2017/06/18シャフトでこんなに変わるんだ!

“ブランク”があっても安心できるシャフトがある

シャフトの動きとマッチしていないようです。岩瀬さんが現在お使いのクラブは、つかまりを抑えたヘッドとシャフトの組み合わせ。この“左のミスを抑える”クラブの特性が、スイングに悪い影響を与えてしまっている…
2013/12/16ギアニュース

11月度パーツランキング、世界最軽量スチールに注目

ている。なお、グラファイトデザイン製品は直販のため、当ランキングにはカウントされていない。 同社渡辺浩美社長によると、 「11月のウッドシャフト販売本数は、ドライバーシャフトの落ち込みを、FW用が…
2017/05/20シャフトでこんなに変わるんだ!

「上級者ほどシャフトは硬め」は昔の話!?

硬すぎるモデルを使うデメリットとは…? スイングがある程度固まっていて飛距離を出せるゴルファーは、決まってシャフトは“硬め”というのが定説。“硬め”でなければボールは曲がってしまう…。「いやいや…
2017/09/16シャフトでこんなに変わるんだ!

たまに出るスライスをなくすためのシャフト

でのタメをしっかり持ったスイングです。シャフトに大きな負荷がかかるタイプ。シャフトのしなりを生かして一気にクラブを加速させています。しっかりと振れているので、ミートできればかなりの距離を稼げるでしょう…
2017/04/22シャフトでこんなに変わるんだ!

“パワー不足な人”ほどシャフトで変わる!

しっかりタメを作れているのですが、それがインパクトで戻しきれないときがあります。いま使用しているシャフトの重量は40g台で、決して女性にはハードな重さではありません。ですが、軽いモデルの中でも“振り遅れ…
2014/09/17ギアニュース

『コバート2・0』で新シャフトのカスタム始まる

ナイキゴルフは9月26日、『VR_Sコバート2・0』シリーズのドライバー、FWを対象に、今秋の新シャフトカスタム対応のオーダー受付を開始する。 対象となるクラブは『VR_Sコバート2・0ドライバー…
2009/07/31ギアニュース

レクシス別注最短5日で

ヨネックスはこの度、同社カスタムシャフト『レクシス』の受注システムを既存の最短7営業日から最短5営業日に短縮する。 『レクシス』は、同社が20年以上に渡り蓄積したカーボン技術のノウハウを駆使して…
2009/11/16ギアニュース

噂の『Miyazaki』が米デビュー!

SRIスポーツは12月1日から、北米地域で『Miyazaki(ミヤザキ)』ブランドの自社製カーボンシャフト(ウッド用、価格299ドル)をグループ会社のクリーブランドゴルフを通じて限定2000本で…
2013/07/01ギアニュース

ヨネックスから2つの『レクシス』登場

中旬発売/写真下)を順次市場に投入する。 ■世界最軽量シャフト『レクシス・キセラ』 同シャフトは、HS38m/s未満のゴルファーに向けて開発されたニューモデル。現在、市場で販売されているカスタム…
2013/01/25ギアニュース

KBS単独インタビュー(米PGAショー・デモデー)

米PGAショー・デモデーにおいて、米国市場シェア第2位を誇る人気スチールシャフトメーカー「KBSシャフト」のマーケティングディレクター、エリック・ハブル氏、開発兼ツアーディレクターのキム・ブレイリー…
2013/01/25ギアニュース

50g台の軽量ディアマナ

、この「常識」が揺らぎつつある。男子トッププロのドライバー用シャフトは60~70g台が中心となり、80g台以上の重量スペックを使用する選手は少なくなっている。一方で、米PGAツアーでは50g台のシャフト
2018/02/22ギアニュース

男子ツアープロから高い支持「スピーダー TR」4月発売

ハードスペックで叩けるシャフト 藤倉ゴム工業(本社・東京都江東区)は21日、「スピーダー TR」を4月5日に発売すると発表した。 「ターゲットに対して正確に狙っていけるシャフト」をコンセプトに掲げて…
2020/09/05ギアニュース

12代目は誰でも叩ける「ATTAS DAAAS」10月発売

シャフトラボ(本社・東京都千代田区)は、USTマミヤ「ATTAS」シリーズ12代目となるウッド用シャフト「ATTAS DAAAS(アッタス ダァーッス)」を10月12日に発売する。 ユニークな…
2014/08/19ギアニュース

今度はハジキ系の新スピーダー登場!

製品は、新素材を複合させることにより、前作よりも強い"ハジキ"を追求。飛距離性能を進化させるとともに、ハジキ感と安定感のある振り心地を両立させたシャフトに仕上がっているという。 同製品より採用された新…
2017/10/21シャフトでこんなに変わるんだ!

たまに出る引っかけをなくすためのシャフト

ですが、かなりシャフトに負荷がかかる動きともいえるのです。少しでもタイミングが外れてしまうと、菊池さんのパワーにシャフトが負け、つかまりすぎてしまうことで“引っかけ”が起きているのだと思われます…