2024/08/18米国女子 畑岡奈紗は35→26パットに満面の笑み「久しぶりにかみ合った」 。 「きょうはパッティングだけで7打くらい違ったと思う。久しぶりにショットとかみ合ってくれた」と話す通り、18ホールの合計パット数は2日目の「35」から「26」と劇的に改善。セットアップは練習で入念に…
2018/09/16国内女子 香妻琴乃「ゴルフが嫌いな時期もあった」/一問一答 、優勝が決まるまでは集中力を切らさないようにと思っていた ―きょうのプレーで良かったところは きょうはすごいいいリズムでパッティングができた。バーディパットが入ってくれたし、パッティングがここ数週間で
2018/04/13国内男子 11ホール連続1パット 石川遼はグリーンで粘り首位堅守 は平均6.3m/sの風が吹き荒れるコンディションにもかかわらず、5バーディ、2ボギーの「68」。パッティングがさえわたり、通算11アンダーの単独首位で後続に4 打差をつけた。 ショットへの不満は前日…
2024/05/05米国男子 痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」 ウェイ。ショットを打つまでのリズムに乱れた部分もあった。 それでも、腐らずに14番では1Wで果敢にワンオンチャレンジしバーディ。「攻めの心は失わずに。パッティングも打てていた」と顔を上げる。最終18番…
2024/05/15全米プロゴルフ選手権 敗戦直後のザンダー・シャウフェレ パターに鉛をべったり貼った理由とは いい感じで打てていたんですが、最終日は打てていなくてストロークがスムーズにできていませんでした」と話すのは、シャウフェレのパターコーチであるデレク・ウエダ氏。最終日のシャウフェレのパッティングを受け…
2024/04/21シェブロン選手権 “全然違う”感触に表情明るく 渋野日向子「まだまだ、やっぱりできる」 ほどのイーグルトライこそ逃したものの、2パットで難なくバーディを奪った。 「きのうパッティングの感覚は良くて、きょうも引き続き良かった。かなり助けられた部分はあった。あとは、ショットでもうちょっと…
2024/08/08国内男子 女子プロから得たパターのヒント 阿久津未来也は“1カ月25ラウンド” なんと“25ラウンド”。チャリティやジュニアイベントへの参加、富山県で開催された「北陸オープン」出場など、気づけば毎日のようにゴルフ場にいた。忙しい日々だったが、苦しんでいたパッティングのヒントをつかめ…
2022/05/22国内男子 2週連続Vの今平周吾 初体験のウォーターシャワーに笑顔 パシフィックダイヤモンドカップ」に続く優勝でツアー通算7勝目を飾った。男子ツアーで2週連続優勝は2016年の谷原秀人以来。「うれしい。ショットの調子が良くて、パッティングも入ってくれていたので、どれも…
2021/08/16日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 日本女子プロ選手権の観客有無 小林浩美会長「ギリギリまで待ちたい」 オープンウィークではパッティングを強化。「プレッシャーがかかるときにいつも通りのプレーができるように」とレールの上にボールを通すドリルを毎日30球こなした。「パッティング、ウェッジ、100yd以内…と徐々に調子を上げていけばいつかすべてが上がる。これからの私に期待してください」とアピールした。
2020/06/25国内女子 「これじゃヤバい」から2週間 小祝さくらはパット猛練習で好発進 から重点的に取り組んできたはずのパッティングで「自分なりにやっていたら、打ち方がおかしくなっちゃって…。フォローを大きく出しすぎたり、グリップを短く持ちすぎたり、まっすぐストロークできていなかった」と…
2024/06/23米国男子 池ポチャは「欲まみれ」 チップイン披露も松山英樹は後退のムービングデー 。さらに勢いづきたい後半の入り口付近で、パッティングがさび付いた。 11番(パー3)はピン左から、12番は手前からいずれも3mのバーディパットを外した。1Wショットをフェアウェイに置き、絶好機と思われ…
2024/06/06米国女子 新パターテストで気分転換 畑岡奈紗がセンターシャフトを手放す? している。ポアナ芝が敷き詰められたグリーン対策だとは言い切れない。「このグリーンに限らず、ことし(パッティングで)悩んでいる。気分転換じゃないですけど、ちょっと違うのを使ってみてもいいんじゃないかと…
2024/06/10米国男子 スコア貢献度2位 松山英樹はパットさえて全米OPへ「…だといいんですけど」 ・パッティングは全体2位の「+2.777」を記録した。アドレスに入る際、ターゲットに対して先にフェースを合わせてから構えを作るなど変化を加えているグリーン上。今週はエースと異なるスコッティキャメロンの…
2024/08/19米国女子 畑岡奈紗は全英女子でメジャー“連敗”ストップへ「ゴルフの聖地をかみしめながら」 「みずほアメリカズ・オープン」以来5試合ぶりのトップ15フィニッシュとなった。 ツアーに出場しない期間中、最大のテーマとして取り組んできたのがパッティングだった。「67」で回った3日目の合計26パット…
2023/06/16アマ・その他 馬場咲希はガッツポーズ締め「思い切ったプレーできてきた」/日本女子アマ最終日 バーディ。チャンスの数が増えた。 前週「サントリーレディス」からパッティング時に「下半身が安定するように」どっしりとしたアドレスを目指し、手元もハンドファースト気味に変えている。3日目までのショート…
2014/05/09ワールドレディスサロンパスカップ 暫定10位 宮里藍が見せた15歳への愛情 外して2連続ボギー。主戦場の米国で、不振の最大の原因であるパッティング。2週前もサンフランシスコからコーチの父・優さんに動画を送るなどして日々チェックを欠かず、試行錯誤は続いたままだ。 それでも最終…
2013/04/19国内女子 地元の一ノ瀬が2位発進! 首位にリ・エスド、横峯3位 パッティングで、4バーディ、2ボギーの「70」をマーク。「我慢したホールもあったけど、今日は全体的にパッティングが入ってくれた」と、この日のプレーに及第点をつけ、「明日もいつもどおりやりたい」と身を引き締め
2011/10/16GDOEYE 3位に終わった佐藤信人 復活への光明 勝目はならなかった。 3日目に、あれだけ冴えたパッティング。ピンチをことごとく切り抜けてきたグリーン上で、最終日は苦しんだ。前半3番で1メートルを外し、ボギーが先行。7番で2つ目のボギーを叩き、10…
2012/05/31日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 小林正則が首位!新鋭川村昌弘が怒濤のバーディラッシュ 、パットがいまひとつで、うまくリズムに乗れず、ほかのショットにも悪い影響が出てしまっていただけ」と省みるも、そのパッティングも今日はティショットの良い流れに乗り、ノーボギーの完璧なラウンドだった。 この日…
2012/11/11国内女子 イ・ボミが今季2勝目! 有村はプレーオフで散る 」と、最後はしっかりとした日本語で締めた。 中盤は7番パー3でティショットを池に入れるなどミスもあったが、その他のショットは確実にグリーンを捉えていた。先週から不安を抱えるパッティングは、下りのライン…