2019/07/12国内女子

タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結

後退した。 2週ぶりに参戦した同ランク3位の鈴木はイーブンパー37位。北海道出身の菊地絵理香は1アンダー27位、小祝さくらと藤田光里は2オーバー52位で予選を通過した。 賞金ランクトップの申ジエは、第
2018/03/01国内女子

川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位

」と意気込んだ。 4アンダーの3位に高橋恵とペ・ヒギョン(韓国)。3アンダーの5位で、成田美寿々と地元・沖縄県出身でホステスプロの諸見里しのぶが続く。 2アンダーの7位に昨季賞金女王の鈴木、前年覇者
2018/03/09国内女子

佐伯三貴が首位発進 横峯さくらと川岸史果が1打差2位

オープン」以来となる。 1アンダーの4位にアン・ソンジュ(韓国)。イーブンパーの5位に前週優勝のイ・ミニョン、申ジエ(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)、笠りつ子、鈴木、上田桃子、カリス
2018/07/07国内女子

テレサ・ルーら首位 1打差に川岸、2打差に比嘉

目を目指す。 通算6アンダー4位に「66」でプレーした比嘉真美子、通算5アンダーの5位に成田美寿々が続いた。 酒井美紀、穴井詩らが4アンダーの6位タイ。首位から出た勝みなみは「75」と落とし、通算3アンダーの9位で今季4勝の鈴木、葭葉ルミ、上田桃子らと並んだ。
2018/07/14国内女子

小祝さくら 2日間ボギーなしで最終日最終組へ

巧者の鈴木のストロークを参考にしたり、予選落ちした前週末は男子ツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」の観戦に出向き、キム・キョンテ(韓国)の組について回って何かをつかもうと試みたり…。 しかし、実際
2018/07/25国内女子

得意の72H 成田美寿々が4日間大会3連勝へ

ランキングは2位につけトップの鈴木を約3400万円差で追う。 大会最終日(29日)の夜には、海外メジャー「全英リコー女子オープン」(8月2日開幕、英国・ロイヤルリザム&セントアンズGC)へ向けて日本を発つ
2019/02/19国内女子

畑岡奈紗が3年連続で国内ツアー開幕戦に出場

・ソンジュ(韓国)から、同5位までの申ジエ(韓国)、鈴木、比嘉真美子、成田美寿々らがエントリー。三浦桃香や勝みなみ、新垣比菜ら若手たちも戦線に加わる。 昨季は不調が続いたイ・ボミ(韓国)は「昨年は
2018/04/13国内女子

葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機

良いと思う」と語った。 1打差2位に永峰咲希と、QTランキング25位の資格で戦う26歳の小楠梨紗(おぐす・りさ)。1アンダーの4位に、鈴木、成田美寿々、藤田さいき、一ノ瀬優希ら10人がつけた。 イ
2018/10/03国内女子

賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは

トップ5がそろって不在となる。トップを走る大会3勝のアン・ソンジュ(韓国)が首痛により急きょ欠場。同2位の申ジエ(韓国)、同3位の鈴木、同4位の比嘉真美子、同5位の成田美寿々も欠場する。比嘉と成田は
2018/02/13国内女子

畑岡奈紗が国内開幕戦「ダイキンオーキッド」に出場

を寄せた。横峯さくら、上原彩子も米国から参戦する。 鈴木は2年連続賞金女王に向けて、始動。イ・ボミ(韓国)もその座を奪還すべく戦線に加わる。ツアー2勝目を狙う川岸史果、森田遥らも初戦からアクセルを
2018/05/08全米女子オープン

川岸史果、香妻琴乃ら4人が「全米女子」出場権を獲得

、アマチュア35人の計68人が出場。通算5アンダーでトップ通過した川岸は昨年に続いての突破となり、2年連続2回目の出場権を得た。4アンダーの蛭田、2アンダーの高山、1アンダーの香妻はいずれも初のメジャー出場となる。 鈴木、畑岡奈紗、野村敏京、上原彩子の4人がほかの資格ですでに出場権を得ている。
2018/05/18全米女子オープン

葭葉ルミ 全米女子オープンに繰り上げ出場

ようなことがある。何があっても動揺しないようにしたい」と話した。 すでに出場を決めていた鈴木、畑岡奈紗、野村敏京、上原彩子の4人に加えて、最終予選会で切符をつかんだのが川岸史果、蛭田みな美、高山佳小里、香妻琴乃の4人。葭葉を入れて、日本勢のエントリーは9人となる。(愛知県豊田市/玉木充)
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

ジエ、鈴木、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2017/11/11国内女子

福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位

アンダーの4位に佐伯三貴とペ・ヒギョン(韓国)。さらに1打差の6位にアン・ソンジュ(韓国)がつけた。 賞金ランキング1位の鈴木は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを伸ばせず、大会3連覇
2017/08/27国内女子

申ジエが今季初優勝 森田理香子6位

3年目での初優勝には届かなかった。通算7アンダーの3位にイ・ミニョン(韓国)。通算5アンダーの4位に李知姫(韓国)。通算4アンダーの5位に賞金ランキング2位につける鈴木が入った。 ウェイティングから
2017/10/27国内女子

首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進

3)をダブルボギーとしたが、後半インで4バーディを決めた。 賞金ランキング2位の鈴木は2アンダーで首位に4打差の10位タイ。前年大会を制した申ジエ(韓国)は香妻琴乃、服部真夕、菊地絵理香らと同じ1アンダー13位タイとなった。 イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの29位タイで2日目を迎える。