2014/12/03女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子

の調子が良いのにアイアンがダメ――。アマチュアの方には多い悩みだと思います。その理由はドライバーとアイアンの特性の違い。ヘッドが大きくシャフトが長いドライバーと、コンパクトなヘッドでシャフトが短い
2013/09/26ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.4 アイアンのお助け機能とは?

アイアンにはバウンスがあります! 前回は、シャフトのトルクがフェースターンの手助けをしてくれる話をしました。けれど、またもや聞き手のツルハラ氏が言うんです。「アイアンに装着されているスチールシャフト
2010/02/03上達ヒントの宝箱

ヘッドをきかせて飛距離アップ!

に 腕を適度にリラックスさせて、正しく手首がローテーションすると、フォローで右手の下に左手が見えてきます。と同時にヘッドが走ることによって、シャフトも立ってきているのがわかりますね。練習では、肩から肩
2020/11/06TECドリル

手元を低く戻すインパクトで再現性アップ

。 コツは、インパクト時の手元の位置を、アドレス時よりもやや低い位置に戻してヒットさせること。実際にクラブを持ってスイングすると、シャフトのしなりなどが影響し、アドレスの手元よりも高い位置でインパクトを
2009/08/26上達ヒントの宝箱

高い球でキャリーを稼いで飛ばす

ずつ広げます。 ヘッドファーストにする そして正面から見て、シャフトが飛球線後方側に倒れているヘッドファースト(ハンドレイト)の状態にしてください。 アッパーブロー軌道を確保 こうする事でロフトが
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール

テークバックは、低く長くなんて思っていませんか?

フェースが開く原因は二つある アドレスからトップまでの間にフェースを開きすぎてしまうことがミスショットの大きな原因であることは前回までのお話でお伝えした通り。シャフトが右回転することでフェースが…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

シャフトクロス(トップでシャフトがターゲット方向より右を指す状態)。上体の回転が正しく使えている上での、オーバースイングは問題ありません。体の柔軟性があれば、トップが深くなりますが、軌道が乱れず振り遅れ…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

、クラブフェースが自然にターンできるのです。これがヘッドが走る感覚です。 正しいコック&リリースができた、フォローを正面から見てみましょう。特に、手元とシャフトの角度に注目です。前回(右写真)では…
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

シャフトライン上に上がっていて、フェースは開くことなくシャットにキープされており、やはり大半のスライサーが抱える問題には当てはまりません。ほとんどのスライサーは、ハーフバックの時点でシャフトラインを…
2015/10/21サイエンスフィット レッスン

球がつかまる自然なコック

。 その答えは、テークバックにあります。テークバックでシャフトラインの下に上るプロは、ほとんどいませんが、本田さんはシャフトラインよりもかなりヘッドが下にありますよね。このように上がると、ダウンスイング…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

、いわゆる懐が狭い状態になっていました。 上体の回転が浅く、手で操作して上げる傾向があるので、どうしてもシャフトラインの下に上がって、インサイドに上げやすくなります。クラブヘッドをまっすぐに引いて…
2013/12/20アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドライバーとアイアンショットの違い

、体が突っ込んでしまいがち。基本的な腕や体の使い方は変えずに、フェースを早めに返していく感じとは、フェースが閉じるようにシャフトをグリッと回すイメージなんです。その感覚を掴むために、両足を揃えて…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

で手元が高くなっています テークバックの理想をシビアに見ていきましょう。テークバックではシャフトラインに沿って上がるのが理想。シャフトラインより上に上がっても、右肘とボールを結んだラインよりは下にある…
2013/11/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで腰はむしろ左に!!

、手元は体から離れてシャフトラインの外に上がってしまっています。 テークバックでは、手元の意識よりも、肩の回転でクラブを上げることだけに意識を集中してください。そうすると、クラブは勝手にシャフトライン…
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

パッティング練習器を試してみてください。ライ角に合わせて、手前のバーがシャフトに沿うように調整し、このバーにシャフトが触れた状態をキープしてストロークしてみましょう。今まで、インサイドアウトの癖が強かった…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

8月に始動したサイエンスフィットEXでは、これまでのヘッド軌道を中心とした解析に、シャフト解析、動作解析を加えることで、次々と新たな事実が明らかになっています。ヘッド軌道はインサイドアウト…
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

! ビデオ分析でもVゾーンの上から、クラブシャフトが交差するように下りているので、アウトサイドイン軌道は明らか。ダウンスイングの軌道よりも、フォローの軌道が低いことからでも、これは判断できます。しかし…
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

ば、2つのナックルが見える形になり、指の付け根で握る感じになるはずです。 左腰にシャフトを沿わせてグリップしてみる もう一つの、正しいグリップの覚え方は、シャフトを左の腰に沿わせた状態で、握る方法です…
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

特性を知る もし、シャフトとヘッドの重心が同じなら、ネックはヘッドの中央を貫くところになり、ゴルフクラブはこんな形になります。シャフトを持ってバランスをとっても、ヘッドが回転することはありません…