2023/06/28小林至のゴルフ余聞 アッと驚く“合併劇” プロスポーツ界に見る対立と協調の歴史/小林至博士のゴルフ余聞 。AFLはテレビ放映権の均等分配などを通して所属チームの経営安定を図りつつ、選手をNFLから次々と引き抜き、急速に人気となった。 すると両者は歩み寄り、1966年、1つのリーグのもとに、カンファレンス
2020/04/25国内女子 台湾での“非日常” テレサ・ルー/いまどうしてる? ます。ただ、『週末に人気スポットに行くのは避けてください。行くならちゃんとマスクをして手を洗って』という感じ。禁止ではない」と、現時点で生活に大きな制約はないという。 もちろん、外出にはマスクが必須
2024/02/27ツアーギアトレンド えっ!トリプルダイヤにXフォージド… 政田夢乃の男前過ぎる14本 ・クラークが相次いで使用した大型ヘッドを一回り小さくして、AI技術を盛り込んだもの。 「話題になっていたことを私、知らなくて。『海外の男子選手に人気なんだよ』って教えてもらいました。興味本位で打ってみ
2024/04/10マスターズ 大行列のグッズショップ 5000ドル使うオジサマも/マスターズの現場から 昼過ぎにはいったんソールドアウトする人気商品。「毎年来ているけど、これは絶対買うね~」とミニサイズ29ドルも買っていた。 「マスターズって、ディズニーランドみたいだよ!」と言っていたのは先輩記者だった
2023/08/07国内女子 「その歳で」を活力に 若手の台頭と西山ゆかりの奮闘 話すトレーナーや周囲のサポートへの感謝も忘れない。 周りを見れば、いつしか自分よりも年上の選手はめっきり減った。多くのギャラリーを引き連れているのは、人気と実力を兼ね備えた新世代たち。「(ギャラリーは
2023/12/10国内男子 2023年 男子ツアーのギャラリー動員数は? ものの、天候が回復した週末、3日目としては今季最多の7661人が来場した。第50回を記念して入場無料で開催した前年からは3133人の減少となったが、19年と比べると7465人の増加。ギャラリー人気の定着を
2023/11/10国内女子 今季ベスト“64”で首位発進 三ヶ島かなが出会った「ヤバイ」パター 渡された。 ブレード型で黒いヘッドが特徴的な「ミズノプロ RH-63」。同社と契約を結ぶ佐藤信人らが使用し、人気に火がついたモデルだ。 翌週の「スタンレーレディス」で実戦投入。「めっちゃ良い
2024/06/07ツアーギアトレンド 上井邦浩が20年近く使用したパターからついに…「ジェイルバード」プチ流行中 、まさにプチブーム中だ。石川遼もクランクネックの「ジェイルバードミニ」をテストしていたが、こちらは投入には至っていない。 白黒のアライメント効果というよりは、ストロークの安定感の高さが光るジェイルバード人気。この流れはどこまで続くのか。新たな情報が入り次第、お届けしたい。(茨城県笠間市/服部謙二郎)
2020/11/24優勝セッティング ハイブリッドからウェッジに変更 小技重視の金谷拓実の優勝ギア (「三井住友VISA太平洋マスターズ」)は、その直後に訪れた。 女子の人気に押されがちな男子だが、「自分たちはプレーで見せることが仕事。ただただ一生懸命、プレーで頑張りたい」という。最近は記者とのやり取りの
2021/09/28GDOEYE 仁義なきパター戦争 テーラーメイドVSオデッセイ ていきたい」と話す。一過性の流行に終わるのか否か…。パター界の横綱としてのプライドを垣間見せる。 興味深いのがこのトラスパターの人気が国内女子ツアーに限られていることだ。国内男子、米男子、米女子では
2021/10/29国内女子 もっと私を見て! 河本結は“負けん気”発揮 た。「もっと私を見て!って思いましたね」と、松山英樹とともに「マスターズ」制覇を成し遂げた人気コーチに猛アピールした。 今月頭には男子下部ツアーで弟・力(日体大4年)がアマチュア優勝。「『(お姉ちゃん
2017/06/02GDOEYE 1週間限りの男子ツアー イ・ボミ専属プロキャディの仕事の流儀 通過できた。残り2日も少しずつ良くなればいい」と安堵の表情。次週は再び主戦場の国内女子ツアーに戻る。期間限定、わずか1週間の男子ツアー。清水キャディに改めて手応えを聞いてみた。「そうですね…ボミの人気
2017/09/11GDOEYE 優勝会見をライブ配信!?片山晋呉はSNSでもファンサービス た。プロゴルファーの本分は、すばらしいショット、パット、スコアメークで魅せることにほかならないと、もちろん理解している。ただ、ファンを喜ばせる手段、ツアー人気を復活させる術は、それだけでないことも知っている。(千葉県市原市/桂川洋一)
2017/09/12GDOEYE 日本初開催の米シニアツアー JALにとっての成果と課題 派手なファッションで大人気の“悪童”ジョン・デーリーらが参戦。欧州の強豪として名をはせたコリン・モンゴメリー(スコットランド)が勝利を収めた。 選手やツアー関係者の約160人は、前週の「ショー
2017/05/05GDOEYE すでに6社とスポンサー契約 19歳の歌姫セキ・ユウティン 攻めること。「パーオンするのも簡単じゃないので、アプローチをたくさん練習しました」という事前準備が報われた。 じわじわと、ツアーでの人気も高まっている。ぱっちりとした黒く大きな瞳に、30種類は持ち歩く
2018/04/03GDOEYE 一週間で7300食 難コースの美味しいレストランのおもてなし 自信作」とほほ笑む。 新しいメニューだけではなく、30年前からあるタイカレーも人気を集める。ヤマハがタイに合弁会社を持っていた関係で、「凄腕」と言われていた当時20代のシェフを同国から招へい。作り方を
2019/01/23ニュース 佐藤精一、小林法子、中嶋常幸、森口祐子がゴルフ殿堂入り (1966年)、日本プロ(1970年)を制し、シニアツアーも含む通算11勝を挙げた。プレーの速さから“早打ちマック”として親しまれ、テレビのレッスン番組などにも多数出演して人気を博した。 ◆小林法子
2017/07/29国内男子 46歳が下部ツアーで学んだこと 丸山大輔が2打差6位 がついていて『アダム・スコットよりも聖志の方が人気なのか…』と思った」と笑う。 2013年「ブリヂストンオープン」以来のレギュラーツアー優勝に向け、首位に2打差。カムバックしたベテランは、アグレッシブな新しいスタイルを携えて逆転を狙う。(福島県西郷村/桂川洋一)
2017/12/02国内女子 米LPGA軍団を撃破し来日!韓国チームは「歴代最強」説 (チョンジュ)で開催された。 世界トップクラスになった選手でも母国ツアーで若手選手に敗れる事例が頻繁に起き、女子ゴルフ人気の高い韓国で「本当に強いのはどっちなの?」と議論が上がり、大会が始まった。韓国女子プロ