2019/08/10国内女子 【速報】渋野日向子は前半を1ボギー 通算1アンダーで後半へ mに寄せてパー。3番(パー4)もパーセーブした。 渋野は午前7時10分にコース入り。同40分には多くのギャラリーが見守る中、パッティング練習を始めた。前日は体調不良と話していたが、笑顔で声援に応えた。 午前10時にスタートする申ジエ(韓国)が5アンダー首位につけている。
2019/03/17国内女子 岡山絵里は“裏街道”から3位「風が弱かったのでラッキー」 バーディを先行すると、その後もパッティングが冴え、前半だけで4つ伸ばした。4番では奥のグリーンエッジから5mを沈めトップに迫ったが、8番を3パットのボギーとし猛追は途絶えた。最終日の好スコアを…
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「期待に応えられない」イ・ボミは清水キャディと“一時離別” 悔しく、プレッシャーになっていた。期待に応えられないのが申し訳なく思った」という。 今後の専属キャディについては「まだ分からない」とし、今週はスポットでイの練習拠点である兵庫・マスターズゴルフ倶楽部の…
2018/05/20国内男子 大先輩から「負けたら丸刈りな」 時松隆光のプレッシャー を1打差で追う展開。スタート前のパッティング練習場では、前週の「日本プロ」で優勝した谷口徹から厳しい条件が下された。「久保田くんに負けたら丸刈りな」。大先輩からの言葉を聞き流すわけにもいかず、「まあ
2018/10/15優勝セッティング 驚異のFWキープ率100% 稲森佑貴の初優勝ギア ゼクシオ テン ドライバーからチェンジ。それから3試合目に、念願の初タイトルが舞い込んだ。 最近は、課題としていたパッティングにも注力。大会期間中は指導する父・兼隆さんから、居残りで1時間のパット練習が
2018/10/10日本オープン キャディバッグにパター2本 アダム・スコットが挑む4度目の日本オープン :予選落ち(狭山)、15年:7位(六甲国際)、14年:38位(梅郷)と、優勝争いに絡むことはできていない。それでも、スコットがプレーをすれば、練習日でも大勢のファンが付いて歩いて声援を送る。「ファンに…
2018/10/11日本オープン 首位発進の藤田寛之 自己評価は「120点」 」と成果はすぐに出て、手応えを感じている。 もうひとつは、パッティングの練習をかつてやっていた「ティを2本差してそのゲートを通過させる」方法に戻した点だ。「最近はストロークを気にしていたが、目線や
2018/06/23国内女子 「最悪です」からV戦線へ 鈴木愛が連勝&連覇へ望み パッティングだ。イーブンパーで79位と出遅れた初日はマレット型のパターを使って32パットに「最悪です」と言葉も少なかった。ブレード型のエースパター『ピン ヴォルト アンサー2』を投入した2日目はボギーなしの3…
2022/06/22国内女子 もがくのは「やりがい」 ベテラン菊地絵理香は不振もポジティブに の中でフィットするような位置を探している」と今も模索。ショートゲームの練習に割く時間はおのずと減り、「予選通過ラインに意識が行ってしまっている」というのが現状だ。 だから威勢よく「連覇を」とは言い…
2021/10/14国内女子 アマ優勝→2位→? 好相性の舞台に臨む古江彩佳「あとはパター」 ◇国内女子◇富士通レディース 事前(14日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72) ホステスプロでもあり、2019年大会覇者でもある古江彩佳は14日、練習後に意気込みを…
2024/05/21全米プロゴルフ選手権 メジャー2勝目へ1打及ばず “エンターテイナー”デシャンボーの確信「もう一度できる」 ◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 最終日(19日)◇バルハラGC(ケンタッキー州)◇7609yd(パー71) 練習場でプレーオフの可能性に備えていたブライソン・デシャンボーは、大型ビジョンで…
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 獲得となる4位までに6打及ばなかった。 長丁場のプレーを終え、「パッティングが全然読めなくて。気分転換にパターを前後半で替えてみたけれど、あまりうまくはできなかったです」と、かみ合わなかったグリーン上…
2021/07/15国内女子 姉・奈津佳の祝福が心にしみた 堀琴音「早く2勝目を」 たです」という。 2連勝がかかる試合は開幕2日前の練習日にコース入りし、ほかのプロや関係者に祝福の声をかけられるたびに、タイトルの重みを実感した。「皆さんに『おめでとう』と言われて、私、本当に優勝した…
2020/10/09国内女子 新垣比菜は「すごく劣っている」?黄金世代でのポジション 始めたところだ。 「練習で毎週、手ごたえを感じて、『今週は行けるかな…』と思うけど、スコアが出ない」という“うっ憤”は、この日の後半に晴らせた。10番までに3ボギーをたたいた後、7mを沈めた13番から…
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 単独首位の西村優菜「最後、笑顔で終われるように」 連続予選落ち。1Wショットが暴れていたが、「徐々に良くなって、だいぶ(手応えは)戻ってきた」と修正に成功した。パッティングも「ずっと目線を合わせる練習をしてきた」という成果がきのうの後半から現れて
2020/08/08ニュース 松田鈴英がツアー再開へ絶好調 堀川未来夢のパット指導で死角なし? 制し、今季2戦目となる次週「NEC軽井沢72」、月末のホステス大会「ニトリレディス」に向けて弾みをつけた。 事前練習ではうまくかみ合わなかったという後半のフォアサム(2人が1つのボールを交互に打つ)で…
2020/09/04国内男子 誕生日は英国でなく兵庫で 木下稜介は8カ月中断にもめげず好調維持 。「慣れてきたつもりなんですけど、1カ月前にまた吐きました」という厳しいサーキットトレーニングを続けている。ちなみに、誕生日は兵庫県内のゴルフ場で練習。お預けになったイングランド・ロイヤルセントジョージズ…
2024/06/15米国女子 吉田優利は連日の「74」で予選落ち 稲見萌寧とペアでダブルス戦へ “別物”に見えてつながっている。ショットだけを良くしようとすることもできない。だからといって、パッティングの練習を怠ることもできない。そういうところがかみ合っていない」。試合も限られる状況で、必死に上を
2024/06/20全米女子プロ メジャー2連続で“1打”届かず 西郷真央「勝負どころで決めきれるか」 出来事があった。プロアマのオルタネート(補欠)に入ったものの、その時間帯は午後5時過ぎから7時20分まで。日照時間の長い米国の夏場ならではだが、「こういう時間帯はイヤだねって言っていたら、自分が…」。練習…
2024/04/14PGAツアーオリジナル 「マスターズ」期間中のパター変更が奏功 コリン・モリカワがV争い そのパターを使用したが、マスターズにはスパイダーツアーXを手に姿を現した。 この新しいマレット型パターを練習ラウンド、パー3コンテスト、そして木曜の第1ラウンドで使用したが、第2ラウンドでは信頼の…