2021/04/16国内女子 古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差 2021年3勝目に向けて、1打差の4アンダー4位。地元熊本出身の笠りつ子、高橋彩華と並んだ。 藤田さいき、イ・ミニョン(韓国)、高木優奈、吉田優利が3アンダー7位。 3週連続の優勝がかかる稲見萌寧は2オーバー60位。前回2019年大会の覇者・李知姫(韓国)は5オーバー87位と出遅れた。
2019/03/16国内女子 大城さつきが首位タイ浮上 2打差3位に鈴木愛ら 意気込んだ。 通算5アンダー3位に賞金女王の奪還を目指す鈴木愛とイ・ミニョン(韓国)の2人。 初日首位の葭葉ルミは通算4アンダー5位で大山志保、渋野日向子、上田桃子と並んだ。首位と4打差の通算3…
2019/03/05国内女子 過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕 れ、開幕戦は賞金総額1億2000万円をかけて、沖縄でスタートを切る。 前年大会は3日目が荒天のため、54ホールに短縮された中、イ・ミニョン(韓国)が後続に2打差をつける通算11アンダーで制した。 米…
2019/08/14国内女子 渋野フィーバーが本州上陸 避暑地・軽井沢で熱戦 が国内ツアー復帰戦。 現在賞金ランキング2位につける渋野のほか、申ジエ、イ・ミニョン(ともに韓国)、河本結、上田桃子、成田美寿々、原英莉花らランク上位陣も揃い踏みだ。前週「北海道meijiカップ」で…
2019/07/09国内女子 鈴木愛が2週ぶり参戦 大会は今年から4日間競技 開催で、歴代覇者は葭葉ルミ(2016年)、イ・ミニョン(17年)。 前週の「資生堂アネッサレディス」で今季2勝目を挙げ、賞金ランキング2位に浮上した20歳の渋野日向子は自身初となる2週連続優勝を狙う…
2017/11/14国内女子 鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章 鈴木愛が優勝(1800万円)して、同2位のキム・ハヌル(韓国)が6位以下とした場合、最終戦を待たずして鈴木の賞金女王が確定する。 鈴木とキムのほか、賞金タイトルの可能性を残す同3位のイ・ミニョン(韓国…
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ という気持ちが強い」と初勝利を貪欲に狙う。 3打差の通算1アンダーの4位に笠りつ子、川岸史果、イ・ミニョン(韓国)、サイ・ペイイン、フェービー・ヤオ(ともに台湾)の5人。5位から出た前年優勝の鈴木愛は…
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 東浩子と李知姫が首位で最終日へ 藤田さいきが1差 迎えられるので、優勝を目指したい」と意気込んだ。 通算2アンダーの3位に2010年大会覇者の藤田さいき。通算1アンダーの4位に黄アルムとイ・ミニョンの韓国勢。通算イーブンパーの6位に、前年覇者の鈴木愛と…
2017/10/25国内女子 鈴木愛に賞金トップ浮上のチャンス 畑岡奈紗は“デビュー”の地へ 鈴木愛にはトップ浮上のチャンスがある。 同ランク1位のキム・ハヌル、同3位イ・ミニョンの韓国勢、同4位のテレサ・ルー(台湾)はシーズン終盤の高額賞金大会に備えて欠場。約476万円の差でトップを追う鈴木は…
2017/11/11国内女子 女王争いの鈴木愛は8位浮上 ライバルたちをリード ている。ランク2位で追うキム・ハヌル(韓国)はイーブンパーの22位、同3位のイ・ミニョン(韓国)は1オーバー33位とライバルたちよりも上位につける。だが、毎試合自分が設定したトップ10というラインが…
2017/07/08国内女子 大逆転連覇へゲン担ぎ 葭葉ルミがほおばる函館名物 。「66」でプレーして29位から急浮上したが、首位のイ・ミニョン(韓国)と6打差。初の連覇に闘志を燃やす24歳は、ゲンを担いで大逆転を目指す。 景色が違う。初優勝した思い出の地は、妙に短く感じる。昨年…
2017/11/04米国女子 フォン・シャンシャンが連覇へ首位 鈴木愛が2打差追う 、食らいついた。 通算10アンダーで3位に続くのは、イ・ミニョン(韓国)とチャーリー・ハル(イングランド)の2人。通算9アンダーの5位に、大会2勝(2007、11年)の上田桃子、渡邉彩香ら5選手がひしめく
2017/11/03米国女子 米ツアー初制覇へ好発進!畑岡奈紗、鈴木愛ら7人が首位 ツアー2勝の畑岡奈紗、賞金ランキング2位の鈴木愛、ディフェンディングチャンピオンのフォン・シャンシャン(中国)のほか、藤田さいき、ジェーン・パーク、イ・ミニョン(韓国)、リゼット・サラスの計7人が首位に
2022/08/09世界ランキング 渋野日向子が11ランクアップの30位に浮上/女子世界ランク した山下美夢有が44位(1ランクアップ)で続き、同大会を15位で終えた堀琴音は5ランクアップの74位となった。 国内女子「北海道meijiカップ」で3年ぶりの6勝目を挙げたイ・ミニョン(韓国)が29
2020/09/06国内女子 小祝さくらが6打差圧勝でツアー2勝目 黄金世代4人目 、畑岡奈紗、渋野日向子に続く4人目となった。 通算11アンダー2位は古江彩佳、渡邉彩香の2人。最終日を2位から出た比嘉真美子は「71」と1つ伸ばすにとどまって、イ・ミニョン(韓国)と並んで通算10
2019/09/06国内女子 浅井咲希が首位発進 1差2位に臼井麗香 が10バーディ、1ボギーの「63」をマークし、9アンダー単独首位でスタートした。後半14番からの5ホールで4バーディを奪い、混戦のリーダーボードから一歩抜け出した。 8アンダーの2位にイ・ミニョンと
2019/05/31国内女子 原英莉花が単独首位発進 20代前半の若手が上位を独占 た。 アマチュアの古江彩佳が3アンダーの7位発進とし、5人が出場するアマ勢の最上位につけた。 賞金ランキング3位で今週のフィールド最上位となるイ・ミニョン(韓国)は、今季7試合目のアン・シネ(韓国)らと並び1アンダーの26位で初日を終えた。
2020/11/07国内女子 申ジエが単独首位に 渋野日向子は9差28位 立った。10月「富士通レディース」で通算25勝目を飾り、最終日最終組から今季2勝目を目指す。 通算12アンダー2位は木村彩子、通算11アンダー3位はイ・ミニョン(韓国)、通算9アンダー4位はペ・ソンウ
2022/08/13国内女子 岩井千怜と吉本ひかるが首位で最終日へ 稲見萌寧は棄権 。 同じく全英帰りの勝みなみが永井花奈、永峰咲希らと並んで通算7アンダー5位。首位から出た石井理緒は「73」と落とし、上田桃子らと共に通算6アンダー11位。 前週優勝のイ・ミニョン(韓国)は通算4アンダー