2021/12/18米国男子 テーラーメイドの未発表1Wも投入? タイガー・ウッズ“復帰戦”ギア 打つと飛距離が落ちた。その差がないことは大きい。色も気に入っているよ」とコメントした。 3Wも従来の「テーラーメイド SIM フェアウェイウッド」を入れたまま、ロフト15度表記の「Stealth
2022/01/09米国男子 ボギーなし5アンダーも「いいところはなかった」松山英樹は9打差で最終日 を運べずいらつく場面もあったが、平均飛距離が292ydだった初日に比べ、2日目が297.6yd、3日目は304.4ydと徐々に伸ばしつつある。「はまれば11アンダー、12アンダー出ているので期待したい
2022/01/06米国男子 「世界1位は僕の人生の夢」 モリカワはテーラーメイド新作1Wで新年初戦 ドライバー「ステルス プラス」を投入した。 フェースには60個のカーボンの部品が張り付けられているが、24歳は「それでもチタン製のドライバーのような感触。(クラブを替えて)ボールスピードが上がったのは今回が初めてで、スピードが上がれば飛距離も上がる」と力を込めた。(ハワイ州マウイ島/石井操)
2021/05/24全米オープン 「見たくない現実が待つとしても」 石川遼は6度目の全米OPへ ゴルフの世界基準になる舞台でもあると思う」との意見。「全てにおいて精度を上げる必要はあるが」と前置きしつつ、「飛距離も、ヘッドスピードも、ボールスピードも去年より上げたい」と少しずつパワーアップを図って
2020/06/26米国男子 「自分の仕事が大好き」 ミケルソンが50歳初ラウンド では3mのパットを沈めてバーディ締め。平均飛距離は301.5yd。フェアウェイキープ率は57%だったものの、パーオン率は89%を記録した。 この日の同組は世界ランキング1位の31歳ロリー
2020/11/13マスターズ 48インチ封印も荒れた序盤 デシャンボーはカムバック「忍耐できた」 ◇海外メジャー◇マスターズ 初日(12日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)7475yd(パー72) 圧倒的な飛距離で注目を集めるブライソン・デシャンボーは、大会初日を2アンダー「70」とし
2020/03/22国内女子 「ぷくぷく太りました」 番組生出演で爆笑さらうシブコ節 ショットも披露。「飛距離、伸びていると思います。タコのイメージで、シャフトのしなりを意識しています」とシブコ節を含ませつつ、豪快なスイングのコツを語った。
2020/01/22米国男子 チーム体制も充実 小平智は難関トーリーパインズを「攻略したい」 コースはバンカー等の改修工事も行われた。さらに「海が近いからか、空気が重い」と普段より飛距離も出ない。「ちゃんとドライバー(ショット)をまっすぐ飛ばさないと勝負にならないので、気をつけたい」と警戒した
2020/02/15米国女子 原英莉花「失うものは何もない」 元世界トップも評価 した。 オフの下半身トレーニングで1Wが安定し、3日間の平均飛距離は265yd。同組で元世界ランキング1位(メジャー2勝、ツアー20勝)の42歳クリスティ・カーも「球は飛ぶ。あとはコースマネジメントだ
2020/02/28米国男子 小平智は最下位144位スタート「やれることは練習しかない」 上がっていた気温はこの日午前、15℃を行ったり来たり。急激な変化にも小平は「寒くてびっくりしましたけど、アメリカならでは。でも飛距離もさほど変わらなかった。自分の感覚が悪かったので」と、大崩れの結果を
2019/08/14アマ・その他 欧陽子龍 メダリストも視野に入る好プレーに「ちょっと慌てた」 (ノーボギー)。ストロークプレーの1位に贈られる“メダリスト”の栄誉も意識し「ちょっと慌てた」と、最終8番はティショットを左に曲げてボギーとしたが、それでもマッチプレー進出には余裕だった。 抜群の飛距離と好調
2020/01/23米国男子 プロアマでは苦戦も…松山英樹はフェアウェイキープ向上なるか 少しでも外すと、深く粘っこいラフが待ち受けるため、飛距離とともに精度向上が重要課題だ。 開幕前日に行われたプロアマ戦では、「テーラーメイド SIM MAX ドライバー」のヘッドとシャフトを数
2021/09/17国内男子 ローアマから7年 片岡尚之は地元でツアー2勝目へどん欲 片岡尚之はローアマチュアに輝いた。「あのときより飛距離は30ydくらい伸びているし、昔はラフに入ったら全然グリーンを狙えなかったけど、今は普通に狙えるパワーもついた」とプロとして戻ってきた輪厚で、自身
2021/11/07国内女子 3連続ボギーに「ヤバイ」 渋野日向子は終盤巻き返し7位フィニッシュ にコンディションを整える。「まだまだショット力も上げたいし、飛距離も伸ばしたい。アプローチ、パッティングの精度も上げたい」と課題は山ほどある。 「まだまだ伸びしろがあるなと感じさせられた4日間だった
2021/10/22国内女子 フェアウェイキープ“命” 金澤志奈は初Vへドライバー好調 。ヘッドの大きさとか気にします」というドライバーは本間ゴルフ ツアーワールド TR20 460(9.5度)を使用する。「すごく自分に合っている。飛距離も方向性もいいし、とても信頼している」と評価した
2021/10/22米国男子 9番と17番を20ydずつ前に 小平智が感じた“PGAツアーらしさ” 11℃の寒さでは、どんなトッププロでも飛距離は落ちる。「71」で回った稲森佑貴は「(セカンドで持つクラブが)ふた番手くらい違った。僕の場合は、ほぼほぼウッドだった」と振り返る。 この日は9番と17番、2
2021/08/01米国男子 最終日にベストスコアも…星野陸也「悔しいって気持ちがいっぱい」 ロゴが入ったユニフォームの重圧は、いつのまにか星野のゴルフをむしばんでいた。 それでも、4日間の平均飛距離は290.4ydで全体7位。フェアウェイキープ率も13位で、ティショットのスコア貢献度を表す
2021/08/09米国男子 「壁に当たった感じ」木下稜介は学びと驚きの初WGC 。 昨年大会の中止やコロナ禍の影響で出場資格も多岐にわたった「全英」に対し、世界ランキング上位者を中心に66人のエリートフィールドが形成されるWGC。「レベルの高さを改めて痛感した。飛距離もそうだけど
2021/07/29米国男子 来日は開幕前日 パトリック・リードは4ホール“見ただけ”で3アンダー 振り返った。 ジャスティン・トーマスやザンダー・シャウフェレ、コリン・モリカワらチームメイトからの助けもあったというが、それぞれ飛距離や持ち球、スピン量も違うからすべてを頼れるわけではない。「でも
2021/01/20国内女子 コロナ禍続くも河本結は米国本格参戦2年目へ「米国でも日本でも優勝」 /sをマークし、飛距離はキャリー含め254yd、2球目はさらに速い64m/sで259.8ydを記録したシーンや、151㎝と小柄な田中も262ydとビッグショットを見せる場面もあった。 「寒くて飛ぶのかな