2004/07/09国内男子

片山晋呉とジャンボ尾崎が急上昇!

位タイには、2003年ドライビングディスタンスで1位に輝いた小田龍一がつけている。小田は、一時10アンダーまで伸ばしていたが、終盤で2つのボギーを叩き一歩後退した。
2019/11/05優勝セッティング

ピン契約2年目で4季ぶり勝利 ハン・ジュンゴンの14本

同じ『ピン G410 LSTドライバー』を使用する。今大会のフェアウェイキープ率はフィールド1位の62.5%を記録し、ドライビングディスタンスでも7位(293.63yd)と上位にランクインした。 3番
2018/02/25ツアーギアトレンド

賞金ランク日本勢トップ3の2018年開幕ドライバーは?

(硬さS)と変わらないが、シャフトの長さはこれまでより0.25インチ短い45インチで開幕戦に臨む。昨年はドライビングディスタンスで全体2位(257.45yd)。飛距離を武器にまずは2勝目を狙う。
2017/11/27優勝セッティング

データが示すツアー屈指の堅実派 スンス・ハンの優勝ギア

武器だ。前半9ホールで5バーディを奪った最終日は「ドライバーショットの調子が良くて、セカンドショットでピンを狙っていけた。パッティングにも助けられた」と納得。ドライビングディスタンスも18位となる291
2018/02/06国内女子

川崎志穂がまる子になる!?ミツウロコと所属契約を締結

筋力トレーニングに励んでいる。 今季はステップアップツアーが主戦場となる予定。11日から19日まで米カリフォルニア州のパームスプリングスで、打ち込みを行う。昨年は171cmの長身を武器にドライビングディスタンス
2018/04/30優勝セッティング

今季から投入 新垣比菜は「ゼクシオ テン」1Wで初優勝

。今季の開幕戦から、「(インパクト時の)音もよくて振りやすい」という昨年12月に発売された住友ゴム工業の『ゼクシオ テン ドライバー』を使用し、プロ10戦目にして頂点にのぼりつめた。 今週のドライビングディスタンス
2019/05/11国内男子

飛距離は“ビリ”でも 50歳・手嶋多一が4打差に

(パー5)でバーディを決め、「きょうはアンダーパーで回りたかった。結構グリーンにのった。軟らかかったのかな」と納得顔を浮かべた。 シニアらしく(?)、3日目までのドライビングディスタンス257.17yd
2019/01/06ツアーギアトレンド

ぶっ飛びルーキー C.チャンプのこだわりは“4分の1インチ”

「サンダーソンファームズ選手権」でいきなり初優勝を遂げ、今週ハワイでの「セントリートーナメントofチャンピオンズ」に乗り込んできた。 最大の魅力は、その驚異的な飛距離性能。今季のドライビングディスタンスはここまで
2015/11/08国内男子

「平均300yd」の大学生アマが飛距離1位を記録

各日2ホール(10番と13番)で計測されたドライビングディスタンスだ。4日間の平均飛距離294.88ydは、並み居るプロを差し置いて堂々の1位を記録。「それは驚きです。自信になりますね」と笑顔を向けた
2016/09/01国内男子

1Wはどこで打つ?26歳男子プロが取り戻した飛距離

、「久々に良いプレーができた」とご満悦だった。 得意とする1Wは、飛距離とフェアウェイキープ率をポイント化したトータルドライビングで昨季2位を記録した隠れたショットメーカー。この日もドライビングディスタンス
2014/09/30ギアニュース

リーダーズボードで競える!スコア管理アプリ登場

感で最終ホールを迎えることができる。 さらに、過去のスコア分析だけではなく、ドライビングディスタンスなどのスタッツ管理機能が充実しているので、多角的に自分のゴルフを分析できるのも特徴的。まずはアプリを