2018/08/04国内女子

福田真未が単独首位に浮上 3打差2位に青木瀬令奈

かかる森田遥は通算4アンダーの9位とした。 プロテストトップ合格のエイミー・コガは、通算1アンダー32位で決勝に進出。2016年大会覇者のボミ(韓国)は、通算1オーバー52位で2試合連続の予選落ちとなった。
2018/03/01国内女子

川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位

のアン・ソンジュ(韓国)、畑岡奈紗、上田桃子、佐伯三貴、森田理香子ら10人が並んだ。 プロとして初めてのフルシーズンに臨む勝みなみと新垣比菜は、ともに1アンダー「71」で17位発進。ボミ(韓国)はイーブンパーの26位、横峯さくらは2オーバーの58位で初日を終えた。
2018/10/24国内女子

残り5戦の賞金レース トップ不在で鈴木愛らにチャンス

しない。同3位でアンを約4000万円差で追う鈴木愛らにとって差を詰めるチャンスとなる。 前週、予選落ちした2013年覇者のボミ(韓国)は上田桃子、大里桃子と初日同組で回る。 賞金女王争いも、来季のシード権を巡る争いも、残すところ5戦だ。
2018/06/24国内女子

成田美寿々が今季2勝目 2位の鈴木愛は最速1億円突破

ならなかったが、出場11試合目で今季の獲得賞金が1億円を突破。ボミ(韓国)が保持する14試合目(2016年)のスピード記録を更新した。 通算13アンダー3位に岡山絵里。石川明日香が11アンダーで
2018/04/14国内女子

成田美寿々ら3人が首位 不動裕理が2打差で最終日へ

なるツアー通算51勝目のチャンスを広げた。福田真未、首位から後退した葭葉ルミが並んだ。 出場2試合連続優勝中の鈴木愛は「72」とし、通算1アンダーの10位で最終日へ。ボミ(韓国)は通算1オーバーの19位で最終日に進んだ。 今季初戦のアン・シネ(韓国)は通算6オーバーの64位で予選落ちした。
2018/04/13国内女子

葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機

良いと思う」と語った。 1打差2位に永峰咲希と、QTランキング25位の資格で戦う26歳の小楠梨紗(おぐす・りさ)。1アンダーの4位に、鈴木愛、成田美寿々、藤田さいき、一ノ瀬優希ら10人がつけた。
2018/11/11国内女子

黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す

ボミ(韓国)は通算7アンダー14位。前年覇者の福田真未は通算5アンダー20位で終えた。 今大会の結果により、賞金女王争いはアンと申の2人に絞られ、昨季女王の鈴木は脱落した。
2018/10/03国内女子

賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは

は終盤の自滅により1打差で惜敗した藤本麻子、米ツアーを主戦場にする横峯さくらが出場する。 ディフェンディングチャンピオンの吉田は初日、2015年大会覇者のボミ(韓国)、表純子と同組でプレー。今季11試合目となる横峯は、金田久美子、岡山絵里とラウンドをともにする。
2016/09/21国内女子

今季も残り10戦 東北・宮城で表純子が連覇に挑む

ボミ(韓国)は上田桃子、菊地絵理香、前週優勝で勢いに乗るテレサ・ルー(台湾)は森田理香子、申ジエとの組み合わせだ。 有村、菊地と同じ東北高出身の大江香織、原江里菜、木戸愛や、東北福祉大卒の佐伯三貴ら地元ゆかりの選手も大会を盛り上げる。誰があの大きな優勝カップを手にするのか?熱戦に注目だ。
2014/07/06国内女子

ジョン・ヨンジュがツアー初勝利 横峯さくらは2打及ばず2位

、木戸愛、葭葉ルミ、堀奈津佳、ボミ(韓国)の4選手が並んだ。この日22歳の誕生日を迎えた堀は、スコアを5つ伸ばしたが、バースデー優勝を果たすことはできなかった。 また、2位に2打差の単独首位で出た若林舞衣子は「76」と崩れ、通算8アンダーの11位タイに終わった。
2014/07/01国内女子

シーズン折り返しへ 女子アマ制した蛭田みなみが参戦!

優勝を狙う酒井美紀、横峯さくららがエントリー。海外メジャー第2戦「全英リコー女子オープン」を翌週に控え、森田理香子、成田美寿々ら出場組は欠場。2012年の大会覇者・全美貞ほか、現在賞金ランク2位の
2014/06/03国内女子

賞金ランク上位がズラリ 新戦力が加入したホステス勢にも注目

トップを快走するボミ(韓国)をはじめ、メジャー初制覇を遂げるなど急成長中の成田美寿々、今季1勝の渡邉彩香や一ノ瀬優希、森田理香子ら、賞金ランクトップ10のうち8選手がエントリー。前年覇者の表純子も、前週「リゾートトラストレディス」では優勝争いに加わり、好調の流れでディフェンディング大会を迎える。
2018/02/13国内女子

畑岡奈紗が国内開幕戦「ダイキンオーキッド」に出場

を寄せた。横峯さくら、上原彩子も米国から参戦する。 鈴木愛は2年連続賞金女王に向けて、始動。ボミ(韓国)もその座を奪還すべく戦線に加わる。ツアー2勝目を狙う川岸史果、森田遥らも初戦からアクセルを