2002/06/21米国男子 米国男子ツアー「キヤノン・グレーターハートフォードオープン」初日 チャージで65、3位タイ集団につけた。その他の日本人勢は片山晋呉が1オーバー、丸山茂樹が2オーバー、そしてチャレンジツアー出身で今回マンデーから勝ち上がった中村龍明が5オーバーの128位タイ。 ◇初日の結果
2011/07/22GDOEYE 日本・アジア両ツアーを掛け持つ市原弘大の夢 度こそ先述の選手たちには及ばないが、08年からアジアのシードを守り、両ツアーのシード権を保持している隠れた実力者だ。 今シーズンはこれまで、国内7試合、アジアに4試合出場。昨年は国内のチャレンジツアーも
2011/11/21プレーヤーズラウンジ <金庚泰(キムキョンテ)が一足お先に最終戦。「また来年・・・」> 度目の賞金王に輝いた。「日本ではいまひとつでしたが、良い1年でした」と、ニッコリ。 日本ツアーの最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」も休んで、同週の南アフリカツアーのネッド・バンクゴルフチャレンジに
2011/07/10国内男子 杦本晃一が初の栄冠に!「優勝争いが楽しかった」 「静ヒルズトミーカップ」最終日、杦本晃一(すぎもとこういち)が、通算9アンダーでフィニッシュ。岩井亮磨、杉原敏一とのプレーオフを制し優勝に輝いた。杦本自身チャレンジトーナメント初優勝を飾った。 2
2011/07/12全英オープン 三田村昌鳳が語る全英オープン(3) 奪うものをゲームの中に受け入れたんだ。風や雨にチャレンジしてこそ真のゴルファーなのだと思う。ネバー・ギブアップ!もしゴルフでゲームを投げてしまうと、人生でもすぐ投げやりになってしまう。また一度投げるくせ
2011/07/14全英オープン 遼と同組のL.ドナルド 地元の期待を背負ってメジャー初Vへ 難しいけれど、チャレンジが楽しみ」と口元の笑みは絶えない。注目を一身に集める「世界一」の称号を得てから6週間が経過し「それにもだんだん慣れてきたところなんだ」と精神面でのバランスも良さそうだ。 地元
2023/05/29全米女子オープン 全米女子OP開幕前日はツインズ誕生日 岩井明愛が“自力”でつかんだ大舞台 。大舞台へ乗り込む楽しみが、またひとつ増えた。 2人でスポット参戦した2月の米ツアー「ホンダLPGAタイランド」で一層膨らんだという海外への思い。「チャレンジできるのがうれしい。まず予選通過、出るからには上位を目指して頑張りたい」。タフな1日を終えた直後でも、力がみなぎった。(千葉県睦沢町/亀山泰宏)
2023/06/02米国女子 スタート前に決めた勝みなみ グリーン上の“はじめて”ルーティン 。『あ、これも1回に入るかな…。やっちゃったな』と思ったり」。3バーディ、3ボギーのスコアメーク以外のところでも“プレー”していた。 2週前の第1回のリランキングをクリアし、シーズン中盤はチャレンジ精神を
2020/07/17AIG全英女子オープン 上田桃子が出場表明 鈴木愛は欠場へ/全英女子 本当に決断が難しかったのですが、考えに考えて…やっぱりチャレンジしようと決めました」と投稿。2年連続での出場になる。 すでに大会への出場意志を示していた前年大会覇者の渋野日向子、米ツアーを主戦場にする畑岡
2023/07/08全米女子オープン 岩井ツインズに明暗 妹・千怜は予選通過、姉・明愛は1打及ばず ボギーが響いて、通算7オーバーと1打及ばず予選落ちとなった。 明愛は「昨日よりも安定していたけど“自分の技術を練習しなきゃな”と思った2日間でした」と振り返り「こういうコースを回れて、海外の雰囲気とかも吸収できたと思うので、次が楽しみ」。気持ちは早くも次のチャレンジに向かっていた。
2023/10/09日本オープン 「18歳から22歳が大事」 アダム・スコットがジュニアに“金言” 。自分の母国から離れて居心地の悪いところでチャレンジしたのはたくさんの学びがあった」。プロゴルファーを志望するジュニアにとっては“金言”となりそうだ。 今週は国内ツアー「日本オープン(大阪 茨木カン
2023/06/07国内男子 石川遼「セカンドからリカバリーになるんで…」 全米OP直前のテーマは? ◇国内男子◇ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント 事前(7日)◇麻生飯塚GC (福岡)◇6809yd(パー72) うれしい悩みだ。石川遼は「なんせ回ったことがないんで…。(コースの)ヤーデージを
2023/07/03国内女子 インドネシアでの衝撃 “有言実行”櫻井心那が海外ツアーを志す理由 には台湾へ飛び、同国女子ツアー開幕戦「日立レディースクラシック」で優勝カップを掲げた。「若いのでチャレンジしても良いのかな、と。アメリカだけじゃなくて、海外で試合があったら積極的に参加したい」と目標を
2023/06/15国内男子 コロナにロストバゲージ、右ヒザ負傷にもマケズ 再起を図る大岩龍一が4位発進 、色々あったシーズン序盤もムダではないと思っている。今週は地元・千葉県での試合とあって、駆けつけた応援団にカッコいい姿を見せたい気持ちもある。「まだ若いし、どんどんチャレンジしたい」と、2日目からもアグレッシブに攻めていく。(千葉県大多喜町/谷口愛純)
2023/07/06国内女子 初シードシーズンのスランプ 尾関彩美悠は旧アイアンと新パターで復調へ 、新しいクラブだからか、試合になると自信なくなって、曲がっちゃって」。短期間で3セットも試した。「最初はチャレンジしているから大丈夫と思っていたけど、予選落ちが気になりだして」。6月初旬「リシャール
2023/02/23国内女子 休養中の成田美寿々が6月ホステス大会出場へ ジュニアレッスン会の構想も て。そういう地方のジュニアの子を対象としたレッスン会をやりたいな、と構想中です」と話した。 昨季はバーディを獲るごとに1万円の寄付金を加算する同社の「チャレンジプロジェクト」に参加し、成田は120個の
2023/10/25アマ・その他 プロ転向を遅らせてでも… 杉浦悠太は「マスターズ&全英」に行きたい 悠太(すぎうら・ゆうた/日大4年)は、並々ならぬ思いを持ってオーストラリアに乗り込んできた。 ことし9月の「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジ in ふくしま」で、下部ツアー史上8人目の
2023/10/30アマ・その他 上村大和、遠藤桂音が高校生の部優勝 進藤大典氏発案のジュニア大会 男女が出場。18ホールの1日競技で、4部門の優勝者が決まった。 3回目を迎えた大会は「チャレンジ精神や、ミスをしたホールの次のホールで取り返そうとする気持ちを持ってもらいたい」という進藤氏の思いから
2023/11/13国内男子 「入場無料」から1年 御殿場に今季男子ツアー最多の来場者 食も楽しめる。観戦初心者というか、『見に行ってみようか』という人にとってハードルが低く、楽しめると思う。こういったものがもっと広まってほしい」と、主催者の独自性に富んだチャレンジに感謝した。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2023/11/24ツアー選手権リコーカップ 初シード獲得の安田祐香 フィールド唯一のノーボギーで3位浮上 。 国内メジャー最終戦は初出場。「憧れの試合だったからうれしい。チャレンジというか、初めてのことだからプレーはいつも通りに、でも楽しく回れたら」と思い描いて大会を迎えた。ベント芝と違い、芝目が強い