2002/04/10米国男子

恒例“水切りショット”

元はと言えば、15年。セベ・バレステロスがリー・トレビノと一緒に練習ラウンドを回っていたとき、16番パー3で数個のボールを使って、池越えのグリーンに向かって“水切りショット”でグリーンオンできるか…
2002/09/10米国女子

ソレンスタム、強さの鍵は向上心

2001年シーズン同様、今季もアニカ・ソレンスタムの圧倒的な強さは健在。すでに今季6勝挙げていたソレンスタムだが、完璧に見えるプレーでも彼女の向上心は満足しなかった。「ウィリアムズ選手権」のに…
2023/03/31国内女子

「心に刺さる」 鈴木愛を変えたレジェンドとの2日間

。結果が出せずに苦しんだこの数年のモヤモヤは、今年の開幕戦で消え去った。「今は楽しくゴルフができています」と笑顔を見せた。 転機は4週の「ダイキンオーキッドレディス」予選ラウンド2日間。ツアー通算50勝…
2020/08/28国内女子

就寝前にラーメン 増量の沖せいらが3位

。今季着用する服は増量のサイズでオーダーしており「ピチピチです」と笑わせた。 折り返し地点ではあるが好位置での決勝ラウンドに向けて「せっかくこの位置なら優勝を狙いたい。だけど欲をかきすぎでミスしたり…
2020/08/29国内女子

“女ウッズ”と話題の笹生優花 たまたま赤黒のウエア

プレー。今大会唯一の3日間60台と安定したプレーを見せ、2位に1打差の通算12アンダー単独首位で最終日を迎える。 ツアー初優勝を飾った2週の「NEC軽井沢72」は最終組の2つの組から追い上げた。だが…
2021/10/08国内女子

憧れは畑岡奈紗 アマ佐藤心結「最後のチャンス」

インコースで1つ伸ばすと、後半8番(パー5)では177ydから6Iで10mにつけて2パットのバーディを奪った。「ノーボギーのラウンドでいいゴルフができたと思っている。(自己採点は)90点ぐらい」 前週…
2021/10/02日本女子オープン

3週連続Vかかる西村優菜が「特別な大会」で首位浮上

山城CCで行われた5年の2016年大会は、ツアー初出場でアマチュアながら6位に入った試合でもある。 大会初日は2016年大会での「難しい」というイメージが先立ち、「守りに入ってしまった」と2バーディ…
2021/09/22国内男子

「自分はまだ今年ではない」星野陸也は日本ツアーに専念

集中する構えだ。 「気合入っちゃって」と開幕3日の20日から会場入りして練習ラウンドをこなした。アップダウンのある丘陵コースで「もう昨日から『きついな』と。1ラウンドする予定だったけどハーフにした…