ています」と挨拶を交わす。昨シーズンで現役を引退して丸1年、女子ツアーのラウンドレポーターを数試合こなした以外では、プロアマやジュニアレッスンなどのイベントに参加する程度で、あまり精力的には活動をして

。きちんと土台を固め、そこから積み上げて行きたいと思っています」。 「この土地では、ジュニア選手の時代から沢山の素晴らしい思い出があります。ヨハネスブルグオープンに参加しプレーする事は私にとって今年の

尚熹（イ・サンヒ／韓国）が、通算21アンダーで逃げ切り、トップ通過で来季出場権を手にしている。李は1992年生まれの20歳。小学校3年生でゴルフを始め、韓国のほかジュニア大会で20勝あまりを挙げてきた

ショーやレッスン会、握手会などを行った。 トークショーには同期で同い年の桒原えりかも参加。ジュニア時代から同じ関東を舞台として競い合ってきた2人だが、桒原は年末のQTを43位で終え、来年は斉藤と同じ舞台で

ばっかりですよ」。 「たとえば？」と、話題を掘り下げられて打ち明けたのが、「忘れ物の多さ」だった。 なんでもジュニア時代からうっかり屋さんだったそうで、「ある試合では、ゴルフシューズを忘れて行って

月からスタートした。3月のマンスリーゲストには、国内女子ツアーで活躍中の原江里菜プロを迎え、プロゴルファーとして誕生するまでのルーツ、ジュニア時代、開幕直前の心境などを、全4回（第1回目は3月2日土曜

愛着も強いですね。 ＜4＞ショートパンツがお気に入り ジュニアの頃から、プレー中はショートパンツが多いですね。小さい時から好んで履くことが多かったし、今も同じです。私服はカジュアルなものが好きなのですが

いるのですが、コースに入るとうまく行かないってことの繰り返しで。体調は問題ないです。妹（琴音）が日本ジュニアで優勝したので、私も早く次の優勝をしたいと思うけど、調子が良くないのでまずはトップ10を目指して･･･という感じですね」。

・ファン大賞／斉藤愛璃 ■ジュニア大賞／比嘉一貴、永井花奈 ■クラブ・オブ・ザ・イヤー 特別賞／テーラーメイド ロケットボールズ フェアウェイウッド ドライバー部門／ピンゴルフ ピンG20ドライバー アイアン部門／ミズノ MP-59アイアン

積極的に 私が将来どんな選手になっても、海外の試合には積極的に出たいと思っています。私がプロ転向して初めて結果が出たのも海外だったし、原点に帰れる場所です。ジュニアの頃から仲良くしていた海外選手を見ると

スウィングにあります。ジュニア時代からデカヘッドに慣れ親しんだ彼のスウィングには、球をつかまえる要素が詰まっています。そのなかから次に挙げる3つの動作をマネしてほしいのです。それができれば、最新モデルの性能

。上がり2ホールの連続ボギーが悔やまれる結果となった。 今年の日本ジュニアで初優勝を飾った森。春に行われた全国高等学校ゴルフ選手権では、兄の博貴（福井工大付属福井高3年）と共に、兄妹揃っての優勝を達成して

思う」と言うのはソレンスタム。「ジュニアが試合に出るチャンスが必要。私達は未来のスターを作っていかなくてはならない。グローバルツアーも良いけれど、アメリカ選手を持つことも重要」と、自国の選手枠という

インドアゴルフ練習場「ゴルディア」に通い始め、インストラクターの福田太郎さんと共にスイング修正に着手。「ビデオで、ジュニアの頃の良い状態のスイングを見て、以前のようなフェードを打てるように戻した

理香子、櫻井有希、そして米ツアーでプロ入りしこの試合がプロとして日本ツアーデビュー戦となる宮里美香の3人がスタートする。 注目されるこの3人は、ジュニア時代に日本代表メンバーとして共に戦ってきた仲間だ

リンクスコースを得意としており、1993年にロイヤルリザムで開催された英国女子アマを制した他、ジュニア時代から数々のタイトルを獲得している。 8月25日で40歳になるマシューにとって、今大会は今季3試合目

ばかり気にしていたジュニア時代より成長した部分」と、スキル、メンタルの両面での成長を自認していた。 明日の最終日も「この3日間と同じ気持ちで」という石川だが、「15ホール目までは自分のプレーに徹して

ジュニア」準優勝のアマ、金子絢香も何とか予選突破を果たした。「アップダウンと風ですね。アメリカではハッキリした風が多いけど、（川奈は）ジャッジが難しい。キャディの力がないと無理です」と渋い表情。 一方

あるアイアン、さらに女性ファンも多いであろう、端正なマスクも魅力的だ。 石川とは4年ほど前、ジュニア競技で同組でのラウンド経験があるという。久々に対面した印象について、石川は「身体もスイングも変わって

）ナショナルチームを牽引し、2006年の「世界ジュニアゴルフ選手権」優勝など、世界を舞台に輝かしい実績を挙げてきた宮里。早くから米国でのプレーを思い描いてきたが、その想いに拍車をかけたのが、今季