2012/04/03国内女子

今季2戦目の有村、1年越しのディフェンディングチャンプとして臨む

海外女子メジャー初戦「クラフトナビスコ選手権」で4日間をプレーした馬場ゆかりと李知姫(韓国)、さらにスポット参戦で上田桃子が出場を予定。09年の覇者である横峯さくら、先週の「ヤマハ~」を制し賞金ランキングトップに立った笠りつ子ら注目選手たちも顔を揃え、熾烈なシーズン序盤戦の主導権争いを演じる。
2004/08/29米国女子

17アンダー、グレース朴が単独首位に浮上!!

ナビスコ選手権」を制した韓国のグレース朴が、通算17アンダーで単独首位に浮上した。 10アンダー4位からスタートしたグレースは、16番パーでのイーグルを含む6バーディ、1ボギーで7ストローク伸ばした
2004/04/27国内女子

若手が台頭する中、藤井かすみが大会連覇を狙う

宮里藍をはじめとする若手選手にも期待。今季ステップアップツアー「ヴァーナルカップ」で優勝している上原彩子や今季米国女子ツアーのメジャー戦「クラフト・ナビスコ選手権」出場を果たした古閑美保など今大会でも若い世代が活躍するのか注目したい。
2014/04/05GDOEYE

36歳・朴セリが“グランドスラム”へ首位に浮上

「全英女子オープン」も制すなど、ツアー通算25勝のキャリアを持つ。 その朴が「クラフトナビスコ選手権」の予選2日間を終えて、通算7アンダーの首位タイに浮上した。今大会を制すと“キャリアグランドスラム”を達成することに…
2014/03/05国内女子

上田桃子、今年は姉弟コンビで国内ツアーに専念

信頼を寄せている。 昨年まで日米ツアーをかけ持ちで戦ってきた上田は、米メジャー初戦「クラフトナビスコ選手権」の出場資格が手に入るか微妙な位置にいる。「ナビスコはゴルフ人生の中で優勝したい大会なので…
2013/04/06GDOEYE

ミッシェル・ウィ、天才少女の先へ

03年、アマチュアとして「クラフトナビスコ選手権」をプレーしたミッシェル・ウィは当時13歳。「72-74」の2オーバーでの予選通過は、LPGA史上最年少記録。それだけに留まらず、3日目に「66」を…
2004/07/02全米女子オープン

日没でアマチュアが暫定首位!アニカは3打差4位スタート

パトリシア・ムニエル・レボーク。レボークは昨年のメジャー第1戦「クラフトナビスコ選手権」で優勝。一躍トッププロの仲間入りを果たした選手だ。 今大会も優勝の最有力は女王アニカ・ソレンスタム。初日は15番ホール…
2004/10/15米国女子

グレース朴がスコア「62」の大爆発!

ロケットスタートを決めたのは、今季「クラフトナビスコ選手権」でメジャータイトルを奪取したグレース朴(韓国)だ。2番パー4で5メートルのバーディパットをねじ込んだグレース朴は、前半で5つスコアを伸ばす快…
2004/05/01米国女子

L.ケーンとA.ソンが首位!東尾理子が予選突破

ランキングの上位選手がスコアを伸ばし始めている。 この日首位に並んできたのは、「クラフトナビスコ選手権」で優勝争いをしたルーキーのアリー・ソン(タイ)だ。ボギーを叩かない安定したゴルフで確実にバーディを…
2004/06/22米国女子

好調の東尾、山口がアニカに挑む!

「マクドナルド全米女子プロ選手権」で勝利を収めてから1週間休んでの出場。アニカが今季5勝目を狙う。 そのほか、3月に行われたメジャー初戦「クラフトナビスコ選手権」を勝ったグレース朴や、今季は
2004/06/14マクドナルド全米女子プロゴルフ選手権

36ホールの長丁場を制したのは女王アニカ!山口は23位

ナビスコ選手権」を制したグレース朴が、通算8アンダーの3位と韓国勢が続いている。 そのほか日本勢で唯一残った山口千春は、第3ラウンドで1つスコアを伸ばし好位置をキープしていたが、最終ラウンドで4つスコアを落としてしまい、通算1オーバーの23位タイで競技を終えた。…
2003/04/07米国女子

ついに勝った!A.ソレンスタムが今季初勝利!

。 開幕戦を欠場したソレンスタムは、第2戦で早くも優勝争いに加わり、一時は首位にも立っていた。しかし、最終日にスコアを伸ばせず韓国の朴セリに優勝を奪われた。そして先週のメジャー第1戦「ナビスコ選手権」でも…
2014/04/15米国女子

得意のハワイ開催 2年前の覇者・宮里藍の奮起なるか

スケジュールとなる。 メジャー初戦「クラフトナビスコ選手権」から1週間のオープンウィークを経て行われる大会で、日本からは宮里藍、宮里美香、上原彩子、野村敏京の4選手が出場を予定している。 宮里藍は2年前にこの…
2012/04/05国内女子

上田桃子は悩んだ結果の急遽出場!

先週開催された海外女子メジャーの今季第1戦「クラフトナビスコ選手権」に出場した上田桃子は、2日目まで8位タイにつけていたが、3日目に大きくスコアを崩し結果的に66位タイに終わった。その試合直後「今年…