2012/11/02国内シニア

室田が3位Tに浮上 逆転賞金王に望みを繋ぐ

迫った。 「明日は最終組でやりたいね」とホールアウト後に語った室田。その言葉通り、明日は10時にキム・ジョンドク(韓国)、井戸木鴻樹とともに最終組でティオフする。ここ数戦続いていた追われる立場から
2012/10/26国内男子

武藤俊憲、キョンテには負けられない

「マイナビABCチャンピオンシップ」の2日目に単独首位に浮上したキム・キョンテ(韓国)と予選2日間同組でラウンドした武藤俊憲は、キョンテと同じく2日目のベストスコア「65」をマークして通算8アンダー
2013/08/24国内女子

選手コメント集/CAT Ladies 2日目

ナリ 7バーディ、1ボギー「67」 通算11アンダー首位タイ 「最後(18番)は6メートルのバーディパットが入ってくれました。今日はパッティングが良かったし、ショットも良かったのでピンを直接狙っ
2013/07/04国内男子

男子コメント集/セガサミーカップ初日

キム・ヒョンソン 6バーディ、ノーボギー「66」、6アンダー2位タイ 「昨日のプロアマではすごい風で疲れたけれど、今日は風も強くなくて、だいぶ気分的にも楽でした。調子がいいというのもありますけど
2013/03/13国内男子

片山晋呉「10年越しでアジアと組めた」

国内男子ツアーで通算26勝を果たし永久シードを持つ片山晋呉が、今週開催される「タイランドオープン」の記者会見場に、池田勇太、キム・キョンテと共に呼ばれた。開催コースの印象について「以前来たときよりも
2012/07/01国内男子

韓国チーム、“歯抜け”報道に奮起

今年の日韓男子プロゴルフ対抗戦「ミリオンヤードカップ」の韓国チームには、米ツアーで活躍するY.E.ヤン、ベ・サンムン、キム・キョンテといったメンバーは含まれていなかった。出場資格はワールド
2011/09/07国内男子

池田勇太は復帰戦で大会連覇を狙う

。本当にゆっくりできた。久々に休めましたね。千葉も結構(雨風が)すごかったけど」と落ち着いた様子で話した。 連覇のかかる今大会は、現在賞金ランク上位3選手の石川遼、キム・キョンテ、ベ・サンムンが欠場。同
2011/06/30国内男子

韓国選抜はY.E.ヤンを“救世主”に

・ジャンサンは「今年は去年に比べて、すこし余裕をもって臨めると思う。世界的な選手であるヤンが出場してくれて嬉しい。ベストメンバーだ」と自信を見せた。 今大会初日に最終組でペアを組むキム・キョンテも「去年の
2012/05/26全米シニアプロ選手権

選手コメント/全米シニアプロ選手権 2日目

けど。苦手な7番と10番ホールを克服すれば、展開が変わってくるはず。とにかく、明日も自分のゴルフをやるだけです!」 ■キム・ジョンドク 3バーディ、4ボギー「72」、通算5オーバー、57位タイ 「前半
2012/09/27国内男子

選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック初日

けれど、それにこだわらずにその場その場で、ボールを打ち分けている。とりあえず予選を通ることから頑張ります。(夏場以降予選落ちが多いので)3日目からのスタミナがちょっと心配かな(笑)」 ■キム
2012/10/05国内男子

今週も優勝争い 3打差2位タイに上平栄道

マークしてから優勝争いを続けているキム・ヒョンソン(韓国)。そして34歳の上平栄道も、直近4試合で3度、トップ5フィニッシュを決めている上り調子のプレーヤーの一人だ。 その上平が、今週の「キヤノンオープン
2012/09/18国内男子

藤本佳則 ザ・ロイヤルトロフィのアジア選抜に選出

勝利をマークするなど活躍。アジア選抜のキャプテンを務める尾崎直道が選出した。 両チームそれぞれ8選手が出場する同大会。アジア選抜は石川遼、キム・キョンテ(韓国)に続く3人目が決まった。残りの5選手は順次
2010/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

藤田が単独首位で日本一王手!石川は5打差6位

六郎が果たして以来の快挙に挑む。 続いて通算6アンダーの単独5位には韓国の庚泰が、3ストローク伸ばして優勝争いに加わってきた。過去2年連続2位となっている石川遼は、この日1ストローク伸ばし通算5アンダーの単独6位。首位とは5打差からの逆転優勝を狙う。
2012/10/02国内シニア

賞金王争いも過熱!国内シニア、メジャー初戦が今週開幕

最終日を迎えた韓国のキム・ジョンドクが逃げ切り、シーズン2勝目を初の日本タイトルで飾った。この最終日まで首位のキムにプレッシャーかけ続けた三好隆は、一時は1打差と肉薄するも、巡ってきたチャンスをものに…
2017/02/28米国男子

メキシコで初開催 松山英樹はWGC連勝なるか

ツアーからは賞金王の池田勇太と谷原秀人、キム・キョンテ(韓国)の3選手が出場する。池田は世界ランク50位以内、谷原とキムは昨年の日本ツアー賞金ランキング上位者の資格で、出場全77選手を構成する。