2016/05/05ワールドレディスサロンパス杯 19歳の三ヶ島かな ふんわり初会見で「すごく緊張しています」 今季の国内女子メジャー初戦「ワールドレディスサロンパス杯」で、初日に4アンダーをマークして首位に立ったのは、19歳の三ヶ島かな。昨年のプロテストには失敗したが、年末のQTで5位に入り、今シーズンの
2016/05/08ワールドレディスサロンパス杯 選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯 最終日 が続いて)泣きそうでした。3連続ボギーだったので、あと14ホールどうなるんだろうという感じで…。(順位は)悔しいです。(自信は得られた?)ほんの少しだけ。(今年の目標は?)プロテストを受ける予定だった
2016/07/08GDOEYE 「もう一つの被災地がある」 笑顔の戻った“若女将”ゴルファーが願うこと 流れた。だが、被害を受けたのは熊本だけではない。 昨年プロテストに合格し、ルーキーイヤーを送る篠原まりあの実家は、大分県九重町の温泉旅館「渓谷の宿 二匹の鬼」。週末は予約困難なほどの人気ぶりだった
2015/10/24国内女子 伏兵・大西葵が1打差2位 ビッグネームと同組も「途中から楽しく」 差のイ・ボミとともに最終組でプレーする。「この位置にいて、考えないと言ったら嘘になる」と、目の前にちらつく初優勝は気になる。「2回目のプロテストがこれまでの人生で一番緊張したけど、明日はそれを更新するかもしれない」と、初々しく笑った。(兵庫県三木市/今岡涼太)
2015/10/24国内男子 “先輩が10割”の21歳に気後れなし 稲森佑貴は「遠慮なしでいく」 (韓国)に次いで7番目の年少優勝記録となる(記録が残る1985年以降)。 16歳で初受験した2011年のプロテストで1発合格を果たし、国内男子史上最年少でプロライセンスを手にした。プロ5年目を迎えた今も
2016/07/07全米女子オープン 憧れのクリーマーと再会 17歳アマの澤田知佳がメジャー初参戦 と振るわなかったが「ショット自体は良かった。パター、アプローチがイマイチでしたけど、こっちに来てからいい感じです」と復調の気配を感じている。高校を卒業する来年、日本のプロテストを受ける予定で、将来は米
2016/06/09国内女子 選手コメント集/「サントリーレディス」初日 ■木村彩子(2015年プロテスト合格) 5バーディ、1ボギー「68」 4アンダー5位 「(囲み取材が)初めてなので緊張します(笑)。きょうは攻めと守りをハッキリとできました。自分はショットメーカーだ
2016/05/22国内女子 予選会からキャリア初の優勝争い 上原美希はプレーオフで散る ショットでギャラリーを沸かせたものの、2ホール目では3mのパットを外し、2連続バーディはならず。最後は鈴木に地力の差を見せつけられた。 それでも充実の1週間だった。2010年のプロテストに合格。賞金
2016/05/20GDOEYE 13本で戦えますか?ルーキー女子、キャディバッグの隙間の理由 言える。 愛知県で開幕した国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディス」初日、昨年プロテストに合格したツアールーキーの岡山絵里は、1本少ない13本のクラブで試合に臨んだ。3バーディ、2ボギーの「71
2016/01/28国内女子 葭葉ルミがナイキの看板プロに 日本女子で初のグローバル契約 なる。 葭葉は2012年にプロテスト合格の22歳。昨年は「樋口久子 Pontaレディス」で3位となるなど活躍し、賞金ランク41位に入り2年連続でシードを確保した。予選会を通過した同年の「全米女子オープン
2014/07/20国内女子 2度目の最終組は「楽しめた」 東浩子が堂々の5位タイ 繰り返す悪循環を作っていたが「今週はピンをデッドに攻めていけたので、(シーズン)後半戦につながると思います」と、自信を深めた。2012年のプロテストトップ合格者が、ようやく目覚めの時を迎えるか。(茨城県阿見町/本橋英治)
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技 17歳の永井花奈が5位発進 アマ30人で唯一のアンダーパー なったし、苦手だったスライスも自信を持って打てるようになった」と、会心のラウンドにつなげた。 「プロになってすぐ戦えるように」と2年後のプロテストを見据えて、今年3月から「まったくしていなかった
2014/06/21国内女子 ルーキー・藤田光里が自己ベスト「65」で4差2位に浮上 するために、今季はパットをカップオーバーさせることに課題を置いた。この日ショートしたパットは1回のみ、果敢に攻めた結果だった。 2013年にプロテスト合格、同年の新人戦を制し、翌年のシード権を懸けた
2014/06/20国内女子 葭葉ルミが“男前アイアン”投入で首位発進! スタートを切った。 2012年にプロテスト合格。昨年末のクオリファイ29位で出場権を掴んだ今季、第2戦「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 」で、自己ベストの6位タイに入った。5
2014/12/17国内女子 アン・ソンジュが3冠達成 樋口久子が特別賞を受賞 メルセデスベンツCLSを手にした。 また新人賞には2013年にプロテスト合格を果たし、今年9月のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」でツアー初勝利を飾った鈴木愛が受賞した。特別賞には、ゴルフ
2014/12/05国内女子 堀琴音と柏原明日架 大物ルーキー2人は明暗 来季国内女子ツアーの出場優先順位を決めるファイナルQTは5日(木)、4日間全72ホールの戦いを終了。今季女子ツアーのアマチュア旋風をリードし、今年8月のプロテストで一発合格を果たした堀琴音とは柏原
2014/09/04国内女子 森田遥、米女子ツアーQT受験決意の心境を吐露 は女子アマが終わった頃。悩むことはなかった」と迷いなく踏み切った。 学校に行けば、同級生が進学や就職へ向けて追い込みをかけている高校3年生。国内女子プロゴルファーへは、プロテスト受験資格が与えられるの
2016/12/11国内女子 「ただ上だけを見て」来季下部ツアーの森田理香子に迷いなし 。 2008年にプロテストで一発合格。09年の本格参戦から7年連続でシードを保持し、13年には23歳の若さで賞金女王を戴冠するなど、順風満帆に歩を進めてきた。師事する岡本綾子から当時掛けられた「技術と精神力が
2016/08/05GDOEYE それでも『100』は打たない 6年目プロの必死の意地 』(パー72)をたたき、24オーバーとして最下位の108位で発進した。 2011年にプロテスト合格。翌12年からは国内下部ステップアップツアーを主戦場とし、レギュラーツアーへの出場は主催者推薦での数試合に
2017/06/17国内女子 2ホール残し完走できず…無念の“初棄権”に青木瀬令奈は涙 で「これ以上は無理だ」と判断した。2011年のプロテスト合格以来、初めての途中棄権となった。 「休まない」は青木の小さなこだわりだった。開催地の愛知県のファンに「楽しみにしているよ」と言われた今年5月