2022/06/24国内女子 大西葵の帯同キャディがラウンド中に職務放棄か JLPGAが処分検討 。 18番からは大西の関係者2人が残り10ホールでバッグを担いだ。トラブルの前後で、偶然にも速やかな進行を促そうと組全体をチェックしていた競技委員が対応。JLPGAには「大西さんが18番のティで涙を浮かべて
2022/03/03ツアーギアトレンド テーラーメイドの新作1Wを投入したプロは? 新垣比菜は新契約 バッグに収められていた。 昨年に賞金シードを喪失し、昨年末の最終予選会を経て迎えた今季のオフでは気を張りすぎずに練習に励んできた。「リランキング(の上位)に入らないといけないなとは思っているけど、変な焦り
2021/07/13優勝セッティング パターはトラス 今秋発売の3UTも投入 堀琴音の優勝ギア 最終日の平均パット数は全体3位の25パット、計4日間では27.75パットとした。 さらにバッグの中には今秋発売予定で、まだ情報が解禁されていないブリヂストンゴルフの3番ユーティリティが入っていた
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 54歳・原田香里が10年ぶりレギュラー参戦「まだまだ腕は磨かなければ」 た。ちなみに、原田は3Wを2本バッグに入れている。1本は“上げる”用で、もう1本は“転がす”用。その分、ウェッジを50度と56度の2本に絞り、フェースの開閉で多彩なショットを打ち分けている。 原田が
2021/10/30国内男子 5打差逆転を狙う谷原秀人の視線「彼がどれだけビビってくれるか」 た。24日(日)に回った湘南CCでは「11バーディを獲った。このパターが良いかな」と再びバッグに投入した。平均パット1位をマークしていた2013年ごろから使用していたパターで、欧州ツアーに参戦するよう
2021/07/05国内女子 「泥沼から抜け出せた」 鈴木愛の心を変えた上田桃子の1勝 、バッグを預けるキャディらからは「どこ向いているの?」と言われた。ほかの選手にも相談し、日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長にも話を聞いてもらった。 4月「パナソニックオープンレディース」で、35歳の
2021/07/04国内女子 「ゴルフをやめようかと本当に考えた」復活V鈴木愛が涙に込めた思い が入らない」と空回りしていたが、そんななかで優勝をつかむことができたのは「友達が横にいてくれた」から。中学時代からの友人という同い年の飛田愛理さんにバッグを預けたことが大きかったという。 出会いは
2021/10/10国内女子 落胆、苦難、予兆…渋野日向子“復活”への軌跡を振り返る トラブルに見舞われた。3日目のスタート前にバッグを担いでいたキャディが新型コロナウイルスの検査で陽性と判定され、急きょ交代。パー3で4度の池ポチャをするなどしてプレーを終えると涙を流した。 再挑戦/7
2022/10/27国内女子 畑岡奈紗が鮮烈デビューの地で2年ぶり日本ツアー キャディにコーチ初起用も ことでもあるんですけど、(怖さを知って)ネガティブなイメージが出てしまうこともある。そういうのを出さずに良い方向に持っていきたい」と言った。 今週バッグを担ぐのは黒宮幹仁氏。今年から師事するコーチ
2022/11/20国内男子 比嘉一貴が大会最少スコアで賞金王“当確ランプ” 最終18番で盤石の攻め って何kgなんだろう。分割して送ってほしいですけど、家族みんなが喜ぶ」と話した。 コンビを組んで4年目の岡本史郎キャディは目を細める。2013年大会でキム・ヒョンソン(韓国)のバッグを担ぎ、ルーク
2022/06/07優勝セッティング ツアー史上最も小柄な日本タイトル王者 比嘉一貴の優勝ギア たが、「ロングパットの距離感が合わない」と決断して今大会からバッグに入れた。 メジャー大会のセッティングとあって、4日間を通じて3度の3パットはあったが、最終日の15番ではピン奥15mからイーグル
2022/11/08アマ・その他 小さくなる声、刻み続けたパー5 馬場咲希がタイの4日間で変わったこと た。以前はよくバッグを担いでいたが、全米女子アマからはなかったツーショット。久々に一緒に歩くフェアウェイに、馬場の顔に笑顔が戻った。 14ホールを終えてボギーなしの4バーディ、この時点でトップ10まで
2022/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「ずっと怖かった」 林菜乃子が予選通過に涙したワケ バッグを担いでくれた師匠に向かって元気に答えた。本当はこのとき、涙をこらえるのに必死だった。 昨季賞金ランク53位の“準シード”林菜乃子にとって、今週は一大決戦。7月「ニッポンハムレディス」終了後に
2019/08/10GDOEYE 「全英」制覇のスパート力は健在 渋野日向子の強すぎる後半 「絶対に注目されているけれど、プレッシャーに感じてなくて、なんとも思っていない」。快挙達成の前から変わることなく、自然体を貫けている。 「アネッサレディス」で優勝をともにし、今週もバッグを預かる門田
2019/10/31旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.74 中国編 。 直前の試合だった「日本オープン」でも、うれしい出来事がありました。前回古賀ゴルフ・クラブで行われた2008年大会は、中学3年生だった僕が初めて出たツアーの試合。当時、バッグを運んでいただいた女性
2019/12/09GDOEYE 少しだけ右に立った石川遼 フェードボールが優勝の道標 ことを確信したそうだ。今シーズン石川のバッグを担ぐのは2月の「ISPS HANDA ヴィックオープン」以来だったが、2015年大会の優勝をはじめ昨季まで専属。変化には敏感だった。 開幕前日から石川は練習
2019/10/17旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.73 福岡編 クレイグ・パリー選手が優勝した当地での1997年「日本オープン」で初めてプロのキャディを務めました。前回の2008年は最終日最終組で上井邦裕選手のバッグを担いだんですよ。 フェアウェイが狭く、林に囲ま
2024/07/18PGAツアーオリジナル “錆びたウェッジ”が話題に!? タイガー・ウッズの「全英」ギアに変化 サプライズは、彼が練習ラウンドで5Wをバッグに入れていたことだ。 過去のリンクスでの試合において、ウッズは長い番手を1W、3W、2Iとすることが多かった。普段の米国のコースで使用する5Wと比較すると、2Iは
2024/07/26PGAツアーオリジナル パター変更のティーガラ 予選通過が一度もない「3Mオープン」で好発進 んだ。使わない期間も何度かあったけれど、ちょっとベンチに下げる、みたいな感じでね。今週もそれと同じで、ちょっとベンチに下げたんだ」と述べた。バッグから契約をするピンの「カーステンTR 1966アンサー
2023/05/01優勝セッティング 苦楽をともに19年 名手・岩田寛はなぜ「2ボールブレード」なのか? 、「23歳くらいから使っているので、19年目くらいかな」とバッグに入っているのが当たり前になった。「たまに」違うパターに替えることがあっても、必ずエースに戻ってキャリアを歩んできた