2012/10/04国内男子

プレジデンツ杯・副将の丸山茂樹が好発進

の副将の指名を受けたことにも「選手で出てやるぜ!と言いたいところだけど、今はそうは言えない。そういうところで注目され、責任も感じるな、という思いもあるけれど・・・」と苦しいのうちを明かす。 「今は
2012/05/09日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

昨年王者の河井博大が思い出すのは…

博大は、昨年王者として迎える今大会を前に、に充満する複雑な心境を口にした。 この日の練習後、日本プロゴルフ協会(PGA)主催の公式会見に出席した河井は「皆さんご存知のように
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

BJとキューが首位で最終日へ 宮本3打差、藤本&小平4打差

でボギーをたたくも、スコアを落としたのは同ホールだけ。3つのパー3を含む6ホールでバーディを奪った。9番から12番では、いずれも2m前後のパーパットでしのぎ「パットが完璧だった」とを張った。 年齢を
2017/04/22国内女子

諸見里しのぶが1年半ぶり予選通過 「久々のお給料」

一時3オーバーまで落ち込んだ窮地から、巻き返した粘り強さにを張った。 「もっといいゴルフがしたい、もっといいスコアで回りたいって、今まで以上に強く思う」。休養に理解を示した所属先のダイキン工業や
2017/11/10国内女子

20歳の新人ホステス・田辺ひかり 笑顔の自己ベスト発進

として、15試合に出場した。賞金ランクは42位に終わったが、「試合を重ねて、悪いときでも気持ちをコントロールして、落ち着いてプレーできるようになった」とを張る。下部に比べて、レギュラーツアーは華やか
2017/11/09国内男子

約260万円差にひしめく日本勢3人 宮里優作の設定ノルマ

賞金ランクトップから後退したものの、「とにかく、毎週上位でやるというのが、最後の最後、競ったときに出てくる」と、今季トップ10入り10回と、安定感を発揮してきたここまでの戦いにを張る。「状態が悪い週
2008/05/03GDOEYE

古屋京子、「全部、心機一転です!」

、一人暮らしをしたいと親に言うと、「まだお金も稼げないのに」と言って反対されたことがある。以来、その思いはの奥にくすぶっていたが、今年で27歳になるという年齢も、彼女の決断を後押しした。今回は、両親も反対はし
2011/06/02日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

池田勇太は後半に修正能力を発揮し28位タイスタート

ロブショットで“寄せワン”を決めパーを奪取。続く15番(パー5)で5メートルを沈めてバーディ。3オーバーでホールアウトし「最後によく踏ん張った」とをなでおろした。 前週の「ダイヤモンドカップゴルフ」で
2013/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

松山英樹が最終戦を欠場…2カ月で3度目の出場断念

HSBCチャンピオンズ」では背中痛のため第2ラウンドを前に棄権するなど満身創痍で、佳境を迎えた秋の国内ツアーで“主役”を務めていた。 松山はJGTOを通じて、完遂できなかった悔しいの内を次のようにコメント
2014/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

倉本会長、今年の日本プロは「新世界基準でプレーさせたい」

、4日間通しのチケットは2万5千枚が完売間近だとを張った。 日本最高難度のコースで、大勢のギャラリーが詰めかける。そんな理想を追い求めた大会は、3週間後に開幕する。(兵庫県西脇市/今岡涼太)
2014/06/04日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

倉本新会長が求めるプロたちの戦いが明日開幕

の難度を誇る中で、最強プロの頂点を競う戦いがスタートする。 大会前日となる4日(水)、現地にて大会関係者が集い、記者会見が行われた。「素晴らしいコースセッティングに仕上がりました」とを張るのは、今年
2011/09/15GDOEYE

小田龍一と池田勇太、対照的な師弟関係

に会見場の空気をピリッと引き締めたあと、続いて現れた単独首位の小田龍一の平身低頭ぶりに、記者たちはほっとをなで下ろした。 そんな対照的な2人で年齢も小田の方が上なのだが、去年の全英オープンを機に
2011/09/22GDOEYE

今週もトップアマに活躍の予感?

で戦いたい」とを躍らせる藤本。2人がこの日、共通して言ったのは「優勝争いをしてみたい」という密かな野望だった。最終日にトッププロと、しびれるような戦いを強いられても、彼らが物おじする心配はあまりなさそうだ。(滋賀県栗東市/桂川洋一)
2011/08/31国内男子

薗田峻輔、後輩・遼の3連覇阻止へ

への思いをに大好きなコースを戦う。 杉並学院高時代の後輩、石川との激闘から一年ぶりに富士桜CCの芝を踏みしめた薗田。「去年のことを頭に浮かべながら、『ここに打っちゃいけない』とか、狙いどころを