2023/05/27GDOEYE

132位で姿を消した19年チャンピオン 池田勇太の今

取り合い「自信を持って打てるドライバーづくりを」と、3年越しの計画を立ててスイング改造やトレーニングを指導。富村は「1位だけを見て頑張ってきます」という宣言通りに復活優勝を遂げた。 「みんなが活躍して…
2021/03/11国内女子

原点の高知 渋野日向子が笑顔に込めるメッセージ

高くなり「欲を言うと、一昨年よりも良い位置で…って思ってしまうところもあるけど、一昨年より“内容の良いゴルフ”ができればいいかなと思います」というのが今年の抱負。 「自分の中でやりたいスイングができた…
2020/08/16国内女子

日本の枠に収まらない 19歳・笹生優花のプロ初勝利

スイングで、笹生優花が悠々とプロ初勝利をあげた。大会最終日は1イーグル7バーディの9アンダー「63」。飛距離、アイアンの切れ味、ショートゲームのどれをとっても一級品。未来の大活躍を予感させる初Vは、静寂の…
2021/07/29国内女子

渋野日向子は帰国後初のボギーフリー「安定感増した」

いたなかでのノーボギーは個人的にうれしかった」と喜んだ。 グリーンを外したのは後半アウトコースでの2ホールのみで、「(渡米前の)3月ごろと比べても(取り組んできたスイング改造が)ちょっと出来るように…
2021/10/04日本女子オープン

渋野日向子は自虐の5位「チャンスをものにできないヤツ」

フィニッシュした。 改造中のスイングは「日替わりどころか一打一打変わる」とミスは多発している。「ただ、振れば飛ばせるというのは前より気が付くことができた」といまは前進あるのみ。「悔しい一日ではあったん…
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

メジャー初Vへ 上田桃子が「スカッと」大会コース記録

伸ばせた。予選カットを気にせずにのびのびとゴルフできたのが結果につながったのかな」と分析した。 予選落ちを喫した前週の日曜日(2日)に、奥嶋誠昭コーチとスイングを確認。「ショットで、少し右向き気味だった…
2021/07/04国内女子

1打及ばず 23歳になった勝みなみの“野望”

さんと「ケーキとシャンパン」で祝った。年を重ねて新たな抱負は「もう1個、趣味というか何かを習得したい」。四六時中ゴルフのことを考え、時にはバスルームでもスイングをしてしまうこともあり、「トレーニングの…
2022/07/06国内女子

北海道で寿司も堪能! 古江彩佳は221日ぶりの国内ツアー

ゴルフがなかなかできなかった。ただ、自分のスイングができない中でも予選通過はしっかりとできたのでそこは評価したい」と振り返った。 平均飛距離はランキング133位の248.576yd。「本当にみんなパワーが…
2022/05/01国内男子

石川遼が今季初トップ10入り パーキープ率94.44%は全体1位

いる。(18ホール全てパーだった第2ラウンドを含め)このコンディションの中で2日間、ノーボギーで回れた」と及第点をつけた。 スイングの精度を高めている過程ではあるものの、1Wショットをはじめとするロング…
2019/04/03国内女子

初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む

、利明さんとも連携し、永井は無駄なく力強いスイングを目指してトレーニングに励んでいるという。 本間ゴルフから契約が変わったクラブは、開幕後4戦で、1Wのシャフトやアイアン(プロトタイプから別モデルの…
2018/10/26国内女子

85点と90点 アマチュア2人が躍動

は、昨年大会で練習ラウンドをともにした佐伯三貴で、「スイングが理想」だという。 一方、1年ぶりのツアー出場となった鬼塚もインからスタート。「マンデーで1アンダーを出せたので、それ以上を目指した」と…