・ジョンソンが1ランクダウンの3位。タイガー・ウッズは13位から14位に後退した。 同大会を30位で

オーバーで折り返すと後半10番から3連続で落とした。ホールアウト時点で90位になった。 1ホールを残すジャスティン・ローズ（イングランド）が5アンダーでトップにいる。

14日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、1位のダスティン・ジョンソンをはじめとするトップ10に変動はなかった。2位にジャスティン・ローズ（イングランド）、3位にブルックス・ケプカが続いた

6日付の男子世界ランキングが更新され、トップ10に大きな変動はなし。欧州ツアー「トルコ航空オープン」を制したジャスティン・ローズ（イングランド）は6位のまま浮上はならず、松山英樹は3週連続の4位とし

。同大会で逆転優勝したジャスティン・ローズ（イングランド）は、13位から6位に順位を上げた。 国内ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」で初優勝を果たした小鯛竜也は1020位から401位に急浮上し

て、昨年2016年に復帰。男子はジャスティン・ローズ（イングランド）、女子は朴仁妃（韓国）がそれぞれ金メダルを獲得した。

2018年最終となる30日付の男子世界ランキングが発表され、1位のブルックス・ケプカ、2位のジャスティン・ローズらトップ5に変動はなし。ザンダー・シャウフェレが11位から1ランクアップし、初めて

ている。 通算13アンダーで単独首位に立つのは、SCを回る世界ランキング1位のジャスティン・ローズ（イングランド）。11ホールを終えて4つ伸ばしている。

ダブルボギーの「68」で回り、2アンダーで第1ラウンドを終えた。 午前9時にジャスティン・ローズ（イングランド）、リッキー・ファウラーと同組でティオフした松山は序盤4番から3連続バーディ。9番で4つ目

・ウッズ以来の快挙となる。 マキロイと並ぶ2打差2位にはトミー・フリートウッドとジャスティン・ローズのイングランド勢、ツアー未勝利のマーク・ハバード、ハリー・ヒッグス、アンドリュー・ノバクがつけた

への付与が慣例となっている翌年「マスターズ」出場権は、これまで資格のなかったミンウ・リー（オーストラリア／33位）、ジャスティン・ローズ（イングランド／36位）、ウィル・ザラトリス（38位）らが獲得し

され、最後の1人は後日発表するとされていた。ウッズの出場と合わせ、新たにジャスティン・ローズ（イングランド）とルーカス・グローバーが加わることを発表。当初リスト入りしていたパトリック・カントレーとザンダー・シャウフェレが外れた。

だった。 松山のほか、ランキング32位のジャスティン・ローズ（イングランド）、28位のイム・ソンジェ（韓国）らも最終戦切符獲得に向けて正念場。前週優勝で45ランクアップしてランキング4位につけた

と続いた。 「パリ五輪」日本代表の松山英樹は大会66位で1ランクダウンの15位。大会2位のビリー・ホーシェルが62位から33位、同じく2位のジャスティン・ローズ（イングランド）が67位から34位に