2015/05/19マーク金井の試打インプレッション

マルマン マジェスティ ロイヤル ブラック ドライバー

している。つまり、パワーが足りないとボールが上がりづらいので、ロフト角やシャフトで見栄を張ることは禁物だ。ボールが上がりづらい人は、普段よりロフト角を1度以上増やしたがイメージ通りの弾道を打ちやすい…
2015/03/17マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 LS TEC ドライバー

ている。リアルロフト角はそれほど多くないので、ボールが上がりづらい人、高弾道を打ちたい人の場合、ロフト角は普段よりも1度増やしたがいいだろう。 純正シャフトはかなり硬めの設定なので、硬さで見栄を張る…
2010/03/16マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー Type S(2010年モデル)

打ちたい人には9.5度でいいが、クラブでボールを浮かせたい人は普段よりも1度ロフトを増やしたが、イメージ通りの弾道が打ちやすい。純正Sシャフトはヘッドに比べるとソフトスペック。アベレージ向けに近い…
2011/02/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V440パワーレングス ドライバー

打ちたい人を除けば、ロフトは9度よりも10度のが扱いやすいし、イメージ通りの弾道が打ちやすいだろう。 純正Sシャフトはアスリート向けだけあって「硬め」。トップからダウンの切り返しでタメをキープ…
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450

解き明かしていく。 ・スピンを減らして飛ばしたいゴルファー ・球筋を打ち分けたい中上級者 ・弾道調整機能を求めるゴルファー プロモデルの代表格である「ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE…
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション

ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」

調整したが構えやすく、イメージ通りの弾道が打ちやすくなる。 純正シャフト「ALTA DISTANZA」のヘッドスピードのストライクゾーンは34~38 m/sくらいか。シャフトはこの他に「ALTA J…
2013/08/13マーク金井の試打インプレッション

リョーマゴルフ D-1 MAXIMA typeD

打ちたい人は、普段よりもロフトを1度以上増やしたが、イメージ通りの弾道が打ちやすくなる。ヘッドスピードが遅めの人も、ロフトを増やしたがキャリーとランのバランスが良くなるだろう。9.5度はパワーの…
2011/09/27マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP THE CRAFT 611 ドライバー

球を上げたい人は普段よりもロフトを1度増やしたがイメージ通りの弾道を打ちやすいだろう。純正Sシャフトはヘッドに比べるとソフトスペック。しっかり感を求める人は普段よりも0.5~1フレックス上げたが…
2016/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-5 ドライバー

や打感にこだわる人 ・スコアにこだわるアスリートゴルファー ・直進性の高い弾道を打ちたい人 ブリヂストンが新たにアスリート向けブランドとして立ち上げたのが、今回試打するTOUR Bシリーズ。2年前に…
2010/11/02マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX ドライバー(2010年モデル)

ことで、低スピン弾道が打ちやすくなっている。また、こちらのが重心が少し浅くなった効果で、打ち出しも少し低くなった。左のミスを嫌うハードヒッターには、この重量配分が大いに好まれそうだ…
2009/01/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 V r.p.m

キャリー不足に陥り、ボールが上がりづらくなる。普段よりも1度ロフトを増やこと、そして、9度か10度か迷った時は、10度を選んだがイメージ通りの弾道が打ちやすくなる。 シャフトは振動数の割にはソフトな…
2014/03/05ツアープロのルーティン

高橋勝成のルーティン

目標を見てスイングと。非常にシンプルです。 このティアップした時ですね、ティアップした後少し後ろで目標を確認しています。 このボールのラインを、打ちたいところに向けているのではないかなと思います…
2019/03/01中古ギア情報

「アームロック式パッティング」を試してみるなら

。 これを普通のパターで試してみると、クラブに長さがある打ちやすいことが分かる。アームロック式の選手たちのパターを見てみても、通常より長い37.5~41インチぐらいを使っている。 アームロック式が
2017/09/16RED HOT Tips

パー3で距離ピッタリの番手がないときは…/カイル・スタンリー

よりもスピン量が増えるので、グリーンに落ちて柔らかく止まる球が打てます。グリーン手前にハザードがある場合にも有効な方法ですね。 打ちは簡単です。スタンスをオープンにしてアドレスし、足のラインに沿って振るだけ。これでフェード回転のショットが打てます。みなさんもぜひ試してみてください。
2018/09/03金谷多一郎のクラブ一刀両断

イメージ通りのつかまった高弾道 スリクソン Z585 ドライバー

ようです。見た目のイメージ通り、高弾道でしっかりつかまった球が打てました。 自然なドローボールを持ち球と決めて、シンプルにドローを打ちたいには非常にオススメのドライバーです。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)